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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年3月27日02時54分更新]

【土曜中京&阪神&中山】木南の狙い【3月27日】

◆中京1R 自分のなかで芝、ダート二刀流の馬を出す種牡馬としてイメージしている馬の1頭がケイムホーム。◎を打った馬は母の父がケイムホーム。芝でもうワンパンチの競馬を続けてきて、今回はダート替わり。ダート短距離なら信頼できる鞍上で。
◆中京2R 小倉の前走は流れに乗れず、12着に大敗。ただ、新馬戦を見直したい。勝ち馬は着差以上の強さだったとはいえ、昇級後に5、4着しているのだから、タイム差なしの2着は誇れるもの。先行有利の中京で、4キロ減の鞍上起用。スタートを決め、粘り込みを期待したい。
◆中京3R 新馬戦が2番人気14着。5カ月ぶりの2戦目はあっさりダートへ矛先を変えてきた。母は芝のG1で活躍した馬だが、ダートの活躍馬を出しており、母系のダート適性は高い。いきなりも。
◆中京4R 初ダートの前走は不良馬場で前に行かなければ競馬にならなかった。2戦目、前走のような馬場にならない今回は仕切り直し。
◆中京5R 高松宮記念ウイーク最初の芝競走。◎を打った馬は徐々にレースぶりが良化してきた。父は芝2100メートルが舞台のフランスダービー馬。2200メートルという距離設定は血統的に絶妙な気がする。
◆中京6R 昨夏の未勝利勝ちは前日の1勝クラスより速い決着。このクラスで通用する能力は秘めている。期待した前走は後方からになったが、今回は1400メートルでしっかり脚を使えていた。そろそろ。
◆中京7R 前走は昇級初戦だったが、武豊騎手が見事にさばいて3着。馬群を抜けてくる脚も見事だった。今回の荒れてきている馬場は合うはずだし、昇級2戦目で好勝負を。
◆中京8R ディープインパクト産駒だが、坂路の調教で動き、芝のレースではジリジリというタイプ。ダートならまだ上を目指せる馬だと思っている。前走の8頭立て5着は微妙な成績だが、約10カ月ぶり&昇級初戦だった。今回は上積みしかないはず。
◆中京9R 2着2回3着3回でこのクラスはいつでも突破できそうだった馬。連闘は経験済みだし、先行力があって、まずまずの枠。しぶとく粘り込む。
◆中京10R ここもゴールドヘイロー産駒を。代表産駒トウケイヘイローは函館で行われた道悪の札幌記念を圧勝し、香港カップで2着。瞬発力勝負よりも我慢比べに強い。外枠から自分のリズムで強気な競馬に出てほしい。
◆中京11R 前走はゲートを出てつまずき、そこから内をよく追い上げてきたのだが、3コーナー手前で前をカットされ、手綱を引いて下がる大きな不利。直線もまずまず脚を使えていたし、スムーズな競馬ができていれば、という内容だった。
◆中京12R 前走は差し追い込み馬の決着になったが、6着なので及第点。やはり中京のこの距離は合っている。今回はブリンカーを再着用で勝負気配

