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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム 凱旋門賞

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[2018年10月11日09時13分更新]

凱旋門賞取材が終わります

凱旋門賞が終わり、月曜はコンピエーニュ、

火曜は有休をいただき、今まで行ったことのなかったベルサイユ宮殿へ電車で向かいまして、

ストライキで閉館中。無念。中心部に戻って、モンマルトルの丘だけ上がってきました。

家族へのおみやげを買い、水曜昼の便でまずシャルルドゴールからヒースロー。

今はヒースロー空港の搭乗口で日本に帰る飛行機を待っています。

日本を発ったのは、スプリンターズSの3日前の先月27日。

スプリンターズS週の競馬をじっくり見直したいですし、

先週の3日間開催の研究、反省もしなければいけませんし、

今週は秋華賞。今週からG1が続きます。

昨年は秋華賞が◎モズカッチャンで勝ったと思ったら直線失速で3着。無念の落鉄。

菊花賞が◎クリンチャーの激走。感動と興奮で震える秋競馬でした。

帰国後も頑張ります。よろしくお願いします。

あっ、搭乗開始になっちゃって、写真のアップがまだ終わりません。

まだ続きます。

英国到着翌日、28日朝のニューマーケット、ウォーレンヒルです

ものすごい数の馬がいて、日本のトレセンのように各馬がゼッケンを付けているわけではありません

ウォーレンヒルに姿を見せたゴスデン師が熱心に見つめていた馬

さっきの馬がエネイブル!この9日後、凱旋門賞連覇を果たしました

エネイブルの少し後ろにいたのがクラックスマン。鞍上は付きっ切りで調教しているハヴリン騎手です

ウォーレンヒルを駆け上がり、下っていくゴスデン厩舎の隊列。乗り手の数がこれだけいて、3組、4組あるのだから、管理頭数が日本とは絶対的に違います

調教を見終えたゴスデン師。晴れた朝のニューマーケット。日が昇るまではシンシンと寒い感じです

ニューマーケット競馬場のローリーマイルコースのパドック(パレードリング)。奥の建物に検量室とジョッキールームがあります

オイシン・マーフィー!

当たり前ですが、欧州の競馬場では馬を引く方が安全用のヘルメットをかぶっていません

直線が2000メートルあるニューマーケットのローリーマイルコース。日本生まれのディープインパクト産駒サクソンウォリアーが英2000ギニーを勝ったのがこのコースです

コースは広い、出走頭数は少ない、でも、馬群がかなり密集したレースも

9月28日、じつは、この日は96年にデットーリが「マグニフィセントセブン(1日7戦全勝)」を成し遂げた日でした

レースを勝ったデットーリ、パドックに引き上げてくると…

オーナー、関係者に両手を挙げて喜びをアピール。さあ、飛ぶぞ、飛ぶぞ、と思わせておいて…

ちょっと待ってね

こっち、こっち

で、あなたはここ

よーし、準備完了

そりゃ!エンターテイナーです

ゴスデン厩舎でデットーリ騎手、そして、このときの馬はナサニエル産駒の牝馬、で、芝2400メートルの重賞でした。このレース後、ゴスデン師は言いました。「ナサニエルはマイルアンドハーフ(2400メートル)の素晴らしい種牡馬。エネイブルがそうだよね」と

【木南 友輔】

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