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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年7月23日18時51分更新]

第288回「今夜は欧州上半期の大一番、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS。自分の本命は…」

レーシングポスト電子版の直前記事を見たら、今日のアスコット競馬場の馬場は朝の時点で「good to firm, good in places on the round course」ということで日本の発表なら「良馬場、一部でやや重のところもあり」という感じでしょうか。

さあ、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2400メートル、23日=アスコット)。7頭立てになりましたhttp://www.jra.go.jp/news/201607/072202.html)。

ゴスデン厩舎がウイングスオブデザイアウエスタンヒム、オブライエン厩舎がハイランドリールサーアイザックニュートンの2頭出し。どちらかがどちらかのペースメーカーなのかという判断も大事かもしれませんが、ウエスタンヒムは重賞5勝の実力馬だし、サーアイザックニュートンだって現在連勝中の怖いガリレオ産駒。決めつけるのは危険です。好配当を狙うならこういう馬を狙うべし、です。

ライアン・ムーア(14年のメルボルンCにて)

ライアン・ムーア(14年のメルボルンCにて)

ダートマスは今回がG1初挑戦。前走の勝利で3連勝中、エリザベス女王がオーナー、マイケル・スタウト厩舎オリビエ・ペリエ騎乗で人気先行の感があります。信頼度では○ハイランドリールの方。前走は初めてのアスコット競馬場で好走しましたし、ライアン・ムーアが勝負強さを発揮してくれるのではないか、と。昨年、ポストポンドで制したルカ・クマーニ厩舎セカンドステップ(セン5、L・クマーニ、父ダラカニ)で挑戦。勝ったらドラマですが…。

7頭立てで選択肢は少ないです

行け!イラプト(ジャパンC来日時)

行け!イラプト(ジャパンC来日時)

自分はしつこく◎イラプト(牡4、F・グラファール、父ドバウィ)を狙います。フランスからの遠征馬。イスパーン賞のときは恥ずかしい予想になってしまいましたが、前走サンクルー大賞2着で復調気配を見せていますし、パンパンのアスコットで爆発してくれるんじゃないかと期待します。12年覇者デインドリーム、13年覇者ノヴェリストはともに前走サンクルー大賞でしたから、ローテ的にも結果が出ています。○ハイランドリール、▲ダートマス◎○▲の順で決まってほしい!

【木南 友輔】

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