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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年3月13日21時22分更新]

【日曜中京&阪神&中山】木南の狙い【3月14日】

土曜は強い雨の中、都内の自宅から中山競馬場へ。船橋法典駅から競馬場への道のりは結構強い雨だったけど、競馬場着いてレースを見ていたら、信じられない雨量。予想の結果は…。朝一番の中京1R◎アウリガテソーロが勝ってくれたのはうれしかったです。
◆中京1R 中京のダートはコーナーで外々をまわらされると、ジ・エンド。となると、コーナーではあまり動かずジッとするしかない。つまり、3コーナーに入るまでの位置取りが勝敗の大事なポイントであって、スタートでハナを奪いきることが重要になる。日曜の中京も土曜の雨の影響が確実に残るはず。◎を打った馬は芝のレースでハナを奪うトップスピードを持っている。思い切って行ってほしい。
◆中京2R 前走は逃げ粘って3着。ルーキーの女性騎手で負担重量は50キロ。やることは決まっている。
◆中京3R 調教では格上の馬をあおる走りを見せていたが、前走も馬群に飲まれて大敗してしまった。まわりを気にする面を考慮し、今回はブリンカーを着用。稽古の動きができれば…。関西の若手騎手が先入観なく、馬のいい面を引き出してほしい。
◆中京4R マクフィ産駒の狙い頃。外枠から好位追走。直線で粘り込む。
◆中京5R 前走は武豊騎手が騎乗し、7着。5カ月ぶりでプラス26キロ。馬は確実に成長していたが、動き切れなかった。使った上積みは大きいはず。
◆中京6R 前走はハナを奪えず、中途半端な形から失速。未勝利勝ちの内容からこのクラスで十分やれる馬。少しでも人気が落ちてくれれば。
◆中京7R 1勝クラスはすぐに突破できる器なのだが…。関西の若手騎手からここは百戦錬磨のベテランへバトンタッチ。1200メートルは少し忙しかったので、距離延長もプラスに働く。
◆中京8R 土曜はうれしい初勝利。同じく所属厩舎の馬で日曜のこの馬も久々、少頭数の大外枠…、思い切って乗れる条件がそろっている。スタートを決めたい。
◆中京9R パンチ力不足のメンバーなら…、四位厩舎で谷水オーナー、鞍上もトップジョッキーに替わって、ここは結果を求めたい一戦。
◆中京10R 土曜のように突然の大雨というのは、南半球の大陸「オーストラリア」では結構普通のこと。シドニーで取材しているとき、メルボルンで取材しているとき、突然の夕立を経験したことがある。馬場の悪化に耐えられるのがオーストラリアのトップ種牡馬なのかも。土曜の雨で荒れた馬場をオーストラリア産馬が軽快に駆け抜ける。
◆中京11R 金鯱賞の予想は日刊スポーツの紙面で。
◆中京12R 先週の土曜阪神最終レースでは不発だった茶木厩舎&松山騎手のコンビ。先週今週と栗東坂路で好時計が出ており、好位から押し切りを。

