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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年2月20日19時12分更新]

【日曜小倉&阪神&東京】木南の狙い【2月21日】

土曜は東京競馬場で取材していたが、猛烈な風。ダートは強烈な前残り競馬が続いた。日曜はどうなるのか。とにかく予想がバンバン当たってほしいなあ。ぜひ、日刊スポーツを片手に競馬を楽しんでください。

◆小倉1R 母は芝、ダート問わず強烈な末脚が武器だった。父の初年度産駒はどちらかといえば、たたき良化のイメージ。デビュー3戦目、ダート替わりのここで。
◆小倉2R 久々がどうかと思っていた前走は大外枠から2着に粘った。馬体重プラスは成長分か。たたき2戦目、滞在競馬で上積みしかない状況。
◆小倉3R 美浦で稽古しているときから躍動感のある走りが目立っていた馬。もう少しの競馬を続けていたが、ローカルの小倉で相手弱化、1000メートルで減量騎手起用なら。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R あまり初戦から仕上げてくるイメージのない厩舎だが、それでも坂路の追い切り時計から能力の高さは隠せない。この顔ぶれなら既走馬相手で好勝負になる予感。
◆小倉6R 新馬戦は2歳6月の阪神で、あのリアアメリアに次ぐ2着だった馬。未勝利時代には3戦連続で1番人気に支持されている。前々走は2カ月半ぶりで10キロ増。前走は4カ月ぶりでさらに18キロ増だった。今回は3カ月半ぶり。これ以上馬体を増やす必要はなく、キッチリ調整してくるはずだ。距離に対応できるスピードがあり、鞍上も2戦連続の騎乗。素質馬がそろそろ結果を出す。
◆小倉7R 好位で運んだ前走は10着に失速。厳しい競馬になった。好走するときは後方からリズムよく運んだとき。前走は度外視し、もう一度狙う
◆小倉8R 新馬戦(3着)と3戦目(3着)の勝ち馬がクラシックを走った馬。戦ってきた相手関係からもっとやれていいのだけど…。地方のダートで勝ち上がった馬。中央に戻っての2戦はともに先行できているし、体調は問題ない。ダートで大駆けを。
◆小倉9R 全兄は小倉大賞典の勝ち馬。馬体のシルエットはかっこいいが、まだまだ兄に比べると、緩さが感じられる現状。2600メートルの距離には対応できるはずだし、ここはまず1つ勝っておきたい。
◆小倉10R 期待していた前走は画面の外からものすごい脚で伸びてきていたのだけど…、無念の4着。前走よりも相手は楽になった印象。今度は決めてほしい。
◆小倉11R 小倉大賞典の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆小倉12R 栗東坂路で出していた超抜時計そのままに押し切った前走。時計も優秀だったし、馬体に成長も感じられた。昇級しても主役だ。

◆阪神1R この母系なら普通はダート馬なのだけど、デビューから5戦連続で芝を走らせてきた。それだけ芝向きのスピードがあったということだろう。若手騎手で減量があるのも小柄な馬なので大きなプラス材料になる。
◆阪神2R デビュー2戦の内容から楽しみだった前走は道中の手応えが全然良くなかったし、直線もジリジリ。母はアメリカ血統なので、ダート替わりで一変を。
◆阪神3R この母馬にこの種牡馬。期待したいのは世界の舞台になるが、まず1つ勝つことがどれだけ難しいのかを教えてくれる。芝2戦で敗れ、今回はダート。小柄な馬だが、バランスの良さを鞍上が生かしてくれるはず。日曜阪神の序盤は初ダートの馬ばかり狙うことになってしまったが…。
◆阪神4R フランケルが勝ったセントジェームズパレスSを走った馬は種牡馬として活躍している馬が多い。日本から果敢に遠征したグランプリボスも種牡馬としての評価は上がってくると思うが、驚くのは産駒に結構ダート巧者が多いこと。父サクラバクシンオーのパワフルさが継承されているのかも。
◆阪神5R 日曜に阪神で騎乗する関東の騎手が多い。三浦騎手は関東馬に騎乗するメインレース以外に、関西の有力馬の騎乗依頼が多い。◎を打った馬は初戦が差のない5着。半兄アリストテレス同様に惜敗の多そうなタイプだが…。
◆阪神6R 函館の未勝利勝ちが1800メートルで後続を突き放す競馬だったが、血統的には短距離。距離を短縮してきたここ2戦が6着、15着と冴えないが、2走前の6着は3ハロン通過33秒8のハイペース。見どころがあった。あらためて
◆阪神7R ダート2000メートルというのは特殊な条件。フェブラリーSと同じく芝スタートで、ここがポイントかも。芝の長距離で活躍した実績のダート馬。この舞台がドンピシャに思えた前走は前前で競馬をしたのが裏目に出た。自分のリズムで運ぶことが大事。今回は後ろから末脚を生かす競馬で反撃してほしい。
◆阪神8R 半姉はオークス2着馬で、記者個人的にも思い入れのある血統。昨夏以降は距離延長で長所が引き出された印象だっただけに前走の好走には驚かされた。タフな馬場が良かったのもあるが、それ以上にハーツクライ産駒の成長力が出てきたのでは。ここはビシッと追える鞍上で決めたい。
◆阪神9R ☆リョウガはブリンカー着用で大敗した2走前で馬が変わった印象。前走は11頭立て9番人気の4着だが、今回もうまく先行できれば残り目がありそうだ。◎を打った馬はこの血統にはめずらしいダート適性の高い馬。昨年3月に3歳1勝クラスを勝ったときの時計は同日の古馬2勝クラスを上回るもの。大事にダート馬として育てていけばいいと思うのだが…。ここは豪快な差し切りを決めてほしい。
◆阪神10R 半妹は昨年のフィリーズRを快勝。距離短縮で初7ハロン戦に対応した。ここ2戦がハンデ戦の55キロ。2キロの負担重量増ではあるが、ワンパンチ足りない競馬を続けてきただけに、今回の距離短縮は魅力的だ。先週日曜に坂路でしまいを伸ばし、水曜にもしっかり追い切り。積極的に時計を出している点も強調できる。
◆阪神11R 火曜朝、ハンデには苦笑いのトレーナーだったが、「ハンデは気にならない競馬を」と期待感は半端じゃなかった。当初は芝転向や海外遠征のプランもあったが、確実に賞金加算を狙ってのローテ。好勝負を。
◆阪神12R 前走は「アアッ」と声を漏らしたくなるほど悔しい5着。たたき3戦目で明らかに状態がアップしていた。木曜にしっかり時計を出しているので、状態面はキープできていると判断。未勝利を勝っている舞台だし、1勝クラスで走ったときも最速上がりをマークしている。ベスト条件で決める


