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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年5月7日17時48分更新]

第213回「ケンタッキーオークスの結果。いよいよ明日朝、ケンタッキーダービーで武豊ラニが走ります!」

6日、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で、日本では7日の早朝、ケンタッキーオークス(G1、ダート1800メートル、出走14頭)が行われました。勝ったのはキャスリンソフィア(牝3、J・サービス、父ストリートボス)。直線残り200メートルくらいのところで一気に先頭に立って後続を突き放しました。ハビエル・カステリャーノ騎手騎乗で勝ちタイムは1分50秒53。レイチェルアレクサンドラとのケンタッキーオークス母子制覇が期待された1番人気レイチェルズヴァレンティーナは6着でした。

武豊騎手(キズナで制した13年ニエル賞)

武豊騎手(キズナで制した13年ニエル賞)

いよいよ、7日、日本時間では8日の朝7時半過ぎにケンタッキーダービーが発走します

ラニ(牡3、松永幹)が日本調教馬初のケンタッキーダービー制覇に挑みます。ケンタッキーダービーに日本馬が出走するのは95年のスキーキャプテン以来、21年ぶり2回目武豊騎手のケンタッキーダービー挑戦も14着に敗れたそのとき以来です5日の船橋競馬場、かしわ記念の騎乗を終え、金曜の飛行機で武豊騎手は渡米しました。

「先週の追い切りに乗りました。チャーチルダウンズ競馬場のコースはクセがなくて、典型的なアメリカのトラックだと思う。ダートの質はアメリカでも色々あって、チャーチルダウンズは特殊だけど、UAEダービーを勝ったドバイのダートがチャーチルダウンズに近づけて作っているようですし、ダート自体はラニにとって悪くはないと思っています。ダートはまた雨が降ると全然違う。先週は結構降ったけど、今週は降らないと聞いています。ラニは気性が難しいのでどんな競馬になるかわからないけど、出られるだけで光栄なレースですから」(かしわ記念後の武豊騎手)。

ケンタッキーダービーの後には3冠レース最終戦のベルモントSに向かう計画もあるようですが、そんなことよりも目の前。とにかく、ケンタッキーダービーに挑むということが素晴らしいことアメリカのダートのG1、それもアメリカのすべてのホースマンが目指す舞台。全力で走ってもらって、大きな一歩を踏み出してほしいと思います。ラニとスタッフのみなさん、武豊騎手、関係者のみなさん、素晴らしいレースを期待しています!

※明日、日本では3歳マイル王を決めるNHKマイルC(G1、芝1600メートル、5月8日)。松田直樹記者の「G1番記者」結論に注目!大好評「G1哲三塾」など日刊スポーツの充実した競馬面を楽しんで下さい。駅売店、コンビニで発売しています。どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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