◆阪神1R 土曜阪神のダートは中京、中山に比べ、差し追い込みがバシバシ決まったイメージ。適度に脚抜きのいい馬場。◎は前走不発も間隔を空け、フレッシュな状態で今回は好走を期待。
◆阪神2R 新馬戦は1番人気で最下位。能力をまったく発揮できなかった。半兄はヴェンジェンス。陣営は馬具を工夫しているとのことだし、脚抜きのいいダートは合うはず。
◆阪神3R 初出走になるが、水準の時計が出ている。ムーチョマッチョマン産駒でアメリカのトレーニングセール出身。ルーキー騎手がうまくスタートを決めてほしい。
◆阪神4R 前走はブリンカー効果で見せ場十分の走り。ワンペースなのでダート替わりは合うはずだし、血統的にはアイドリームドアドリームの母系なので、エアスピネルが近親。これも大きな買い材料。
◆阪神5R 初戦はスタート直後に頭を上げ、道中もずっと若さを見せながらの追走。直線はジョッキーがうまく内を突いたが、前の馬がフラフラして、スムーズさを欠いた。ただ、最後の最後に見せた脚は強烈。今の阪神は直線で馬群がばらけるはず。内枠で脚をため、スムーズな競馬ができれば。
◆阪神6R 久々だった2走前が22キロ増、前走が12キロ増。レース内容は良化しているので、馬体増は成長分、筋肉がしっかり付いてきた分と考えたい。未勝利戦を勝ったときの2着馬は2月の小倉で2勝クラスを勝利。4着だった4走前は1着が4連勝でオープン入りしたメイショウカズサ、2着ヴェルテックス、3着ヴェラアズールも現在2勝クラスの馬。戦ってきた相手から能力は間違いないし、このジョッキーが継続騎乗なら
◆阪神7R 新馬戦は8番人気で勝利。サウスヴィグラス産駒らしく、稽古の見た目がパッとしない実戦タイプなのだろう。まだまだ能力を隠しているはずで、初戦の遅い勝ちタイムで軽視されそうな今回は楽しみな一戦
◆阪神8R 先行し、全然粘れない馬。ただ、逃げ切って勝利を挙げたときが今回と同じコース。そして、そのときの2着が重賞2勝馬、3着馬がG1好走馬。ここは狙わないわけにはいかない。うまく先行すれば想像を超えた粘り腰を発揮するかも。
◆阪神9R 瞬発力が武器、末脚勝負の強い馬がいるけど、少頭数なので狙いは内を突けそうな枠、しぶとそうな馬。◎を打った馬は今回と同じ騎手とのコンビで2走前に2着だった。今週の追い切りでは栗東坂路で4ハロン50秒台の時計をマークしている。
◆阪神10R 脚抜きのいい馬場で強いのがカジノドライヴ産駒だ。ハンデ戦で53キロ。ルーキーだが、デビュー週に差し切りを決めた達者な騎手。現級2着の実績があり、実質的に長期休養明け4戦目。一発を期待だ。
◆阪神11R フィリーズレビューの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 前走は最速上がりで5着。大外枠から終始外々をまわらされ、直線はジリジリ差を詰めた。このレースはフェブラリーS直後のレース。今年のフェブラリーSが内を走った馬たちで決まったこと、内有利の馬場だったことを思い出したい。外を追い込んだ5着は価値があった。阪神実績もあり、ここは十分勝ち負けの計算が立つ。

◆中山1R 日本の馬が中東のダートで海外勢に完敗するのをみるたびにトゥザヴィクトリーの偉大さを感じる。トゥザグローリー、トゥザワールドなどトゥザヴィクトリーの血を引く種牡馬の産駒はダート適性が高い。ここは一変を期待。
◆中山2R 今週の追い切りの動きが抜群に良かった1頭。スムーズに運べそうな外枠もいい。
◆中山3R 前走は先行有利の川崎でよく追い込んだ2着。小回りコースを走ったことが刺激になって、内がスッと先行できるようなら…。
◆中山4R 中山4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆中山5R デビュー戦は18頭立ての最下位。ただ、陣営の話だと、4角で前の馬の蹄鉄がジョッキーを直撃し、最後は競馬に参加できなかったとのこと。今回は馬も好仕上がり。前進…、それ以上も見込める。
◆中山6R 芝の新馬戦で1番人気に推された馬。この中間も稽古では抜群の動きを見せている。2走前の初勝利は上がりの時計がかかっているとはいえ、走破時計が優秀。内枠から積極的に運んでほしい。
◆中山7R 初勝利がこの舞台でやや重の馬場。近2走も中身の濃い競馬ができている。2走前に比べれば、相手も弱くなっている印象。
◆中山8R レースをするたびに勝ち馬が変わりそうなメンバー。直前の追い切りの動きを見て、コースと坂路でいい時計が出ている馬に期待する。
◆中山9R 未勝利戦を勝ったときの時計、レースぶりがメチャメチャ優秀ですぐに重賞を勝てると思った馬だが…。東京のヨーイドンよりは中山の時計のかかる馬場と展開の方がいいのは間違いないだろう。5歳牝馬、まだ上を狙える馬だ。
◆中山10R 東風Sの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆中山11R アネモネSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R 阪神スプリングジャンプ出走馬の状態を聞いていると、「これはいいよ」と師が推奨してくれた馬。相手関係を見ても一発があっていい。枠順も絶好だ。

【木南 友輔】

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