[2018年12月11日08時40分更新]

第732回「香港年度代表馬&今年の宝塚記念2着馬ワーザー引退!ビュイックは6週間の騎乗停止&罰金です」

香港カップを故障で回避したワーザーの引退が発表されました。16年のQE2で見せた脚、道悪適性、今年の宝塚記念では大幅馬体減で前残り、内有利の展開で大外から突っ込んできました。モンジュー系タヴィストック産駒。騸馬なので血は残せませんが、記憶には残ります。

ビュイックは香港ヴァーズの不注意騎乗で騎乗停止。ヴァーズの映像見ると、直線でやっちゃってますよね。今年は7つの国で9個のG1を勝った素晴らしいシーズンですが、最後にやってしまいました。17日からスタートして、来年1月28日まで6週間の騎乗停止。今週中山の重賞、ターコイズS、阪神の朝日杯FSには騎乗可能ということですね。騎乗停止と一緒に罰金は2万香港ドル。30万円弱ってところです。

ヴァーズはエクザルタントのパートンも最初のコーナーまでにやっぱり内の馬の進路を妨害していて、騎乗停止になってます。「そうなんだよなあ…、サルウィン、もうちょっといい位置で運べるはずだったんだから」と、ちょっとだけ納得というか、今は外れてしまった自分の予想の言い訳を考えています。

【木南 友輔】