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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年3月27日17時06分更新]

【日曜中京&阪神&中山】木南の狙い【3月28日】

土曜は阪神の毎日杯が◎ルペルカーリア4着で○シャフリヤール、▲グレートマジシャンのワンツー。中山の日経賞は◎ヒュミドール4着で○ウインマリリン、▲カレンブーケドールのワンツー。悔しいですね…。日曜の高松宮記念は道悪予想で攻めてみました。いい結果になってほしいです。ぜひ、日刊スポーツを手に競馬を楽しんでください。

◆中京1R デビュー2戦とも勝ち馬からは離されてしまっているが、前走は後方から押し上げ、見せ場があった。3戦目でブリンカーを初めて着用。近親にはトランセンド、アングライフェンがいる「安田隆ブランド」を信頼だ。
◆中京2R 日曜の中京は降水量がどのくらいか、何時頃から雨が降り始めるのか、気になるところだ。雨が降ると、顕著だが、雨が降らなくても、中京ダートは前が残る展開をイメージしておきたい。◎を打った馬は芝短距離で大きく負けないスピードと先行力が武器。立ち回りに期待。
◆中京3R 新馬戦は1番人気だったが、まったく動けず10着。道悪の前走は積極的に運んであと少しの4着。去勢されている馬で気性面の難しさはあるかもしれないが、前走同様の競馬で粘りが増してくれば
◆中京4R 南半球(オーストラリア)産馬で10月30日生まれ。新馬戦3着、2戦目2着というのは優秀な競馬だった。決め手に欠けるが、先行力のある馬で今の中京は合うイメージ。この時点でどのくらいの降雨なのか気になるが、ここは勝負強い&道悪を恐れない鞍上で決めたいところだ。
◆中京5R 父はトゥザヴィクトリーの子で、荒れた馬場はこなせる。前走の小倉は案外な結果だったが、中京の馬場を手の内に入れている栗東のベテランジョッキーに期待。
◆中京6R 手厚いサポートもあると思うが、それに応えるルーキー騎手はさすがだと思う。そして、女性のルーキーは4キロ減がかなり効いている。久々をたたいて、スタートダッシュが決まれば。
◆中京7R 2走前は道悪で快勝。昇級初戦の前走は行った行ったで決まってしまったが、昇級初戦で丁寧に運んだと思えばしかたのないところ。今回は積極的な競馬から好勝負に持ち込めるはず。
◆中京8R 昨年春の東京で不良馬場を2戦し、初連対(2着)と初勝利(1着)。休養明けの今年3戦は冴えないが、超大型馬でダッシュがつかず、競馬に参加できなかったもの。減量騎手でスタートを決めれば一変があっていい
◆中京9R デビュー前から師の期待が大きな馬。「この馬でフランスへ行きたいね」なんて夢を語りつつ、「一戦一戦大事にやっていきます」と現実的なレース選択をしてきた。前走は時計が速すぎるし、今日の毎日杯を見ても、相手が強すぎただけ。あらためて
◆中京10R 道悪のダートで強いのがカジノドライヴ産駒。なかなか差し追い込みの決まらない中京ダートという点は割り引く必要があるものの、19年に同じ道悪の中京ダートで現級4着がある。
◆中京11R 高松宮記念の予想は日刊スポーツの紙面で
◆中京12R 春の中京開催を締めくくる一戦。3走前からブリンカーを着用し、距離短縮に対応。ジッと内で脚をため、直線はせこく伸びてきてほしい。

