[2016年6月27日12時50分更新]

第262回「愛ダービーは英ダービー馬ハーザンドがV!プリティーポリーSは英2冠牝馬マインディング!」

25日、アイルランドのカラ競馬場で愛ダービー(G1、芝2400メートル、出走9頭)が行われました。勝ったのはハーザンド(牡3、D・ウェルド、父シーザスターズ)で英愛ダービー制覇を成し遂げました。鞍上はパット・スマレンで勝ちタイムは2分38秒05。半馬身差2着がライアン・ムーアが騎乗し、英ダービーで3着だったアイダホ(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)。

シーザスターズ!(写真は13年9月、ギルタウンスタッドにて)

シーザスターズ!(写真は13年9月、ギルタウンスタッドにて)

26日、同じカラ競馬場で牝馬限定のプリティーポリーS(G1、芝2000メートル、出走5頭)は唯一の3歳で英1000ギニー、英オークスを勝っているマインディング(牝3、A・オブライエン、父ガリレオ)が快勝しました。鞍上はR・ムーアで勝ちタイムは2分9秒94。4馬身半差2着がボッカバキアータ(牝4、J・ハリントン、父ビッグバッドボブ)。ここは相手関係がだいぶ楽でしたね。次走はナッソーSが有力視されていますし、秋の凱旋門賞参戦も可能性を残しています

年明けからほぼ毎日更新を続けてきた当欄ですが、土曜は宝塚記念へ向けて集中しているうちに時間がなくなり、日曜は宝塚記念の結果でドッと疲れが出て、更新できませんでした。アレレ、という結果になった宝塚記念。レーシングポスト電子版も伝えています。「Arc blow for Japan as Duramente ruled out」というタイトル。ドゥラメンテの離脱で日本に逆風、でしょうか。

【木南 友輔】