◆東京1R 初戦は直線で前が開くのを待ちながら、ややふらつきながらの走り。前走は距離短縮で忙しかった。ダートでこのメンバー、直線の長い東京で能力発揮なら。
◆東京2R 素質馬がそろっていた昨夏新潟の新馬戦で◎を打ったが、稽古の良さがまったく出ないまま、気付けば4戦未勝利。このまま終わるはずがないし、前走の馬体増は成長分と久々の分。今回は真価を問われる一戦になるし、能力を発揮すれば十分勝ち負けできる馬だと信じている。
◆東京3R 母は自身の所有する種牡馬と交配するためにフランスのセールで購入され、現役時にフランスで走った。オーナーの思い入れがある血統。3番子になるが、調教はしっかり動けているし、歩き姿も雰囲気がある。名手のリードに期待したい。
◆東京4R デビュー前から稽古で見せるバネにひかれてきた。なかなか本気で走る姿が見られなかったが、距離を延ばした前走はしぶとく3着を確保。やはり能力を持っている馬だと再確認できた。今回は豪快に追えるジョッキー。突き抜けるシーンを期待したい。
◆東京5R 重賞挑戦の前走は本当にガックリする敗戦。あの立ち回りでは…、というレースだった。自己条件であらためて。
◆東京6R 新馬戦を勝ったときの内容から1勝クラスはすぐに勝ち上がっていい馬。消化不良のレースが続き、2走前に9着に敗れた後に去勢手術。前走後は手術後の初戦だったが、4着まで追い上げてきた。正直、脚を見せての4着は今回人気するだけなので勘弁してほしかったが…。ここは主戦ジョッキーとの再コンビ。豪快な差し切りを。
◆東京7R 昨年8月末、デビュー10戦目で初勝利を挙げた。2着が6回。ここまで時間がかかるとは思わなかった馬。今回は約半年ぶりになるが、久々でも走れる馬だし、戦ってきた相手や血統を考えれば、1勝クラスなら即通用の器だ
◆東京8R 浮き沈みの激しい戦績だが、注目したいのは4走前の東京(3着)。0秒1差の2着ワールドウインズは小倉で2勝クラス、格上挑戦のオープン特別を連勝している。最後まであきらめずに走ってほしい。
◆東京9R 厩舎ゆかりの血統馬。デビュー戦で大敗後、すぐに道営へ移籍。道営で結果を出し、中央再転入の前走は強い競馬を見せた。「東京のマイルも問題ないでしょう」と陣営。トップジョッキーを起用し、世界への夢をつなげる一戦になる
◆東京10R G1直前のレースは不思議と外国人騎手がベテラン騎手を買いたくなる。◎を打った馬の前走は1番人気を裏切る結果になったが、年始の中京は馬場状態が難しかった。広い東京、差しの決まる馬場状態で反撃必至だ。
◆東京11R フェブラリーSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆東京12R 前に行きたい馬が目立つだけに狙いは末脚勝負の馬。◎を打った馬は東京の1400メートルの距離、展開がベスト。このジョッキーの豪快なアクションと一緒に伸びてこい。

【木南 友輔】

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