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[2018年9月10日17時47分更新]
ロジャー・ヴァリアン師(英オークスデーにて)
昨年のJCに参戦した昨年のコーフィールドC覇者ブームタイムが春全休。オーストラリアのracing.comが伝えています。腱を痛めたということで、復帰は未定。
さて、凱旋門賞戦線の大本命にエネイブルが帰ってきたことで、英国メディアもクラックスマンがどうすんのかって推測する記事が出ています。
キングジョージのときはデットーリが騎乗停止で乗れず、直前までハヴリン騎手という情報が出ていました。デットーリがエネイブルに騎乗するなら、クラックスマンはハヴリンなのか。ただ、racingukの記者の記事だと、ゴスデン師はクラックスマンの凱旋門賞参戦には降雨が必要だとコメントしています。大物3歳牝馬ラーティダーのヴェルメイユ賞もどうなるのか。
同じ記事でロジャー・ヴァリアン師もデフォーの次走の選択肢として凱旋門賞を候補に入れている様子。前走はドイツのバーデン大賞2着。敗れたとはいえ、直線しっかり伸びてましたからね。
今週の日本は3日間開催。今日は今から美浦トレセンに向かいます。取材、予想、頑張ります。
【木南 友輔】