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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年6月7日20時53分更新]

第244回「ジョセフ・オブライエン元騎手が調教師デビュー初日に4勝。ラニのベルモントSまであと4日!」

6日、アイルランドで新たなキャリアを歩み始めたのがジョセフ・オブライエンまだ若干23歳ですが、昨シーズン限りでジョッキーを引退し、調教師への転身を目指していました。6日、ゴーランパーク競馬場、リストウェル競馬場に合計7頭を出走させ、4勝という華々しいデビューとなりました。

13年英セントレジャー、レース前に馬場を歩き、インタビューに応じるジョセフ

13年英セントレジャー、レース前に馬場を歩き、インタビューに応じるジョセフ

ゴーランパーク競馬場は平地競走、リストウェル競馬場の方はジャンプ競走でそれぞれ2勝ずつ。初勝利となったゴーランパークの第1レースは2歳未勝利戦。ジョセフの弟のDonnacha(ドナカ?)・オブライエン騎手が騎乗したジャスティスフレデリック(牡2、父ロウマン)が父エイダン・オブライエンの管理馬に1馬身半差で勝利しました。ジャスティスフレデリックはこれが2戦目。デビューした5月26日のレースにはエイダンの管理馬として走っているので、なんとも言えませんが…。

今日は築地の日刊スポーツ新聞社で内勤&会社の健康診断でした。今日、自分がシャツの下に着ていたのが、お気に入りの「聖闘士聖也」のキャラクターTシャツ。ずっーと以前に中国の上海で買ったもので、店内に原作者のサイン色紙があって、ブロンズクロス、ゴールドクロスの各聖闘士を網羅していたからちゃんとライセンスを取って商品化しているものだと思うのですが、

健康診断で血圧を測ってもらうときに、「あっ、それキグナスですよね?」と白衣の女性に言われて、ビックリしました。今日、自分が着ていたのは「キグナス氷河」の青いTシャツ自分と同年代か、ちょい上の方だと思うのですけど、「兄が週刊少年ジャンプをいつも読んでいて、私も読んでたんです。懐かしいなあ」とその方はおっしゃってました。「他にカミユとアイオリアも持ってます」と自分は返事したんですけど、ビックリしたからか、血圧が異常に高い数字になってしまって、測り直すことになりました。

思い起こせば、昨年の安田記念翌週の火曜は英国行きの飛行機に乗ってヒースロー空港に着いてからレンタカー会社の窓口の横柄な感じの女性と「てめー、保険つけろ(という感じの口調)」「つけねえよ」「じゃあ、貸さないぞ」「そんなのおかしいだろ」「ぶつけたとき、めちゃくちゃ金払わせるぞ」「ぶつけねーよ、ふざけんな」「じゃあ、どこまで行くんだ? カーナビぐらいつけろ」「ニューマーケットだよ、いらねえよ」と、ドタバタしていました。あっという間の1年ですね。懐かしい。

スピルバーグ(昨年アスコット競馬場の装鞍所にて)

スピルバーグ(昨年アスコット競馬場の装鞍所にて)

今週末、日本ではG1がありませんが、エプソムC、マーメイドSがあり、明日は大井で東京ダービーがあり、土曜、日本時間早朝にはアメリカのニューヨーク、ベルモントパーク競馬場でベルモントSがあります。取材に行くことはできませんでしたが、今回のラニの挑戦は日本の競馬を大きく変える挑戦。3冠最後のベルモントS、素晴らしい結果が出ることを願っています。

【木南 友輔】

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