◆阪神1R 阪神もどのような天気なのか、降り方になるのか、気になるところだが…、先週も書いたが、中京や中山に比べ、阪神のダートは差し馬の台頭が見込める舞台。◎を打った馬は芝でデビューした時点である程度の脚の速さを陣営が感じていた馬。血統どおりに2走前からダートへ路線を変更し、今回が3戦目。関東期待の若手騎手を背に、この距離延長で一変があっていい。
◆阪神2R お母さんは関東馬でダート3勝。勝つときは強い競馬を見せる馬だった。2走前は中団からジリジリ伸びて、前走は好位で粘りきれず。1200メートルで変身の予感
◆阪神3R 親子鷹の調教師と騎手。ジョッキーは日曜この1鞍のために関西遠征。2走前に2着に入ったコースで能力的には好勝負できるはず。こん身のさばきを期待したい。
◆阪神4R 12頭立て3着だった新馬戦は好メンバー。4着馬ノーブルキャニオンは土曜中京で勝ち上がり、5着キゾクも1月の小倉ダートで勝ち上がっている。初ダートの前走は中京で最後に脚を使っており、阪神替わり、距離延長で当然勝ち負けに加わってくる。
◆阪神5R 近親に天皇賞・春を勝ったジャガーメイル、ジャパンダートダービーを勝ったハタノヴァンクールがいる。この血統を知っている調教師のもとで迎える2戦目。前走は最低人気ながら上位人気馬と互角の競馬をしているし、今回は好勝負へ。
◆阪神6R ここ2戦は追い込み届かずも、ともに上がり3ハロンはメンバー最速の時計をマークしている。違う競馬場で力を出せていることがポイント。今回も初の阪神だが、はまる可能性は十分。
◆阪神7R 19年9月21日の新馬戦で一緒に走った馬が3頭出走する。◎を打った馬は阪神外回りマイルがピッタリのイメージで、このコースを走るのは2歳12月の初勝利以来。積極的に前前で運んでほしい。
◆阪神8R トレーニングセールの高額取引馬は基本的にダートですごい走りを見せた馬。JRAブリーズアップセールで5000万円(税抜き)。中央再転入後は芝で2戦し、もうひとつの結果だが、その真価を発揮するのが今回だ。
◆阪神9R 昨年5月に京都で1勝クラスを勝ったときが久々の芝で8頭立て最低人気。フロック視されながら、昇級後も差のない競馬を続けてきた。賞yくうごの5戦は新潟1戦と中京4戦。今回は勝ったレース以来の右回り。手の内に入れている鞍上の仕掛けに期待する。
◆阪神10R 祖母はオークス馬イソノルーブル。半兄マイネルラヴは古馬になってから芝中距離で活躍したし、もう1頭の半兄モンストールは新潟2歳Sでジャスタウェイを破った快速馬だった。昨年は菊花賞に果敢に挑戦したように陣営も期待しているオルフェーヴル産駒。じっくり乗れる阪神外回りで反撃へ
◆阪神11R 六甲Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 2歳秋にはいつでも勝ち上がれそうな感じだったが、長期休養、園田での勝ち上がりと時間がかかった。中央に戻ってからも安定しない戦歴だが、レースぶりと馬名を見れば、短距離ムキのスピードを持っている可能性は十分。土曜にうれしい初勝利を挙げたルーキージョッキーに積極的なレース運びを期待したい。

◆中山1R 年が明けてから調教が目立って狙ってきた馬でこれが3戦連続の◎。2走前は7番人気、前走は5番人気で2着。今回はさすがにもっと人気になるだろうけど…。
◆中山2R 父シニスターミニスター、母の父キングカメハメハで武藤騎手といえば、アシャカトブ。この馬は3代母がスターバレリーナなので、ロゴタイプやパドトロワと同じ一族。軽快なスピードで押し切る。
◆中山3R デビュー2戦は中山の芝マイル戦で先行する競馬。ダート1200メートルの芝スタートでダッシュを決めれば、このメンバーなら好勝負できる。
◆中山4R 中山4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆中山5R 善戦続きでなかなか勝てず。デビュー2戦目(2着)の1着はフェアリーSを勝つファインルージュ、3着はすでに2勝を挙げているユキノファラオ。3戦目(3着)に競り合ったジネストラもアネモネS2着で桜花賞の優先出走権を獲得した。戦ってきた相手を考えれば、久々になるが、決めてほしい。
◆中山6R この馬も年末に目を付けた1頭。芝を走ったり、除外で格上挑戦したり、脚を余したり、なかなか結果が出なかったが、前走はそれまでの鬱憤(うっぷん)を晴らすかのような7馬身差圧勝。特殊な馬場状態とはいえ、同日の古馬1勝クラスをはるかに上回る勝ちタイム。昇級即好勝負を。
◆中山7R 久々の前走はジリジリと6着。ただ、昨夏の不調時とは出来が違ったし、今回は上積みを見込める状態。引き続き同じ鞍上とのコンビで直線抜け出す。
◆中山8R エピファネイア産駒で、母の全兄がナカヤマナイト。今のタフな馬場は合うイメージ。前走はダートで大敗し、度外視。走りきっていないので疲労はないし、むしろ使った上積みが大きい。
◆中山9R ミモザ賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆中山10R マイルの距離は19年秋に一度だけ走り、この中山芝マイルで2着。末脚勝負タイプが多いので、積極的に運んで押し切りたい
◆中山11R マーチSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R 稽古でいい動きを見せている馬。ダートに変わったここ2戦がしっかり差を詰めてくる走り。ダート3戦目で決めたい

【木南 友輔】

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