[2016年3月7日22時15分更新]

第142回「サンタイザベルSの結果、米2歳女王ソングバードの快進撃続く」

5日、アメリカ西海岸のサンタアニタ競馬場で行われたサンタイザベルS(G3、ダート1700メートル、出走9頭)にソングバード(牝3、J・ホレンドーファー、父メダグリアドーロ)が登場しました。ここもあっさり突破です。M・スミス騎乗で勝ちタイムは1分43秒02。2着馬は前走ラスヴァージネスSと同じランドオーヴァーザシーという馬で今回は3馬身4分の3差でした(http://guw.nikkansports.com/?p=1476&type=free)。

デビューから無傷の6連勝となったソングバードブラッドホース電子版の記事によると、このあとはサンタアニタオークス(G1、ダート1700メートル、4月9日=サンタアニタパーク)、そして、ケンタッキーオークス(G1、ダート1800メートル、5月6日=チャーチルダウンズ)へ。このまま、無敗で突っ走れるのでしょうか。

英国の競馬場で撮らせてもらったお兄さんたち

英国の競馬場で撮らせてもらったお兄さんたち

それから、英国のヴィクトリア・ペンドルトン騎手。7日のレーシングポスト電子版は彼女が目標にしていたチェルトナムフェスティバル開催の騎乗、St James’s Place Foxhunter Chaseパシャドュポルダ(Pacha Du Polder)(セン9、P・ニコルズ、父ムータティール)への騎乗が決まったと報じています。

もう1つ、英国の障害の話題。最も有名なグランドナショナル(G3、芝約7200メートル、4月9日=エイントリー)の路線。前売りの人気でシルヴィニアココンティメニークラウズに続いている馬の名前がThe Last Samurai(ザラストサムライ)。5日にドンカスター競馬場で行われたレースを圧勝し、人気が上昇しています。グランドナショナルに挑むラストサムライ、頑張れ!

【木南 友輔】