[2016年8月4日15時59分更新]

第300回「いよいよ、リオ五輪が開幕へ!馬術特集に注目を!自分も競馬担当記者としてできることを…」

同じ時期に日刊スポーツ新聞社に入社し、同い年の記者2人が今、地球の裏側、ブラジルで取材をしています。サッカー担当のK記者と社会担当のM記者。彼らの伝えてくれる情報を楽しみたいですし、同じ記者として刺激にしていきたいなあと思っています(http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/sns/)(http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/column/misdo/)。

ニッカンコム内では、馬術特集ページができています。こちらは以前、自分と同じ中央競馬担当だった先輩記者の書いた記事が載っています。メチャメチャ面白い記事ですし、今回の五輪は馬術競技を知るチャンスではないかな、と(http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/equestrian/special/)。

この特集ページでは明日、公開される、馬術対談「こじはるの馬術を学ぼう!」がもう何日も前から見たくて見たくて…。久保田師学生時代に馬術のものすごい人だったというのは競馬界では常識なんです。その久保田師がどんなことを話すのかって、ちょー楽しみ!

左から2人目がS・デソウサ騎手(13年英セントレジャーのレース前。当時はゴドルフィンの主戦)

左から2人目がS・デソウサ騎手(13年英セントレジャーのレース前。当時はゴドルフィンの主戦)

ジョアン・モレイラ(右から3人目、14年メルボルンCの騎手紹介にて)

ジョアン・モレイラ(右から3人目、14年メルボルンCの騎手紹介にて)

さて、こんなことを書いているのは、今回がなんだかんだで第300回、それよりも「ブラジル取材なんて、うらやましい」という気持ちから。本当にうらやましいですが、ブラジルにも競馬があるわけだし、昨年の英国リーディング、シルベストル・デソウサ騎手の母国であり、香港リーディングの「マジックマン」ジョアン・モレイラ騎手の母国でもあるわけだから、頑張れば取材に行けない場所じゃない。

地球の裏側、なかなか簡単には行けないところですが、南米はアルゼンチンもハイレベルな競馬をしているし、チリだってそう。日本の競馬とつながりも十分すぎるほど。今年のダービー、マカヒキもサトノダイヤモンドも母系はアルゼンチンだったのだから

レーシングポスト電子版の結果欄を見ていると、欧州だけでなく、北米、南米、南アフリカなどの大きなレースの結果が出ています。先週末、アルゼンチンのG1(ギニー競走)ではハットトリック産駒がサラッとワンツーを決めているし、チリのG1ではシーキングザダイヤ産駒が上位にバンバン入っている

競馬担当の記者として、世界中で競馬は行われているのだから、理解を深めないともったいない。自分に渇。以前に藤岡佑騎手が招待競走へ行ったことで名前は知っていたものの、先週ティータン騎手が来日したことであらためてモーリシャスってどこなの、何で競馬があるの、行けないかな…、そんな気持ちにもさせられました。ブラジル、アルゼンチンの競馬ってどんな感じなのか…。

リオ五輪、参加する世界の国々を見て、さまざまなスポーツのハイレベルな競技を楽しみ、競馬というスポーツへの理解をもっと深めて、伝えていきたいなあと思います。今週末は新潟競馬場で取材。海外競馬取材へ先立つものは…。周囲を納得させる結果を出すこと、言い換えると、馬券を当てて、自力でお金を作ることです。頑張ります。

※ぜひ、週末は日刊スポーツを手に競馬を楽しんで下さい!

【木南 友輔】