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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年6月12日19時41分更新]

第249回「ベルモントSの結果。芦毛のタピット産駒が大活躍!メトロポリタンHフロステッドは14馬身差V」

ラニが挑戦したベルモントSクリエイターデスティンのワンツー。直線で外を伸びるラニの姿に興奮しました。結果的にはケンタッキーダービーで敗れた馬たちがプリークネスSをスキップし、ベルモントSで好走。ラニは勝つことはできませんでしたが、3冠を走り抜いたことは本当に素晴らしいと思います(http://www.jra.go.jp/news/201606/061203.html)。

日刊スポーツの紙面では奥野さん自分太田記者の3人がベルモントSに予想の印を打っていたんですが、奥野さんが◎△△で3連単ズバリ! お見事です。自分はクリエイターもデスティンも無印…。ガックリ。

今日の東京競馬場、ベルモントへ遠征した経験を持つ藤沢和師がいろいろ話してくれました(※ラニについてのコメントは明日の日刊スポーツに掲載されると思います)。話題はラニにとどまらず、「ケント(デザーモ騎手)の馬(エグザジャレイター)はどうしたんだ?」と。来週デビュー予定のレッドオーガー(牡2、父カジノドライヴ)への自信、土曜に勝ったラヴィエベールの今後に向けた期待、北海道の牧場で育成中のディープインパクト産駒の話も…。

ベルモントSは芦毛馬のワンツースリーでした。ベルモントSの2レース前に行われたメトロポリタンハンデキャップ(G1、ダート1600メートル、11日=ベルモントパーク、出走10頭)の結果がすべてかもしれません。勝ったのはドバイワールドカップ(5着)帰りのフロステッド(牡4、K・マクローリン、父タピット)。好位を抜群の手応えで進み、直線だけで2着に14馬身差の大楽勝でした。勝ちタイムは1分32秒73。ベルモントS1着クリエイター、3着ラニと同じ芦毛のタピット産駒でした。

フリントシャー(13年のニエル賞にて)

フリントシャー(13年のニエル賞にて)

ベルモントS直前のマンハッタンS(G1、芝2000メートル、出走9頭)は一昨年、昨年の凱旋門賞2着馬フリントシャー(牡6、C・ブラウン、父ダンシリ)がアメリカ移籍初戦を制しました。鞍上はJ・カステリャーノで勝ちタイムは1分58秒92。昨年の香港ヴァーズ2着以来の実戦でした。ブラッドホース電子版の記事によると、今年の大目標はブリダーズカップターフということです。

3歳牝馬のエイコーンS(G1、ダート1600メートル、出走6頭)はカリーナミアー(牝3、W・モット、父マリブムーン)が制しました。J・ルパロー騎乗で勝ちタイムは1分34秒97。ケンタッキーオークス馬キャスリンソフィアは最後の直線入り口で先頭に立ったんですが、差し切られて3着でした。

さあ、来週は英国でロイヤルアスコット開催です!

【木南 友輔】

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