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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2021年2月6日16時57分更新]

【日曜小倉&中京&東京】木南の狙い【2月7日】

日曜日の競馬も日刊スポーツ手にして楽しんでいただければ。土曜の競馬、痛恨だったのは東京8R◎トーアシオンの4着。大外をいい脚で伸びてきていた小倉10R◎ニシノリースの4着。悶絶したのはかなりスローの流れになってしまった中京エルフィンS◎マリアエレーナの4着。日曜、頑張ります!

◆小倉1R 普段からメンコを着用する憶病な性格の馬。後方から大外をぶん回す競馬が2戦続いて、今度こそと期待した前走もまったく同じ競馬。何か工夫がほしいのだが…、今回は4戦目で初ダート。勝ち上がれる能力はあるので、うまく能力が発揮できますように。
◆小倉2R 先週中京の白梅賞と同じく、ここはタフな馬場を好むマクフィ産駒の一撃に期待。
◆小倉3R 栗東坂路で猛時計連発。昨夏の函館のダート1000メートルは大敗しているが、出来の良さに期待する。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R この父、母父の組み合わせはサムソンズプライド、トーセンアルニカを出しているニックス(好相性)配合。この馬自身の母系も堅実で。
◆小倉6R 欧州の有名な種牡馬は種付け数をある程度セーブしながら、交配相手も(人為的に)選びながら種付けを行っている。そうなると、交配相手は自然と活躍馬やその近親に限られる。◎を打った馬は4代母が英オークス馬サンプリンセス。3代母の全姉がバレークイーン。つまり、フサイチコンコルドやアンライバルド、最近の活躍馬だと、昨年の菊花賞2着アリストテレスと同じ一族になる。昨年9月のデビューから4戦未勝利だが、どれもこれもチグハグな競馬。距離短縮で一変を。
◆小倉7R 前走は最後に1頭、すごい脚で伸びてきた。内枠で脚をため、直線突き抜ける。
◆小倉8R 今はなかなか栗東に行けなくて、もう1年半近く栗東トレセンには行っていないのだけど、以前、栗東である騎手から聞いた言葉が、「村山厩舎の馬はすごい不思議。特にダートでものすごく馬が変わってくる」というもの。テスタマッタ、コパノリッキー、オールブラッシュなどなど。村山厩舎のダート馬は信頼できる。◎を打った馬は昨年のこの小倉ダート2400メートルで3着の実績。
◆小倉9R 久々になるが、1週前、今週と栗東坂路で好時計が出ている。母は芝5勝の活躍馬だし、半弟は中京のきさらぎ賞に出走。1勝クラスにとどまっている馬ではないし、いきなり好勝負に。
◆小倉10R 母は芝1800~2000メートルで活躍した馬。短距離を使われてきているが、血統的にはこなせる下地があるし、内枠でロスなく運べれば。
◆小倉11R 関門橋Sの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆小倉12R 気性が激しいのではなく、頭がいい馬というのが調教師の見解。走る気持ちになって能力を発揮できれば1勝クラスの勝利は必然だった。前走の翌週、調教師は「ジョッキーがだいぶ自信を持って乗ってくれているみたいです」とニッコリ。負担重量は増えるが、滞在効果があるはず。内枠から押し切る。


