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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年2月17日17時39分更新]

第123回「今年初の栗東でフォーリー騎手と、武豊騎手と」

今朝は今年初の栗東取材でした。昨年の有馬記念週以来。もう2月17日、あっという間のフェブラリーSウィークです。昨日京都駅に降り立ったときに思ったのですが、「あまり寒くないかな」と。今朝もまずまずの寒さ。凍える感じではありませんでした。馬場開場時刻の午前7時、朝一番で栗東Cウッドコースを駆け抜けていったのはスーサンジョイ。坂路のモニターには石坂厩舎のベストウォーリアモーニンが勢いよく駆け上がっていく姿が…。有力馬の調教師、騎手の共同会見に出て、追い切りを終えた騎手の集まるスタンドで話を聞いて…。

モハーの断崖(アイルランドの景勝地)

モハーの断崖(アイルランドの景勝地)

中山や東京にも来ていたのですが、初めて話したのがシェーン・フォーリー騎手アイルランドの俊才です。藤岡佑騎手(※先週の競馬で復帰。元気いっぱいな様子でした)とシェーンが会話を終えた後に、自分シェーンに突撃。トレセン取材で使っているトリニティカレッジ(ダブリンの名門大学)のトートバックを見せつつ、アイルランドトークをしました。アイルランドの人はみなカインド(親切)だ」「サンキュー!普段はどこで取材しているの?リットー?違う。ミホなんだね。今週は…、知っているよ、グループワンレースのリポートだね!」。先日、アイルランドの競馬場に行ったときのレーシングプログラムを眺めていたら、ところどころに「ShaneFoley」の名が出てきました。で、今は一昨年の愛オークスデーのものを持ち歩いていて、それを見せました。「今年はアイルランドに来るのかい?」「うーん、行きたいけどなあ…」。

14年の愛オークスデー、最終レースを勝ったのはフォーリーでした

14年の愛オークスデー、最終レースを勝ったのはフォーリーでした

京成杯◎プロフェットの皐月賞直行が発表になった(http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1605536&year=2016&month=2&day=17)ので聞いておこうと思ったのですが、「プロフェット…、ネクストレース…」と口にすると、「ギニーズ!」とすでに知っていたシェーン・フォーリー。「レースはいつなの?」と逆質問。「うーん…、エイプリル(4月)、セブンティーン(17日)。日本に乗りに来る?」。スマートフォンでアイルランドの競馬日程を見ていたシェーンは「ノー。ビジー」と残念そう。ただ、「皐月賞(2000ギニー)は京成杯と同じコースなんだけど、どう思う」という問いには「素晴らしい馬だよ。ノープロブレム!」と力強い答えが返ってきました。今週はプロフェットと同じハービンジャー産駒ベルーフ(牡4、池江)で小倉大賞典(G3、芝1800メートル、21日)に挑むシェーン・フォーリー。頑張ってほしいと思います。

そのフォーリーが勝ったレースの写真がこの1枚だけ

そのフォーリーが勝ったレースの写真がこの1枚だけ

フェブラリーSコパノリッキーに騎乗する武豊騎手とは少しだけ。「今年こそケンタッキーダービーを見に行きたいと思っているんですけど…」「いいね、行った方がいい。行くべきだよ、うん」と3800勝ジョッキーはニッコリ。「ラニは…」「僕も期待しているんだ」。武豊騎手、UAEダービーの有力候補ポーラリバーのこともすでにチェック済み。「今週(ヒヤシンスS)と次(UAEダービー)が勝負だよね。僕もケンタッキーダービーに行きたいから!」。ラニ(牡3、松永幹、父タピット)がどんな走りをしてくれるのか。力強い言葉を聞いたし、ヒヤシンスS(オープン、ダート1600メートル、21日=東京)は見逃せません。

※辻敦子記者の「G1番記者」、追い切り情報など、木曜朝も日刊スポーツの競馬面は充実!ぜひ、駅売店やコンビニで買って下さい!よろしくお願いします!

【木南 友輔】

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