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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年7月21日15時11分更新]

第286回「ポストポンドがキングジョージ回避!英愛ダービー馬ハーザンドは英セントレジャー登録せず」

昨日の夜はビックリのニュース(http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1681698&year=2016&month=7&day=20)。

ロジャー・ヴァリアン厩舎の公式ホームページに「Postponed ruled out of King George on Saturday」というタイトルの記事が…。ポストポンド回避。今週は「ポストポンド祭」という雰囲気だったのですが、ブックメーカーもすぐにポストポンドの名前を前売りから消してしまい、一躍、ダートマスが優勝候補の筆頭に浮上してきました。

14年の英セントレジャーをキングストンヒルで制したアッゼニとヴァリアン師

14年の英セントレジャーをキングストンヒルで制したアッゼニとヴァリアン師

私たちには楽しみに向かっていく大きな日がやってくる」。自分の訳はわかりづらくて申し訳ないですが、最後のヴァリアン師(超親日家)の言葉、しびれますね。症状がどれほどのものかわかりませんし、今後いつ復帰できるのか、英インターナショナルSに出てくるのか、10月の凱旋門賞にはどんなローテで挑むのか、万全で出走できるのか。

凱旋門賞へ向けたブックメーカー各社の前売りオッズでは以前として、ポストポンドが5~6倍で最有力候補。これを英愛ダービー馬ハーザンド英オークス馬マインディングが追いかける形になっています。

20日、英国のクラシック最終戦、英セントレジャー(G1、芝約2900メートル、9月10日=ドンカスター)の登録馬が明らかになり、英愛ダービー馬ハーザンド(牡3、D・ウェルド、父シーザスターズ)は英セントレジャーに向かわないことになりました。凱旋門賞へ向けて本気と見るべきか、そして、ニエル賞をステップにしてくるのか、どうなるのでしょうか。

英セントレジャーは42頭が登録。そのうち、16頭がエイダン・オブライエン厩舎です。英ダービー2着ユーエスアーミーレンジャー英ダービー3着&愛ダービー2着のアイダホなど。エイダンの息子で調教師になったジョセフ・オブライエン師も1頭登録しています。

【木南 友輔】

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