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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2015年9月15日13時57分更新]

第5回「オドノヒューとアッゼニと裁決室の公開」

先週土曜に行われた英セントレジャーの降着劇(http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/world/news_article.zpl?topic_id=1&id=1537500&year=2015&month=9&day=13)がイギリスで大きな話題になってます。裁決室のなかのやりとりが映像で放送され、ひと言ひと言が活字になっているのがすごい。日本は多くの人がまったく知らない密室ですからね。

コルム・オドノヒュー騎手(写真は昨年愛オークスのレース後)

コルム・オドノヒュー騎手(写真は昨年愛オークスのレース後)

去年、自分は7月末にアイルランド、9月初旬にイギリスへ取材に行ったんですけど、アイルランドはカラ競馬場で愛オークス、イギリスはドンカスター競馬場で英セントレジャーを見ることができました。偶然ですが、去年の愛オークスを勝ったブレスレットの鞍上がコルム・オドノヒュー、去年の英セントレジャーを勝ったキングストンヒルの鞍上がアンドレア・アッゼニ。この2人の喜ぶ姿を見ました。

アンドレア・アッゼニ騎手(写真は昨年英セントレジャーのレース後)

アンドレア・アッゼニ騎手(写真は昨年英セントレジャーのレース後)

日本に短期免許で来ていたオドノヒューは「また角居厩舎へ行きたいよ」と話していました。10月で35歳。今年は英オークスも勝って充実しています。ライアン・ムーアの負傷でA・オブライエン厩舎の有力馬に騎乗する機会が昨年以上に増えていますね。アッゼニの方は24歳。カタールレーシングの主戦騎手を務め、現地の日本人関係者も「まだ若いし、将来有望な騎手」と称賛しています。

【木南 友輔】

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