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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年2月12日21時07分更新]

【土曜小倉&阪神&東京】木南の狙い【2月13日】

今週から1回小倉が2回小倉に、関西の主場が中京から阪神になります。土曜も日刊スポーツを片手に楽しんでください。

◆小倉1R ダート適性の高いタフネススターの血統。デビューから着順を落としてきているが、3戦すべて異なる条件を走ってきており、すべて勝ち馬から1秒以内。タフな展開で末脚が生きれば。
◆小倉2R 新馬戦はグレートマジシャン(セントポーリア賞を快勝)、2戦目はソングライン(紅梅Sを快勝)が相手だった。好位からなすすべなく敗れ、瞬発力勝負では厳しいことがわかった。初ダートで注目された前走は砂をかぶって頭を上げ、レースにならず。度外視できる。ヨーイドンになりやすい東京よりも小倉の方が合うイメージ。内枠でしぶとく立ち回れれば。
◆小倉3R 不良馬場の前走は前を捕まえきれなかったが、久々の1200メートルでスピードは見せた。減量騎手を起用、内枠で抜け出しを期待。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 小倉5Rの予想はニッカンコムの記事で。
◆小倉6R 半兄は北九州記念覇者。好位で粘れない2戦から1200メートルへの距離短縮で好勝負に。若手騎手とのコンビも魅力。
◆小倉7R 前走は前半にハロン13秒台が続く超スローペースの決め手勝負。東京から小倉への舞台替わりはプラスに出そう。血統的にも期待の大きな馬。先行力を生かして粘り込む。
◆小倉8R 未勝利戦を勝ったときは△ワンダーシエンプロに6馬身差。3走前の30キロ増から徐々に体は絞れてきており、今度こそ。
◆小倉9R 約1年ぶり、転厩初戦になる。強調材料は美浦の1週前追い切り。坂路で4ハロン50秒8は同日の坂路3番時計。50秒7の2番時計をマークしたのが東京新聞杯を制したカラテだった。1勝クラスなら素質の高さでいきなり。
◆小倉10R 粘りを増してきた○ウインアステロイドがそろそろかもしれないけど…。◎を打った馬は1週前の美浦で追い切りが抜群だった。昨年中山のデイジー賞3着が好内容。末脚勝負の脚質も今の馬場に合う。
◆小倉11R ダートで思い切った追い込みを見せる騎手といえば、このジョッキー。前走ははまらなかったが、見せ場十分の内容だった。人気薄で一発。
◆小倉12R 芝、ダートを問わない父産駒の象徴的な戦績。前走の小倉は1回初日の超高速馬場に泣いた。今回の馬場はドンピシャのイメージ。

◆阪神1R 新馬戦は積極的に運んでバッタリ止まったが、内容は悪くなかった。2戦目は消極的な競馬で見せ場をつくれず。稽古は動けているし、引き続き牝馬限定戦。初戦のように積極的に運べば一変があっていい。
◆阪神2R 中京から阪神替わり。ダート戦で狙いたいのは中京で追い込みが決まらなかった後方待機の馬だ。不良馬場の中京で上がりは最速をマーク。馬券圏内へ突っ込んでくる。
◆阪神3R 初戦、2戦目で一緒に走った馬の多くが勝ち上がっている。7着に敗れた2戦目で首差の6着だったメイショウハナモモはダートの1勝クラスで2、3着に好走。
◆阪神4R 全兄ワールドスケールは1勝クラスで善戦。直前は目立たない時計だが、1週前には坂路で水準以上の時計が出ている。
◆阪神5R フランスのアルカナ社セールで落札時に話題になった馬。昨秋のデビュー戦は伸び切れずに4着だったが、メンバーレベルはまずまず高かった。10着タガノカイは2勝を挙げ、きさらぎ賞4着。
◆阪神6R 馬名がタイムリーだが、それはまったく関係ない。昨年アメリカのOBSセールで落札された即戦力。調教の動きから昨秋とは違うし、今回はブリンカー着用。未勝利の時計は平凡だが、いきなり好勝負になっていい。
◆阪神7R 差のないメンバーで少頭数。先手を奪えそうなこの馬から。
◆阪神8R 前走は交流競走で2着。これが侮れない。半馬身差の1着馬は1勝クラスで常に好勝負していた馬だし、3着ライブリーホームは先週の中京1勝クラスで見せ場十分(7着)だった。牝馬限定戦なら十分やれる。ロスのない立ち回りを。
◆阪神9R 先行して失速した前走から距離延長…、普通は嫌なところだが、この阪神芝1400メートルは2回走って、好時計の未勝利勝ちと重賞3着。スタートを決め、一気の巻き返しを期待だ。
◆阪神10R 飛鳥Sの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆阪神11R 洛陽Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 3着だった新馬戦以来となる牡馬相手。牝馬同士で崩れずに走ってきただけに昇級戦、かつ牡馬相手で試金石ではあるが、機動力のある馬なので、54キロを生かし、粘り込み競馬を期待。

