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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年4月13日19時55分更新]

第179回「フジヤマケンザン死す。今日は船橋で取材中。南関本紙担当・渡辺曰く、予想に情はいらない」

フジヤマケンザンが死んだというニュースが入ってきました(http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1631052&year=2016&month=4&day=13)。

自分が競馬を急激に覚え始めた91年(※当時、小学校5年生)、皇帝シンボリルドルフの初年度産駒トウカイテイオー皐月賞、ダービーを無敗で制し、その後、骨折が判明。最後の1冠、菊花賞はダービー2着馬レオダーバン、弥生賞馬イブキマイカグラが1、2着。そこに食い込んできたのが、嵐山S2着から挑んできたフジヤマケンザンでした(この菊花賞4着がナイスネイチャ、5着が皐月賞2着シャコーグレイドです)。

トウカイテイオーの同級生フジヤマケンザン。当時の所属厩舎は戸山為夫厩舎。そう、この翌年、皐月賞、ダービーを無敗で制し、菊花賞で2着に敗れたミホノブルボン厩舎の1年後輩になります。古馬になってから香港で歴史的な1勝を挙げた馬ですが、個人的にはこの自分が競馬を覚え始めたときの、秋の上がり馬という印象が強い1頭でした。

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さて、今朝は美浦トレセンで皐月賞の最終追いを取材し、その後、マリーンCの行われる船橋競馬場に移動しています。月初に取材へ行くように指示を受けたときはマリーンCブチコ取材がメーンの目的だったのですが、その後、藤田菜七子騎手の参戦が決まって、場内もいつもの統一重賞デー以上に盛り上がっているようです。

今年に入ってから南関本紙を担当している渡辺記者を紹介します。まだ若い記者なのですが、競馬の知識が豊富で読みも鋭く、的中率が半端じゃない。読者からも好評だそうです。そんな彼、今日打った紙面の印を見ると、藤田菜七子騎手の騎乗馬はすべて無印。「藤田の乗る馬に△を打つべき馬がいるかなと検討しましたが、いませんでした。だから、打ちません」とキッパリ。競馬の予想に情はいらない。その通りです。

※日曜は牡馬クラシック第1弾、皐月賞(G1、芝2000メートル、17日=中山)。追い切り「激論」、太田記者の「G1番記者」など充実の紙面をお届けします。ぜひ、駅売店、コンビニなどで買って下さい!よろしくお願いします!

【木南 友輔】

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