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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年3月6日18時53分更新]

【日曜小倉&阪神&中山】木南の狙い【3月7日】

土曜は午前中、阪神の予想がまずまず調子良かったのですが…、1Rはルーキー小沢騎手騎乗の◎メイショウホタルビが快勝、4Rは芝替わり◎ウエストンバートが逃げ切り、7Rもルーキー西谷凜騎手の9番人気◎シゲルカセイが3着に粘って…、でも、その後はジリ貧、そして、チューリップ賞◎タガノディアーナ4着、オーシャンS◎ダイメイフジ6着でグッタリ…。日曜も日刊スポーツを手に競馬を楽しんでください

◆小倉1R スタートに少々不安のある追い込み馬が小倉最終週で大外枠。問答無用の差し切りを期待したい。
◆小倉2R 苦しい展開を粘りながら着実にレベルアップしている印象。「未勝利を勝てるところまできている」と陣営。小倉滞在で決める。
◆小倉3R このオーナー、この生産牧場、この厩舎は凱旋門賞に挑戦した馬と同じ。昨夏の札幌新馬戦は5着に敗れたが、スピードは見せた。久々だが、栗東坂路で水準の時計が出ているし、外枠から自分のリズムで運べるはず。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 母系の影響が出ているのか、ディープインパクト産駒だが、瞬発力よりも長くいい脚を使うタイプ。荒れてきた最終週の馬場は合いそうだし、この鞍上とこの厩舎のコンビならあうんの呼吸で。
◆小倉6R 美浦の調教ではなかなかパワフルな動きを見せている馬。ダート替わり3戦で結果が出ていないが、大きく負けてはいない。減量騎手起用で積極的に運べば粘り込める。
◆小倉7R 半兄は芝で4勝を挙げ、16年北九州記念4着。笠松で勝ち上がって、中央再転入初戦だった前走は0秒8差7着。なかなか良血馬のそろった一戦だった。昨年2月にこのコースで未勝利戦3着。展開次第で突き抜ける可能性は十分。
◆小倉8R 前走は残念ながら外をまわらされ、早仕掛けになってしまった。前走時も書いたが、本質的には奥手の血統。鞍上が2度目の騎乗で決めてくれるはず。
◆小倉9R 最内枠に先手を主張しそうな強力先行馬。展開的にこの馬を見ながら流れ込めそうだ。減量騎手なので、スタートを決めて好位をロスなく立ち回ってほしい。
◆小倉10R 前走で1勝クラスを勝利したばかりだが、決め手は昇級即通用レベル。折り合いが鍵の馬。4戦連続の騎乗で今回も迷いなく追ってほしい。
◆小倉11R 3走前に破った相手を考えると、このクラスもすぐ通用の馬だと思っているのだが…。2走前、前走と消極的な内容になっている。4走前2着だったときに同タイム3着だった馬が○パトリック。おそらく人気薄になる今回、策士の鞍上に思い切った競馬を期待したい。
◆小倉12R 冬コクを締める一戦。迷いなく逃げるこの馬の粘り込みを期待したい。ダートの名馬スマートファルコンを育てた厩舎で、スマートファルコンと同じゴールドアリュール産駒。3走前のように気分よく走れればワンサイドの圧勝も。

