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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2019年1月29日09時58分更新]

第760回「アエロリットは完敗も挑戦をたたえたい!ペガサスWCはシティオブライトが快勝!アクセラレイトは3着」

ペガサスワールドカップのレース映像を見てもらうと、わかりやすいと思いますが、土曜のフロリダはかなりの悪天候だったようです。

敗因は1つではないと思いますが、アエロリット陣営にとって、この天候、馬場状態は誤算だったのではないでしょうか。昨年までガルフストリームターフハンデキャップという名前で、1800メートルだったのですが、勝ちタイムは1分45秒台、46秒台がほとんど。この時計ならアエロリットに向く馬場をイメージできます。

ところが今回、ブリックスアンドモルタルの勝ちタイムは1分54秒台。コースレコードは1分51秒台なのに、それより3秒遅い時計ですから、いかにタフな馬場だったのかがわかります。アエロリットは戦績を見ても、速い時計の馬場が得意な馬。これは誤算だったのではないでしょうか。海外遠征にはこういう、人の力ではどうしようもないことがある。あらためて、その難しさを感じる一戦でしたし、アエロリット陣営は十分にベストを尽くしたのですから、胸を張って帰国してほしいなと思います。

【木南 友輔】

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