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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年6月21日16時50分更新]

第258回「週末の愛ダービーで英ダービー1、2着馬が再戦。マインディングはプリティーポリーS出走へ」

昨日から今日にかけて、九州はものすごい大雨だったようです。自分は今日、東京から美浦に向かうのですが、都内もパラパラと、これから局地的な大雨が警戒される状況。日本中が梅雨でジメッとした季節です。

自分が見に行った12年愛ダービー

自分が見に行った12年愛ダービー

今週末はアイルランドのカラ競馬場愛ダービー(G1、芝2400メートル、25日=カラ)が行われます。英ダービー馬ハーザンド(牡3、D・ウェルド、父シーザスターズ)が登場します(http://guw.nikkansports.com/?p=2162&type=free)。

立ちはだかるのはエイダン・オブライエンが管理するバリードイルの馬たち。レーシングポスト電子版によると、エイダン・オブライエン師は英ダービー2着ユーエスアーミーレンジャー、同3着アイダホ、同14着ポートダグラス、同15着ショーグンの参戦を明言したようです。

カラ競馬場では土曜に愛ダービーが行われ、日曜は牝馬限定G1のプリティーポリーS(G1、芝2000メートル、26日=カラ)が行われます。オブライエン師はこちらに状態次第で英1000ギニー、英オークスを制しているマインディング(牝3、A・オブライエン、父ガリレオ)を出走させる意向です。

12年愛ダービー翌日のプリティーポリーSを制したイジートップ(ビュイック騎手、ゴスデン厩舎)

12年愛ダービー翌日のプリティーポリーSを制したイジートップ(ビュイック騎手、ゴスデン厩舎)

初めてアイルランドに行ったのは4年前のこの時期。函館出張を終えて帰京し、成田からフランクフルト経由のルフトハンザ航空でダブリンに向かいました。その年のダービーは発走時間が夜9時。太陽がギラッギラでした。楽しい出会いがたくさんありました。また行きたいなあ…。

水曜(22日)、同じアイルランドのネエス競馬場で開催がありますが、この1レース、2歳未勝利戦(Coral.ie European Breeders Fund Fillies Maiden、芝1200メートル)に日本生まれのディープインパクト産駒パヴレンコ・Pavlenko(牝2、A・オブライエン)が登録しています。母はメイビー。先日書いた馬です(http://guw.nikkansports.com/?p=2174&type=free)。

カラで開業している児玉調教師の管理馬、ジャパンヘルスサミット(島川隆哉氏が代表)所有の馬も同じレースに登録を行っています。ネエスはダブリンからカラに向かって高速道路を走っていると看板が出てくる町。競馬場には行ったことがありませんが、タフなアイルランドの競馬場でディープインパクト産駒がどんな走りをするのか、この時期にデビューすると今後の2歳G1を勝つような馬になるかもしれません。楽しみです。

【木南 友輔】

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