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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年2月20日01時46分更新]

【土曜小倉&阪神&東京】木南の狙い【2月20日】

 

◆小倉1R 前走はまったく流れに乗れず、調教の動きの良さを生かすことはできなかった。それでも勝ち馬から1秒2差。馬体が10キロ増えていたように成長は見られる。今度こそ。
◆小倉2R 新馬戦はのちの重賞ウイナーと0秒2差。前走は11着に大敗したが、顔ぶれを見直すと、6着馬、8着馬、9着馬、14着馬が勝ち上がっている。中1週、中1週と使ってきてパフォーマンスを落としていた馬。久々の今回が狙いどころだ
◆小倉3R デビュー戦は12頭立て10番人気で好走。人気がなかったということは攻め駆けしないタイプということ。今回は半年ぶりになるので、状態面が気になるが、デビュー前より坂路の時計が出るようになってきている。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 小倉5Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉6R 前走はタフな中山で後方からまくってきた馬が2着に入り、さらに後ろから追い込んだ馬が突き抜ける展開だった。前前で運んで8着は悪くない結果。軽い馬体、軽い走りから今の東京の方が本来のパフォーマンスをできるはず。
◆小倉7R 人気薄で気楽だったにせよ、前走は気っ風のいい走りが目立った。昨夏は連闘で着順を上げているだけに、今回が勝負。
◆小倉8R 格上挑戦のエリザベス女王杯で3着にきた全姉ピクシープリンセスは3歳8月に初勝利。初勝利を挙げた後の次走は4歳5月の500万(現1勝)クラス2着だった。◎を打った馬は未勝利馬だが、3歳10月に1勝クラスで3着。成長曲線を見れば、まだまだ期待馬。
◆小倉9R ◎を打った馬は昨年の昇級初戦で3着。そのレースの勝ち馬ウルトラマリンはオープンクラスで好走しており、2着馬、4着馬、6着馬、7着馬、12着馬がその後に2勝目を挙げている。
◆小倉10R 近走成績からどの馬が逃げるのか難解な一戦。基本的に先行力のある馬が有利だろう。◎を打った馬は1200メートルを走りだしてからも大きく崩れておらず。好調なジョッキーの手綱さばきに期待だ。
◆小倉11R この相手なら○ダブルフラットは負けられないところだし、▲マイネルコロンブスも2走前の相手エヒトが昇級初戦で2着だったことを考えればいきなりやれていいのだが…。◎を打った馬はもう1頭のハンデ55キロ。血統をさかのぼると、4代母がキーパートナー。ダンシングキイ(ダンスインザダーク、ダンスパートナー、エアダブリン、ダンスインザムードの母)と同じ母系なら芝の中長距離馬としての伸びシロはたっぷり
◆小倉12R お母さんは4歳の秋に500万、1000万、格上挑戦の愛知杯で3連勝。愛知杯を逃げ切った後、年が明けた5歳初戦の京都牝馬Sは一転、追い込み策で2着に入った。こちらも5歳初戦でどんな競馬を見せるのか楽しみ。1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン50秒台の時計が出ており、体調はいいはず。


◆阪神1R デビュー戦は1番人気を裏切ってしまった。半姉はG1を勝てる馬と思っていたが、残念ながらG1・2着が最高。その分まで頑張ってほしいところ。母はオーストラリアの名牝。瞬発力よりはパワータイプだし、稽古では動けているので、ダートで一変を期待。
◆阪神2R 前走で狙った○ヤマニンフラクタルがこの枠でどんな立ち回りをするのか気になるところだが…、◎を打った馬も前走で狙った馬。序盤は追走に手こずっていたが、直線を向いてからの脚は目立っていた。2戦目、トップジョッキーを鞍上に迎え、ソツのない立ち回りが期待できる。
◆阪神3R 前走で馬券圏内に入っている馬が1頭だけという低調なメンバー。ここは血統馬の覚醒を期待したい。前走はやや無謀な連闘。立て直した効果と鞍上強化で。
◆阪神4R 1週前に栗東坂路で4ハロン52秒8―ラスト12秒0。水準以上の能力を持っているし、この父の系統は初戦から狙っていける。
◆阪神5R 初戦はスローの逃げで2着。前走は同じスローペースだったが、好位から反応が鈍かった。巨体を持て余している感じがあり、この距離延長はプラスに出るはず。
◆阪神6R 早め先頭で押し切った2走前が強かった。前走は芝で参考外。
◆阪神7R このオーナー、この厩舎、この種牡馬の産駒にミスパンテール。昇級後3戦はチグハグだが、能力は持っている馬だし、中間の調整過程は格上の馬と併せて上々の時計。大外一気を決めるのは厳しいが、馬群を割って伸びてくるような競馬ができればチャンスは十分ある。
◆阪神8R かなり期待していた前走はプラス体重の影響もあったのか動けず。ここはたたき2戦目、名手の起用、最内枠…、突き抜けるシーンを期待できる。
◆阪神9R つばき賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆阪神10R 高知で勝ち上がった経歴を見て、過小評価してしまったことを猛省。圧勝モードだった一昨年夏の新潟新馬戦でM・デムーロをゴール前、振り落とした馬。激しい気性で出世は遅れたが、潜在能力が引き出されてきた。ここも通過点になっておかしくない。
◆阪神11R 京都牝馬Sの予想は日刊スポーツの紙面で。
◆阪神12R 3走前に大敗し、休養&去勢手術。手術明け初戦の2走前は16キロ減で敗れたが、前走は馬体を14キロ戻し、力強く逃げ切った。昇級戦になるが、勢いは続く。