◆阪神1R 祖母がゴールデンジャックということは近親にスターリングローズ、ミツバがいるということ。父はサウジダービー馬ピンクカメハメハを出しているリオンディーズ。ダート替わりで一撃を。
◆阪神2R 一見、低調なメンバー。古川奈騎手が50キロで騎乗する☆ヴォルガも魅力的だが、それ以上に魅力なのが◎を打った馬の初ブリンカー&初ダート。
◆阪神3R 半兄スマートダンディー、スマートセラヴィーが今年の根岸Sできょうだい対決。ダート適性の高さは疑いようのない血統。ここは素直に◎。
◆阪神4R 新馬戦は前が流れ込む展開で4着。距離延長、ルーキージョッキーで積極的に運べば残り目十分。
◆阪神5R 全姉ロッタチャンセズは関東馬で新馬勝ち。名門厩舎所属なのに4番人気だったのは稽古駆けするタイプではなかったからだろう。ワンペースのタイプということで、芝2200メートルでのデビューだが、併せ馬を入念にこなしてきているし、評判以上に走るのでは、という予感。
◆阪神6R 新馬戦の勝ちタイムは同日未勝利戦イツカハシャチョウに0秒1劣るが、上がり3ハロンの数字は同馬より1秒も速い。数字上は同日の古馬3勝クラス(堺S)で後方馬群と一緒にゴールできるレベル。これなら昇級、3歳1勝クラスでやれるのでは…。
◆阪神7R ダート競馬がハイレベルな門別のダートでぶっちぎりの競馬をしていた馬。前走は中央転入後、最初のダート戦で見せ場十分の7着。前走の大外枠から今回は内枠へ。スタートを決めればアッサリだ。
◆阪神8R 昨年3月に挙げた初勝利は2着に6馬身差の勝利。当時の2、3、4着馬がその後勝ち上がっており、レベルは保証されている。昇級初戦だったわらび賞も3着。近況は大敗続きだが、今回は初ブリンカーで、トップジョッキーとのコンビ結成。少頭数で主役になる可能性は十分ある。
◆阪神9R 大物産駒を残せなかった種牡馬ワークフォースだが、ブルードメアサイアー(繁殖牝馬の父)として名前を残す可能性は今後大いにあるだろう。◎を打った馬は不良馬場の初戦が完勝。良馬場で切れそうなイメージがある。
◆阪神10R うずしおSの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆阪神11R 大阪城Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 快勝した2走前の2着馬シンゼンマックスは2勝クラスですでに連対実績があり、3着馬コパノマーキュリーは3勝クラスで連対を果たしている。昇級初戦の前走は大敗も一気の巻き返しがあっていい。


◆中山1R 状態が上がっていた前走は期待どおりの2着。勝ち馬の急襲に遭ってしまったが、離れた外から差されたものでしかたない。あらためて。
◆中山2R 引退調教師のラストウイークだった前走はこれまでとは違う先行策に出たが、結果的にこれが裏目に出た。しっかり脚をためる競馬をしていれば…。状態がいいのは間違いなく、新規開業厩舎所属で連闘。外枠から落ち着いて運んでほしい。
◆中山3R 弟子想いの師匠がくれたチャンス。枠も絶好だし、中間の馬の気配も抜群にいい。ここは決めたいところだ。
◆中山4R エイシンヒカリは気持ちよく走らせれば大きく変わる。祖母がロジータで、半兄は19年レパードS3着のトイガー。トイガーは新馬戦10着から2戦目で2勝と大きく変わった馬。この馬も変わり身を期待だ。
◆中山5R おそらく圧倒的な人気を集めるだろうが、今週の追い切りはそれがうなずけるほどの抜群の動き。この鞍上ならそつなく立ち回るだろう。
◆中山6R 芝に戻った前走若竹賞は逃げ粘って4着。これをフロック視するのは危険。新馬戦は2着に敗れているが、勝ち馬はタイトルホルダーだった。追い切りの動きも上々で、仕掛け次第で好勝負は必至とみている。
◆中山7R あまり強いメンバーのいない1勝クラス。近走がイマイチで順調さを欠くローテ。今回は半年ぶりだが、3歳春に1勝クラス3着、黒竹賞2着の実績がある馬なので、能力は上位。ブリンカー着用でしっかり走れれば。
◆中山8R 土曜の阪神でも手綱さばきが冴え渡っていた名手。土曜の中山は前が残りやすく、仕掛けが難しい馬場だったが、この枠なら天才的な立ち回りを見せてくれるはずだ。前走もしっかり脚を使えているし、能力的な衰えは感じられない。
◆中山9R 年末年始の動きが目立っていた馬で、前走は納得の競馬だった。昇級戦になるが、お母さんはドイツのG1で活躍した馬だし、まだまだ伸びシロはあるはずだ。
◆中山10R ダートでは崩れ知らずの馬。昨秋には菊花賞トライアルのセントライト記念に出走させたように陣営の期待も大きい。鞍上は土曜中山で好騎乗。ここも積極的な立ち回りで…。
◆中山11R 弥生賞の予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R 昇級しても通用する能力は間違いなくあるはずだが、去勢手術を受けているように気性面の難しさがある様子。内枠だった前走は序盤で後方に下げてしまった時点で勝負圏外。今回は外枠に入ったし、鞍上強化。一発を期待できる。

【木南 友輔】

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