◆中京1R 父の産駒も母の父の産駒もダートがうまいイメージ。デビュー6戦目で初ダートだが、先行力もあるし、このジョッキー起用なら即好勝負に。
◆中京2R 母の半妹は関東オークス2着。母系のダート適性は高い。流れに乗れなかった前走は大敗したが、それ以外はすべて見せ場のある走り。関西のジョッキーがテン乗りの今回は新味に期待。
◆中京3R 3秒1差11着に敗れた初戦は不良馬場。6番人気とまずまずの評価だったこと、500キロ超の大型馬であることを考えれば、巻き返しの可能性を感じる1頭。今回も陣営は調教の動きに手応えを感じており、外枠からスタートを決めれば。
◆中京4R ハイペースで粘った未勝利戦の内容を評価しているのだが、ここ2戦は先行できず。今回は距離延長。近親にはヌーヴォレコルト、ミューチャリー、オヤコダカ。2000メートルまでは守備範囲の血統だ。
◆中京5R 初戦は絶好の内枠だと思ったが、荒れ馬場をこなせずガッカリな競馬。それでも最後までしぶとく伸びていた。
◆中京6R 母はディープインパクト産駒。アメリカで種付けされ、アメリカで生まれ、日本へ輸入された馬。この血統をよく覚えているのは1歳上のトーヨースターオーを見たときにオッと思ったからだ。その兄は新馬戦でガロアクリークの2着。意外性の血統であり、初戦から走ってくる血統であり、この父の血なら最終日の荒れた芝もこなせる。一発だ。
◆中京7R 昨年秋から4着、4着、4着、5着、6着と煮え切らない競馬が続く。後方待機の馬だけに思い切って乗ることが大事。内枠からベテランジョッキーのさばきを信頼。
◆中京8R 3代母がマンファスで近親にキングカメハメハがいる血統。昇級戦になるが、少頭数で瞬発力が生きる
◆中京9R 前走は内枠の1、2、3番枠の馬がワンツースリーを決めた。大外枠から4着はかなり評価できるし、今回の大外枠もマイナスにはならないだろう。プラス22キロで使った上積みも期待できる。決めたい。
◆中京10R 土曜の後半戦を見ていて、今の中京で最も信頼できるのはこの騎手だとあらためて思い知らされた。前走はよく差を詰めていたが、4着。トップジョッキー起用のここは勝ち負け。
◆中京11R きさらぎ賞の予想は日刊スポーツの紙面で
◆中京12R 前走は内枠を生かした上々の立ち回りだったが、直線ではじけず。距離短縮、ベテラン騎手の仕掛けで一発。

◆東京1R トレセンで見ているときからモッサリしたタイプで、レースも芝の瞬発力勝負に対応できない感じ。スタートがうまい騎手を起用し、ダート替わり。そつなく立ち回ってくれそうで。
◆東京2R 父は現在のダート最強種牡馬。見せ場のなかった前走だが、速い決着に対応できなかっただけで、最後はジワジワ伸びていた。この舞台で。
◆東京3R 芝で掲示板2回。初ダートの前走は5番人気になったが、気性の難しさがある馬でまったく力を発揮できなかった。今回は東京ダート1600メートル。芝スタートを決め、気分よく運べれば一変があっていい。
◆東京4R 前走は調教で抜群の動きを見せていたので◎を打ったが、6番人気、単勝14・7倍で完勝だった。今回も中間の動きは上々。スタートを決め、押し切りたい。
◆東京5R 陣営が上昇気配を伝えていた前走は積極的に運んで8番人気5着。この未勝利戦はかなりメンバーがそろっていただけに今回は前進必至。フロック視されていれば、あれよあれよの逃げ切りが決まる。
◆東京6R かつては日本へシャトルされていたこともあった種牡馬スニッツェル。日本での評価とは対照的にデインヒル、リダウツチョイス、スニッツェルは南半球では大人気。10月30日生まれだが、素材の良さは稽古から感じられる。スピードを生かした競馬で粘り込みを。
◆東京7R 稽古で力強い動きが目立ったダイワメジャー産駒。昨年12月中山の前走は前残りの流れを追い上げており、内容は悪くなかった。初ダートだが、メンバー的にチャンスがある。
◆東京8R 昇級戦になるが、このジョッキーの立ち回りに期待。冷静に着順だけ振り返ってみれば、昨年2月クイーンC3着のときの2着はマジックキャッスル。5月カーネーションC2着のときの1着はパラスアテナ(紫苑S2着、秋華賞4着)、6月八丈島特別2着のときの1着はカラテ(東京新聞杯出走)。東京なら強い相手に食い下がる力がある
◆東京9R 先週の未勝利戦で強烈な時計を出したボーデン。そのボーデンの6馬身差2着だったトゥーフェイスを前走で5馬身ちぎっている馬。調教師にそのことを伝えると、「3段論法だとそうなるけどねえ。確かに動きはすごくいいし、2400メートルだったらボーデンにも負けないと思うよ」と自信たっぷり。おそらく単勝は3倍くらいだろうか。「勝ち方に注目」的なレースになってもおかしくない。
◆東京10R 水曜朝のウッド、持ったまま、併走馬の手応えを確認しているジョッキーの姿にビビッときた。この馬の差し切りに期待。
◆東京11R 東京新聞杯の予想は日刊スポーツの紙面で
◆東京12R 1週前は佐賀記念出走のアシャカトブを上回る手応え。状態が上がってきているし、前走から距離が延びるのもプラス。日曜最終で豪快な直線一気を期待したい。

【木南 友輔】

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