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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年4月4日15時25分更新]

第170回「香港馬ビューティーオンリーが安田記念参戦?愛ではファウンドが今季初戦黒星」

3日に香港で行われたチェアマンズトロフィー(G2、芝1600メートル、シャティン、出走8頭)を勝ったビューティーオンリー(セン5、A・クルーズ、父ホーリーローマンエンペラー)ですが、今後は5月1日のチャンピオンズマイル(G1、芝1600メートル、シャティン)に向かい、そこから日本の安田記念(G1、芝1600メートル、6月5日=東京)を目標にすると、管理するトニー・クルーズ師が明らかにしています。4日、サウスチャイナモーニングポスト電子版が伝えています。

年度代表馬モーリス(3月末の美浦トレセンにて)

年度代表馬モーリス(3月末の美浦トレセンにて)

記事のなかでクルーズ師は「A firm track, a good pace, he’ll be perfectly suited there」と。日本の硬い馬場、速いペースがピッタリだろうってことですね。昨年末の香港国際競走では香港カップに出走し、エイシンヒカリの8着に敗れた馬。まずは、チャンピオンズマイルでどんな競馬をするか。日本からはモーリスが参戦予定ですから、そのレースぶりに注目したいと思います(http://p.nikkansports.com/goku-uma/biglobe3/news/article.zpl?topic_id=1&id=1617750&year=2016&month=3&day=17)。

また、アイルランドのカラ競馬場では3日、昨年のブリーダーズカップターフ覇者ファウンド(牝4、A・オブライエン、父ガリレオ)が今季初戦に挑みました。5頭立てのアレッジドS(リステッド、芝2000メートル)。勝ったZhukovaの勝ちタイムが2分23秒89という数字なので相当重い馬場、不良馬場だったんでしょう。ライアン・ムーア騎乗のファウンドは3着でした。ブックメーカーの凱旋門賞前売りオッズでは一応、上位の評価になっているファウンドですが、今年はここからどんな路線を歩んでいくのでしょうか。

※今週末はクラシック第1弾の桜花賞(G1、芝1600メートル、10日=阪神)!日刊スポーツで1週間、競馬を楽しんで下さい!駅売店、コンビニで毎朝発売中です!どうぞよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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