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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年7月6日17時05分更新]

第271回「止まらぬフランケル初年度産駒旋風!英国は5頭すべてが勝ち上がり!藤沢和師も大絶賛!」

今週は美浦トレセンで取材しています。昨日の朝は風が強くて、最初は「涼しくていいなあ」と言っていたのに、調教終了時間の午前10時頃には「寒い」と感じるほどに…。今朝も曇り空。心地よい風が吹く中での取材となりました。

南スタンド前で話を聞けたのが藤沢和師。ペルーサ、ルルーシュ(※どの種馬場で種牡馬になるかは未定)、それからバウンスシャッセの引退が決まりましたが、関東の名門には新たなスターが誕生しそうな雰囲気。「最初はガリレオサドラーズウエルズの系統だからどうなのかって思っていたんだよ。でも、モノが違うんじゃないか」。藤沢和師がそう話すのは、フランケル産駒のソウルスターリング(牝2)です。

怪物フランケル(引退レース快勝後のパレードリングにて)

怪物フランケル(引退レース快勝後のパレードリングにて)

今のところは札幌開幕週の芝1800メートル、芝1500メートルを視野に入れているようです。「気になるから牧場に行って、この馬のお母さん(スタセリタ)をじっくり見てみたいんだ」と藤沢和師。また、いろいろ聞ければと思います。

で、フランケル産駒の話題。5日、英国のブライトン競馬場で未勝利戦(芝1400メートル)に出走したマジョーリス・Majoris(牡2、H・パルマー)がデビュー2戦目で初勝利を挙げました。大外一気の差し切り勝ちで勝ちタイムは1分24秒12。

これまで5頭がデビューして4頭が初戦で勝ち上がっていたフランケル産駒。マジョーリスは初戦が6着だったのですが、きっちり2戦目で勝ち上がり。これで5頭デビューで5頭が勝利。現役時代の同様、パーフェクトな種牡馬になっています、欧州では。レーシングポスト電子版では先週日本でデビューしたフランケル産駒が5着だったこともしっかり報じられています。今後、どんどん出てくるであろうフランケル産駒。日本で大物が登場する日も近いかもしれません。

【木南 友輔】

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