[2016年5月18日17時29分更新]

第224回「プリークネスS、愛1000&2000ギニー、タタソールズGC、チャンピオンズ&チャターCなど」

今朝は栗東トレセンで取材でした。オークス週、ダービー1週前です。いい天気でした。朝イチ、エアスピネルの1週前に騎乗した武豊騎手。スーパースターの囲み取材は、ダービーのエアスピネルからイスパーン賞のエイシンヒカリになり、そして、プリークネスSのラニへ。来週のダービー週は火曜にシャンティイのイスパーン賞で騎乗し、木曜に帰国予定ということで超多忙なスケジュールですが、「うれしいですよ」と。世界中で騎乗するのは超一流ジョッキーだという証明ですから。

プリークネスSは今朝(18日)の紙面で奥野さんが穴馬を取り上げていますし、17日のブラッドホース電子版ではケンタッキーダービー3着ガンランナーがプリークネスS回避を決めたと報じています。「ピムリコはさらに小回りで距離も短くなるので難しい競馬になる」と武豊騎手は気を引き締めていました。ラニ、頑張ってほしいと思います。

愛1000ギニー、2000ギニーの行われるカラ競馬場の正門前

愛1000ギニー、2000ギニーの行われるカラ競馬場の正門前

アイルランドでは土曜に愛2000ギニー、日曜に愛1000ギニータタソールズゴールドカップが行われます。英1000ギニー覇者マインディングは愛1000ギニーには出走せず、英オークスへ直行することに決まったとレーシングポスト電子版が伝えています。タタソールズゴールドカップはプリンスオブウェールズSにつながる英愛の10ハロンの大事なG1レース。こちらはファウンドファッシネイティングロックザグレイギャッツビーなどが登場予定です。

香港では22日にシーズン最後のG1、チャンピオンズ&チャターC。前走のクイーンエリザベス2世Cを圧勝したワーザーがどんな競馬をするか必見ですね。世界中で楽しみな週末が待っています。日本のオークスは自分にとっても本当に大好きな、予想をしていて最も楽しいG1。ねっこり取材します。

栗東の記者席に置いてあった10年凱旋門賞デーのレーシングプログラム

栗東の記者席に置いてあった10年凱旋門賞デーのレーシングプログラム

※今週は3歳女王を決めるオークス(G1、芝2400メートル、5月22日=東京)。松田直樹記者の「G1番記者」や大好評「G1哲三塾」など日刊スポーツの充実した競馬面を楽しんで下さい。駅売店、コンビニで発売しています。どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】