◆東京1R 年末からひそかに期待してきた馬が今年3戦目。ここは決めたい。未勝利戦を痛恨の除外で格上挑戦だった2走前が好内容。前走は距離短縮で速い流れに戸惑った印象。今回はベストの条件で、この馬を知る最高のジョッキー。
◆東京2R 新馬戦(3着)で首差の4着だった馬がその後2戦連続2着。ダート中距離でしぶとく走る馬を育ててくる厩舎。後方からの競馬でしぶとく伸びてきたし、評価を下げる必要はない。このジョッキーへの乗り替わりもプラス材料になるはず。
◆東京3R 父は長く活躍したサウスヴィグラス産駒。種牡馬になり、その希少な産駒がデビューする。前評判はイマイチだが、血統的なダート適性の高さと、大事に育てる厩舎カラーがマッチすれば…。ふと気付いたのが、父と同じ5月後半の遅生まれであること。父は3歳5月のデビュー戦を15頭立て10番人気で圧勝している。
◆東京4R 2走前に今回と同じコースで追い込み届かず3着。前走は1番人気になったが、物足りない競馬で9着に沈んだ。今回は絶好調の鞍上と初コンビ。豪快な追い込みを期待。
◆東京5R 中山マイルの前走はレースのラスト1ハロンが13秒台で完全な追い込み競馬。先行し、オーバーペースの競り合いを演じてしまった。今回は内枠で距離短縮。冷静に抜け出してくる。
◆東京6R 追い込みに徹したデビュー2戦の脚は光るものがあった。特に2戦目は勝ったソングライン(続く紅梅Sを快勝)を上回る上がり3ハロンの数字をマーク。能力は持っている。大敗した前走は中山でコーナー4つ。東京に戻れば、主役候補筆頭だ。
◆東京7R ここへ向けてしっかり乗り込まれてきた○ジャングルキング、萩Sの逸走から立て直してきた☆フォティノースなど、好メンバー。◎を打った馬は除外されてしまったが、先週の春菜賞へ向け、「よく食べている」とトレーナーが好感触だった馬。調教の動きの良さが目立っていて、ここは楽しみな一戦。枠も絶好だ。
◆東京8R 残念ながら負傷で再び戦列離脱となってしまったヨシトミさん(柴田善騎手)。ヨシトミさんを背に調教でいい動きを見せていた馬。この条件で好走歴があり、今の体調の良さなら…。
◆東京9R ◎を打った前走は4番人気で快勝。やはり1勝クラスなら力が違った。距離にメドが立ったのも大きい。繰り返しになるが、昨年5月の未勝利勝ちが優秀な時計。前走の3着馬キングオブドラゴンは昨年5月京都のメルボルンTで○アイアンバローズとタイム差なしの2着。力関係は通用する。
◆東京10R 前が残るのか、差しが決まるのか、非常に難しい芝1400メートル戦。ここは安定感を買う。雲雀Sには3年連続の参戦で一昨年は5着、昨年は4着。調教は動いているし、脚質自在で枠順も真ん中。相手を手広くいきたい。
◆東京11R クイーンCの予想は日刊スポーツの紙面で
◆東京12R 1月中旬から丁寧に乗り込まれている馬。いっぱいに追うのではなく、丁寧に丁寧に追われ、動きには徐々に力強さが増してきた。いよいよ復帰戦。もちろん、2勝クラスは簡単ではないけど、1年前の昨年2月、3着だった2走前の1着はテーオーケインズ(東京大賞典6着)、2着はダノンファスト(すでにオープン入り)、5着はサンダーブリッツ(現在3勝クラスで連続2着)。いきなり好勝負を期待できる素材だ

【木南 友輔】

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