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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2018年11月6日16時45分更新]

第708回「メルボルンC◎クロスカウンター快勝も…、今年も競走中止が出てしまい…ザクリフスオブモハーの悲劇」

日刊スポーツの紙面で推奨したのは◎クロスカウンター。英ダービー2着馬ディーエックスビー相手に楽勝していたり、英セントレジャー&パリ大賞覇者キューガーデンズに先着していたり、能力は間違いないと思ってましたが、やはりオーストラリア遠征初戦、多頭数の競馬という不安はありました。スタートして、後方からの競馬。ただ、最後の直線は大外からすごい脚でしたね。興奮しました。

2着△マルメロは対照的に後方からインをさばいてくる競馬。オーストラリア、ニュージーランドで働いていた知り合いの方と先週食事していたときに今さら知ったんですが、ヒュー・ボウマンのことは「ヒューイ」って呼ぶみたい。さすがヒューイでした。3着のアプリンスオブアランは無印。4着も無印。5着△ロストロポーヴィッチはしぶとく伸びたけど…。たくさん印を打ったので、しっかりと予想を反省したいと思います。

残念だったのは、最初のコーナーの手前で競走を中止したザクリフスオブモハー。昨年の英ダービー2着馬。自分がアイルランドで行った景勝地の名前がついた馬で、昨年からの活躍を見てきて、まだまだ大きいところを勝つ馬なんだろうなと思って見てきていたので…。現地の報道では助からなかったそうです。

自分は4年前にアドマイヤラクティの死を取材しました。その年は馬場から戻ってくる花道でも観客の動きに驚いて他に1頭死んだ馬がいました。3年前はレッドカドーが直線で競走を中止。その後、懸命の治療があったそうですが、助かりませんでした。慣れない環境、調教施設、コース、なにが原因かはわかりませんが、メルボルンCは悲劇の舞台になることが多いです。

【木南 友輔】

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