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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年4月9日17時43分更新]

第175回「シドニーのクイーンエリザベスSは牝馬のルーシャヴァレティーナが最後方からV」

阪神競馬場に来ています。阪神牝馬Sは昨年から何回見ているのかというM・デムーロ&ルメール、両ジョッキー騎乗馬によるワンツーでした。芝コースは昼すぎに良発表へ変わったんですけど、時計が速く、スローで流れたときは前が残る印象です。明日の桜花賞、自分の狙ったディープインパクト産駒、うまく立ち回ってほしいなあ…。

シドニーではザチャンピオンシップス開催の2日目、メーンのクイーンエリザベスS(G1、芝2000メートル、9日=ロイヤルランドウィック)はルーシャヴァレティーナ(牝5、C・リーズ、父サヴァビール)が制しました。馬場状態は「ソフト5」で勝ちタイムは2分4秒82。鞍上はダミアン・オリヴァー騎手

ルーシャヴァレティーナ(14年メルボルンC13着のパドックにて)

ルーシャヴァレティーナ(14年メルボルンC13着のパドックにて)

ルーシャヴァレティーナは昨年のコーフィールドCで9着、エイシンヒカリが勝った香港Cで5着だった馬。この日はスタートから最後方を進み、直線は馬群をこじ開けて、残り1ハロンで一気に突き抜けました。レースの上がり600メートルが36秒71という数字ですので相当にタフな展開だったことが後方から進めたこの馬には良かったのかもしれません。

連覇を狙ったクライテリオンは直線でインを突いたのですが、鞍上が立ち上がる不利を受けて11着。この後に香港のクイーンエリザベス2世Cへ向かう予定になっているライジングロマンス(牝5、D・ヘイズ、父エクラール)は4着でした。

※日曜はクラシック第1弾の桜花賞(G1、芝1600メートル、10日=阪神)!紙面では辻敦子記者の「G1番記者」、そして、「哲三塾」が必見です!日刊スポーツで桜花賞を楽しんで下さい!駅売店、コンビニで絶賛発売中です!どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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