◆阪神1R 阪神1Rの予想はニッカンコムの記事で
◆阪神2R デビュー戦は若さを見せて競馬にならなかったが、直線で最後の最後に見せた脚が素晴らしかった馬。前走も抜群の手応えで直線を向いたが、真っ直ぐ走れずに脚を余した。それでいて4着だから能力はかなり高い。今回は外枠。この鞍上なら思い切った競馬をしてくれるはず。
◆阪神3R 前走は久々でダート替わり、そして、道悪の小倉1000メートルでダッシュがつかなかった。度外視したい。稽古は相変わらず好時計が出ているので一変を期待。
◆阪神4R 阪神4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆阪神5R 小倉1700メートルを走ったここ2戦はまくる競馬で差のないところまできた。お母さんはスピードのあった馬だし、最終追い切りは坂路で好時計。阪神1400メートルに舞台が戻って、豪快な末脚が見られそう。
◆阪神6R 新馬戦は10着に敗れたが、上がり最速をマーク。この血統の片りんを見せてくれた。今回は転厩初戦で若手売り出し中のジョッキーを起用。スタートを決め、揉まれずに運べればアッサリもあっていい。
◆阪神7R なかなか勝てなくて、厩舎スタッフがモヤモヤしていた期待馬。芝で通用するスピードは持っているし、関西遠征で軽視されるなら好配当も…。
◆阪神8R 低調な面子の1勝クラス。長期休養明けの馬の一変を期待したい。お母さんはダートで3勝を挙げた馬。内々をせこく立ち回って直線強襲を。
◆阪神9R 君子蘭賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆阪神10R 阪神外回りのマイル。まずは瞬発力勝負を意識。ただ、そこまで魅力的な馬がいない。今度は少頭数だし、先行馬の前残りを狙いたくなるところだが、意外とペースが流れそうな気が…。しぶとく長く脚を使えて、軽ハンデの馬が最後に伸びてくる展開を。
◆阪神11R 毎日杯の予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 日曜は道悪競馬になると思っている。土曜最終はパワータイプの馬の末脚に期待したい。2歳秋にはこの人馬のコンビで朝日杯FSに出走した過去も。ここ2戦も上がりの脚は見せている。

◆中山1R 先週勝ちまくった松山騎手が土曜の中山でどのくらいの数字を残すのか。この勝負服、初ブリンカー、狙わない手はない。
◆中山2R 昨年11月の2戦目、直前の調教の動きにピンときたので狙ったが、結果は11着大敗。前走も見せ場なく大敗。今回は距離短縮でブリンカー着用。枠順もいいところだし、追えるジョッキー。「母の父ゴールドヘイロー」はコパノキッキングと同じ。まったくノーマークの存在なので、無欲の一発を。
◆中山3R 初ダートで期待された前走は道悪で9着に大敗。一戦で見限るのは酷な気がする。お母さんはオーストラリアでコーフィールドCを勝った馬。外枠から自分のリズムで運べれば。
◆中山4R この時期は勝ち上がりの順番待ちをしている馬よりも初出走の素質馬が魅力。すさまじい走りを見せる馬も出てくる。◎を打った馬は新種牡馬の産駒で期待された血統馬。稽古の質を見ても、格が違う可能性はある。母の名前イプスウィッチは英国の地名が由来かな。ニューマーケット駅へ行くにはイプスウィッチ行きの電車に乗った懐かしい記憶とともに…。
◆中山5R 芝、ダート問わずに走るのが父譲り。前走は前崩れの展開を思えば頑張っていたし、ここは鞍上強化。相手関係もだいぶ楽になっているし、粘り込みを期待だ。
◆中山6R 前走の敗戦は直線で馬場の荒れたインを突いたルメール騎手の判断がイマイチだった、と思っている。今回は新馬戦でコンビを組んだ鞍上。ここは結果を出さなければ。
◆中山7R 祖母はニキーヤ、母の全兄がゴールドアリュールという血統になる。前走は11着に大敗だが、前残りの展開を最後方追走という厳しい競馬。参考外だった。初ダートだが、スタートが決まれば。
◆中山8R 2走前は今回と同じコース、同じジョッキーで6着。人気を集める馬と差のない競馬をしていた。同様に内枠からさばければゴール前で浮上も。
◆中山9R 新馬戦はゴール前で斜行してジョッキーを振り落とし、競走中止。激しい気性の馬なので、いかに気分よく運べるか。昇級初戦の前走は中途半端な形で失速したが、自分のリズムなら。
◆中山10R 2走前に走った芝は6着に敗れたが、ダートに限れば3戦2勝2着1回。前走の勝ちタイムは同日の古馬1勝クラスを0秒6上回る優秀な数字。やれていい。
◆中山11R 日経賞の予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R 1週前に栗東坂路で猛時計を出した。ヘニーヒューズ産駒らしく、気持ちが前向きなとき、フレッシュな条件のときに走るタイプ。今回は転厩初戦。ここは激走ポイントだ。

【木南 友輔】

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