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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2019年3月28日18時35分更新]

第781回「今週はドバイワールドカップ週②~ドバイシーマC出走馬分析!レース2日前の現地は雨のようですが」

シーマクラシックは結局8頭立て。日本馬はレイデオロ、スワーヴリチャード、シュヴァルグラン。みんなご存知の馬なので、外国馬を中心に…。やはり、ゴドルフィンのオールドペルシアンでしょうか。昨年はロイヤルアスコットのG2を勝って、愛ダービー6着。ヨークのG2グレートヴォルティジュールSで破ったクロスカウンターとキューガーデンズはG1馬になってます。英セントレジャー失速(内で粘っている青い帽子のゴドルフィン)からの前走ドバイシティオブゴールド、直線詰まって、最後に突き抜ける強い競馬でした。父ドバウィ、母の父シングスピールっていう、まさにダーレーって感じの血統馬です。

このドバイシティオブゴールドで2着のレーシングヒストリーが名前のごとく、なかなかのヒストリーがあって…。戦歴を見ると、15年、16年の英チャンピオンSを走っているっていう…。そんな馬いたっけ、でも、ここまで走らせていて、調子を上げてきているなら、実は一発あっても。15年はファッシネイティングロックの4着。白い帽子のゴドルフィン。2着ファウンド、3着がドバイシーマC覇者ジャックホブス。そこから1年ぶりの実戦だった16年は内の白い帽子のゴドルフィン。見せ場十分の6着でした。

今年のドバイはドリームキャッスルの2着、2着ときて、2走前は前の馬を捕まえきれずの2着。スミヨン騎乗でジワジワきます。

マジックワンドはみなさんご存知のクールモアの馬で、自分は昨年の英オークスで最初に見た馬です。ヴェルメイユ賞もオペラ賞も惜しかったし、ペガサスWCターフもあと少しでした。今回はライアン・ムーア騎乗。すんなり逃げちゃったら怖いです。

ハンティングホーンはキャメロット産駒ということで応援したいですが、さすがに厳しい相手。アスコットの重賞を勝ったときのように相手に恵まれないと…。

ドバイシティオブゴールド3着の英国馬デザートエンカウンターはカナディアンインターナショナルで破ったのがJCで来日したサンダリングブルー。昨年のドバイシーマCは惨敗。一昨年の勢いはなさそうです。

【木南 友輔】

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