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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年2月22日16時06分更新]

第128回「フェブラリーS&香港クラシックカップの結果」

21日、香港では4歳馬シリーズの第2戦、香港クラシックカップ(香港G1、芝1800メートル、シャティン)が行われました。勝ったのはサンジュエリー(セン4、J・サイズ、父スニッツェル)。鞍上はこの日もピンク色の勝負服に身を包んだライアン・ムーア香港クラシックマイル(香港G1、芝1600メートル)に続く連勝です。ばらけた直線でインを突き、ライアンが追ってグングン伸びてきました。勝ちタイムは1分48秒01。前走は1月25日http://guw.nikkansports.com/?p=1387&type=free)で同じ日に東海Sがありました。

ライアン・ムーア(14年のメルボルンCにて)

ライアン・ムーア(14年のメルボルンCにて)

昨日のフェブラリーS(G1、ダート1600メートル、21日=東京)は△モーニン(牡4、石坂)がレコード勝利。先行馬が多くてどんな展開になるのか難しかったのですが、その辺の解説はぜひ、水島記者好評コラム「勝敗その一瞬」http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/column/article.zpl?topic_id=10028)でお楽しみ下さい。今朝の日刊スポーツ紙面ではマヤノトップガンデュランダルを育てた名トレーナー、坂口正大氏(元調教師)の解説「トップ眼」も必見です。

競馬場からの帰路で目にしたポスター

競馬場からの帰路で目にしたポスター

自分が土曜朝の日刊スポーツ1面で推奨した◎アスカノロマン(牡5、川村)は☆ノンコノユメ(牡4、加藤征)のすぐ前というポジションからの末脚勝負。自分も我慢して我慢して、残り100メートルから「太宰ッ!太宰ッ!」と机をたたいて応援しました。大激戦の3着。よく頑張ったと思いますし、脚質の幅が広がって今後が楽しみですし、ただ、やっぱり推奨して勝てなかったので悔しい気持ちです。日曜の日刊スポーツ1面佐藤哲三氏は◎モーニンでズバリ。予想はもちろんですが、馬券の買い方が読者にはものすごく参考になるのではないでしょうか。

アメリカの「ブラッドホース」電子版の記事でも「ニューヨーク生まれモーニン」の記事があります。7戦6勝。唯一の敗戦が昨年武蔵野Sの3着でした。石坂師根岸Sのレース後、「武蔵野Sと同じ中2週になるのが課題」と話していました。そして、「武蔵野Sも負けるつもりはなかったから」と…。当時はピンときませんでしたが…。

ファブラリーSのレース後

ファブラリーSのレース後

フェブラリーSの表彰式後、馬場オーナーは何度も石坂師の手腕、レース選択をたたえていました。「秋嶺Sの前に除外になったので、武蔵野Sは中2週だったでしょ。武蔵野Sを勝ってもチャンピオンズCには行かないです、と石坂先生には言われていたんです」。除外になったのは、秋嶺S(ダート1600メートル、10月24日=東京)の2週前に同じ東京で組まれていたテレビ静岡賞(ダート1400メートル、10月11日)。

あの除外がなかったら…、無敗のままだった可能性もありますが、それは短絡的な考え。武蔵野Sの敗戦が今回、根岸Sから中2週の調整に生きたのかもしれません。とにかく強かった△モーニン。これだけの馬に△という印しか打てなかったことを反省です。

1回最終日を終え、ラチが外される東京競馬場

1回最終日を終え、ラチが外される東京競馬場

※今週から春の中山開催。開幕週のメーンは豪華メンバー集結の中山記念(G2、芝1800メートル、28日)。ぜひ、日刊スポーツを毎朝買って楽しんで下さい!よろしくお願いします!

【木南 友輔】

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