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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2018年11月13日08時34分更新]

第713回「欧州年度代表馬(カルティエ賞)各部門の候補が発表!年度代表馬候補5頭中4頭がゴスデン厩舎…」

平地のシーズンはほぼ終了。BCも終わって、レーシングポスト電子版の記事も多くがジャンプレースになっています。JCにカプリ、サンダリングブルーが参戦。あとはオーストラリアのスプリングカーニバルと、これからは香港の話がちょこちょこっと出てくるんでしょうか。

欧州年度代表馬の候補は5頭。アルファセントーリか、クラックスマンか、エネイブルか、ロアリングライオンか、ストラディヴァリウスか。5頭候補がいて、4頭がゴスデン厩舎ってのが…。

部門別だと、3歳牡馬が英ダービー馬マサー、ロアリングライオン、サンズオブマリ(英チャンピオンズスプリントS覇者)、サクソンウォリアー。まあ、サクソンウォリアーは厳しいですが…。3歳牝馬はアルファセントーリ、ローレンス、シーオブクラス、ワイルドイリュージョン。こっちの4頭の方がワクワクしますね。

ジャパンカップの外国馬2頭をカルティエ賞ノミネート馬を使って紹介すると、

サンダリングブルー=ロアリングライオンが勝った英インターナショナルSで3着。

カプリ=昨年の愛ダービーでクラックスマンに勝利、昨年の英セントレジャーでストラディヴァリウスに勝利。今年の凱旋門賞でエネイブルに惜敗、英チャンピオンSでクラックスマンに完敗。

しかし、ストラディヴァリウスって戦績を見直すと、すごいな…。今年は5戦5勝。ヨークシャーカップ、アスコットゴールドカップ、グッドウッドカップ、ロンズデールカップ、英チャンピオンズロングディスタンスカップ。英チャンピオンシリーズを勝ちまくって、最後も勝っちゃう完璧な成績。これは知ってるんですけど。

昨年は6戦3勝2着1回3着2回。クイーンズヴァーズ、グッドウッドカップを勝って、英セントレジャーがカプリの3着、英チャンピオンズロングディスタンスカップがオーダーオブセントジョージの3着。

で、2歳シーズンが3戦1勝。デビュー戦がノッティンガムで9頭立て5着、2戦目がニューマーケットで10頭立て4着、3戦目にニューカッスルの6頭立てで初勝利。この2戦目のニューマーケットはフランキー・デットーリが乗っているんですけど、勝った馬の名前は「クラックスマン」。鞍上はロバート・ハヴリン。面白いなあ。ちなみに、初勝利を挙げた3戦目の4着馬はリーサルインパクト。父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ、つまり、ミッキークイーンの全弟です。

【木南 友輔】

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