◆東京1R このオーナーにはまあまあめずらしいのが、新馬戦から中2週で続戦したこと。それだけすぐに勝ち上がれるだけの自信、能力があった馬だし、トレーナーは期待していた。久々になるが、いきなりがあっていい。
◆東京2R 今週の追い切りは時計はそれほど目立たないが、力強く先着。血統的にもこの条件は合いそうだし、初戦から結果を出してくる厩舎。
◆東京3R デビュー前から評判になっていた馬で、また勝てていないのが不思議なところ。去勢手術を行って年末に帰厩。そこから1カ月半近く、じっくりと乗り込みを重ねてきた。この調教量ならいきなり。
◆東京4R 前走の勝ちタイムは翌日の未勝利戦に0秒5、翌日の1勝クラスに0秒9劣っている。ただ、牝馬限定戦だったことを思えば、上々の勝ちタイム。今回は昇級戦だが、特別競走ではなく、平場のレースなので、引き続き3キロ減の若手騎手とコンビを組める。内枠からスタートを決め、押し切りたい。
◆東京5R 初戦は直線で外から寄られる不利。396キロの小柄な牝馬には痛い不利だった。ここはかなりメンバーがそろっているが、中間に成長が感じられる動きを見せている。仕上がりも良く、大駆けがあっていい。
◆東京6R 昨夏新潟の新馬戦は好メンバー相手の3着。3戦目の未勝利戦(2着)も2馬身半差の勝ち馬がカイトゲニー(未勝利、つわぶき賞を連勝)だった。ここ2戦はタフな馬場に苦しめられた印象。久々で、追える若手騎手がテン乗り。変わり身がある。
◆東京7R 前走は新馬戦以来となるマイル戦で11番人気4着。追い出しを我慢して、我慢して、直線勝負。いい脚で追い込んできたけど…。「◎を打ってくれてたね」と紙面を見た厩舎関係者には喜ばれたのだが、やっぱり3着が欲しかった。「ワンターンはいいみたい。前回はジョッキーと後ろからいこうと話していたんだ。今回はもっとやれていい」。
◆東京8R 昨夏には重賞にも挑戦した馬。血統は地味だが、ジョッキーの評価は高い。前走は中途半端に動く形になってしまったが、それでも大きく負けてはいない。鞍上が継続騎乗の今回はゴール前強襲を期待だ。
◆東京9R 昨夏の新潟では巨体と迫力あるフットワークが目立っていた馬。ゆりかもめ賞にも登録を行っていたが、そこをパスして、ここへ備えてきた。今週の動きには「オッ」と思わせる鋭さが出ていた。素質馬がそろった一戦だが、無欲の大駆けを。
◆東京10R 「ここ2戦とは状態が違う」と陣営は話しており、馬体回復に成功した様子。3走前に破った2着馬はすでにオープン特別を勝利しており、3勝クラス通用の力は間違いなく持っている。
◆東京11R ダイヤモンドSの予想は日刊スポーツの紙面で。
◆東京12R 今週の併せ馬が絶好の手応え。白熱のダイヤモンドSの後の最終レース、昨年のダイヤモンドS勝利ジョッキーとアッサリ押し切る競馬を期待。

【木南 友輔】

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