[2016年7月31日20時22分更新]

第296回「マインディングがナッソーS快勝!日本もフランケル!米ではクリエイター、ビホルダー敗れる」

30日に行われたナッソーS(G1、芝2000メートル、グッドウッド、出走5頭)はライアン・ムーア騎乗のマインディング(牝3、A・オブライエン、父ガリレオ)が人気に応えました。勝ちタイムは2分5秒05。2着はクイーンズトラスト、3着はジュメイエルでした。今後は凱旋門賞へ向け、愛チャンピオンSをステップにするのか、それともヴェルメイユ賞をステップにするのか。次の結果次第では、凱旋門賞の大本命になるのでは…。

アメリカでは米3冠路線を走ってきた馬たち、ラニのライバルたちが再始動。ジムダンディS(G2、ダート1800メートル、30日=サラトガ、出走6頭)にはベルモントS覇者クリエイター同2着デスティンが登場(http://www.jra.go.jp/news/201606/061203.html)。

クリエイターは最下位6着、デスティンは3着に敗れています。勝ったのはプリークネスS6着馬ラオバン(牡3、E・ギヨ、父アンクルモー)で勝ちタイムは1分48秒39。モヘイメンは4着でした。同じサラトガ競馬場のG2ボウリンググリーンSではフリントシャーが米移籍2連勝を果たしています。

西海岸ではクレメントハーシュS(G1、ダート1700メートル、30日=デルマー、出走5頭)に古馬の女王ビホルダーが登場しました。こちらも波乱の決着。3着以下を引き離したマッチレースで勝ったのはステラーウインド(牝4、J・サドラー、父カーリン)。勝ちタイムは1分41秒24。G1・11勝目を狙ったビホルダーは連勝がストップです(http://guw.nikkansports.com/?p=2166&type=free)。

今日(31日)は札幌で無事、藤沢和厩舎のフランケル産駒◎ソウルスターリング(牝3、藤沢和)が新馬戦を勝利しました。着差はわずかでしたが、真価が見られるのはまだまだこれからでしょう。今後の走りを楽しみにしたいと思います!

コントレラス騎手が絶賛していたメンデンホール。悩んだ末に無印に…(写真は1月の未勝利戦快勝後)

コントレラス騎手が絶賛していたメンデンホール。悩んだ末に無印に…(写真は1月の未勝利戦快勝後)

今日は痛恨だったのが、新潟9R新発田城特別メンデンホールに最初は◎を打とうとして、悩んで無印にしたことです。いつか走る、500万でとどまる馬じゃない、そう思っていたんですが…(http://guw.nikkansports.com/?p=1257&type=free)。強かったなあ。来週は頑張ります。

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【木南 友輔】