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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年6月18日20時44分更新]

第255回「ロイヤルアスコット4日目、フランケル産駒重賞初挑戦は3着。コロネーションSはケマが快勝」

EU離脱か、残留かで揺れる英国。ロイヤルアスコット開催4日目はG1が2つ、G2とG3が1つずつ、リステッド、ハンディキャップ競走が1つずつ行われました。

1レース、2歳牝馬のアルバニーS(G3、芝1200メートル、17日=アスコット、出走16頭)にはフランケル初年度産駒のクイーンカインドリー(牝2、R・フェイヒー、父フランケル)が出走(http://guw.nikkansports.com/?p=2153&type=free)。勝ったブレーブアンナの後ろをよく伸びていましたが、3着でした。

3歳のスプリント戦、コモンウェルスC(G1、芝1200メートル、アスコット、出走10頭)はクワイエットリフレクション(牝3、K・バーク、父ショウケーシング)が人気に応えました。勝ちタイムは1分14秒50。鞍上のダギー・コステロ騎手はジャンプ競走を中心に活躍していた騎手でこれが平地G1初制覇になりました。

3歳牝馬のコロネーションS(G1、芝2000メートル、アスコット、出走13頭)はグレゴリー・ブノワ騎手騎乗のケマ(牝3、J・ルジェ、父デインヒルダンサー)が快勝。勝ちタイムは1分40秒56。仏1000ギニーで3着だったフランスからの遠征馬でアルシャカブレーシングの所有です。愛1000ギニー覇者でゴフス社ロンドンセールで購買されたジェットセッティングは6着に敗れています。

フランシス・ベリー(左、3年前にカラにて)

フランシス・ベリー(左、3年前にカラにて)

ハンデキャップ競走のデュークオブエジンバラS(芝2400メートル、アスコット、出走19頭)は自分の大好きなジョッキー、フランシス・ベリー騎乗のキネマ(セン5、R・ベケット、父ガリレオ)が勝利。勝ちタイムは2分32秒59。ただ、ゴール前で内へ切れ込んで、ライアン・ムーアの馬の進路をふさぐことに…。フランは不注意騎乗で7日間の騎乗停止処分を食らっています。

東京5Rの新馬戦を快勝したネコワールド(ブレててすみません)

東京5Rの新馬戦を快勝したネコワールド(ブレててすみません)

今日は東京競馬場で取材。モワッと暑いですね。馬券で熱くなれるといいんですけど…。来週の宝塚記念へ向け、牧場関係者にも話を聞きながら、です

【木南 友輔】

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