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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年2月26日18時59分更新]

第132回「カリフォルニアクロームが16年ドバイ初戦を快勝!」

さて、25日夜、中東ドバイで一昨年のケンタッキーダービー馬、昨年のドバイワールドカップ2着馬カリフォルニアクローム(牡5、A・シャーマン、父ラッキープルピット)が出走しました。レースはハンデキャップ戦で名前はトランス・ガルフ・エレクトロメカニカル・トロフィー(ダート2000メートル、メイダン、出走8頭)。最内枠からスタートしたカリフォルニアクロームは少し行きたがる様子を見せましたが、最初のコーナーに入ったあたりからエスピノーザ騎手と折り合い、3番手追走。

カリフォルニアクローム(昨年3月、ドバイの調教風景)

カリフォルニアクローム(昨年3月、ドバイの調教風景)

シルバーの勝負服のエスピノーザ、シルバーのメンコを着けたカリフォルニアクローム。直線は少しうながされながら、悠々と抜け出しました。2着に2馬身差。そこから2馬身4分の1差3着には韓国産馬サクセスストーリー(牡5、父ピースルールズ)が入っています。カリフォルニアクロームにとっては米国出発前のレース(http://guw.nikkansports.com/?p=1242&type=free)に続く今年2戦目。

昨年のドバイワールドカップ、カリフォルニアクロームの外からプリンスビショップが抜け出す

昨年のドバイワールドカップ、カリフォルニアクロームの外からプリンスビショップが抜け出す

カリフォルニアクロームだけが60キロを背負い、他馬は53キロというハンデだったので力の差は明らかでした。時計は2分4秒24。あまり比較にはならないのかもしれませんが、昨年のドバイワールドカップ(定量57キロ)を勝ったプリンスビショップの時計が2分3秒24でした。若干ですが、馬場はダート初年度だった昨年よりも速くなっているイメージですね。

海外メディアのツイッターを見ていたら、「Racing.com」のつぶやきに目がいきました。今日(26日)、オーストラリアのムーニーバレー競馬場の1R(芝1514メートル、10頭立て)を勝った馬はHattori Hanzo(セン3、M・ケント、父セブリング)。服部半蔵かな?勝ちタイムは1分31秒09。お母さんを日本人が所有していたからこの名前なのでしょうか?

26日朝、美浦トレセン南馬場のダートコースを走るドゥラメンテ

26日朝、美浦トレセン南馬場のダートコースを走るドゥラメンテ

昨日も寒かったけど、今朝の美浦も寒かった。坂路のモニターを見ていると、美浦トレセンには早くも2歳馬が数頭、入厩していますトーセンファントム産駒、トーセンホマレボシ産駒は「トーセン」の島川オーナーが所有する馬たちなのかな…。他にもゼッケンリストにはディープブリランテタートルボウルといった新種牡馬の産駒が…。来週は弥生賞ですが、あっという間にクラシックがやってきて、あっという間に2歳戦が始まっちゃう。1日、1日を大事にしていきたいと思います

今年産駒がデビューするディープブリランテ(昨年8月、社台スタリオンステーションにて)

今年産駒がデビューするディープブリランテ(昨年8月、社台スタリオンステーションにて)

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【木南 友輔】

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