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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年5月25日17時37分更新]

第231回「イスパーン賞は世界中に衝撃のエイシンヒカリ10馬身差V!昨年香港Cの記事が本当に…」

水曜夜は栗東トレセン近くの記者宿舎記者仲間とイスパーン賞をテレビ観戦。直線半ば、昨日の当欄で恥ずかしい予想を出してしまったことを後悔しました。武豊騎手とエイシンヒカリ、強かった。直線持ったままで突き放し、自分の推したドバウィ産駒の4歳馬◎イラプト、○ニューベイは後ろでもがいたまま…。

それいけ、ロイヤルアスコット!(昨年6月)

それいけ、ロイヤルアスコット!(昨年6月)

地元で圧倒的なパフォーマンスを見せつけられたフランスメディア、これからロイヤルアスコット開催で最強馬を迎え入れることになる英国メディア、昨年末の国際競走活躍馬の勝利にうれしそうな香港メディア…、世界中でこの走りの衝撃が報じられています

怪物フランケル(引退レース快勝後のパレードリングにて)

怪物フランケル(引退レース快勝後のパレードリングにて)

オーストラリアの「Racing.com」は「Japanese star to overtake Winx」というタイトルの記事を掲載。現在ワールドベストレースホースランキング首位に立っているウインクスがエイシンヒカリに抜かれるのは間違いないだろう、と。レーシングビクトリアのチーフハンデキャッパーのコメントを紹介しています。「130台半ばのレーティングがつくかもしれない」ということで、フランケルまではいかないけど、シーザスターズアメリカンファラオハービンジャーに近い数字が想定されています。

シーザスターズ!(写真は13年9月、ギルタウンスタッドにて)

シーザスターズ!(写真は13年9月、ギルタウンスタッドにて)

ワールドベストレースホースランキングの合議に参加する日本の代表者がどんな数字をプッシュするのか、他の海外のハンデキャッパーたちがどう見ているのか、次回の発表が楽しみですね。

ハービンジャー(昨年8月、社台スタリオンステーションにて)

ハービンジャー(昨年8月、社台スタリオンステーションにて)

それにしても…、思い出しました。昨年の香港C翌日、日刊スポーツだけ、武豊騎手のコメントが他の新聞、メディアとちょっと違ったんですhttp://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&year=2015&month=12&day=14&id=1579138)。

武豊騎手、最高です(キズナで制した13年ニエル賞)

武豊騎手、最高です(キズナで制した13年ニエル賞)

「もっと成長してどんなレースでもできるようになれば距離も大丈夫だと思う。心臓が強い馬だからね。凱旋門賞にも行ってみたいね」。

他の新聞に出ていたのは、翌春のクイーンエリザベス2世Cを狙いたい、的なコメント。「凱旋門賞?」ってマジかよ。ぶっちゃけ、自分は「本当にこんなこと言ったのかな?」と思ったんですが、昨日のパフォーマンス、その後の武豊騎手のコメントを見て、はっきりと言っていたんだな、と。辻敦子記者の書いた記事、素晴らしかったですね。本当に凱旋門賞参戦が実現するかもしれません。

※今週は競馬の祭典、ダービー(G1、芝2400メートル、5月29日=東京)。自分が「G1番記者」を紙面で連載中!「G1哲三塾」も大好評です!ぜひ、日刊スポーツの充実した競馬面を楽しんで下さい!駅売店、コンビニで発売しています!どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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