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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年2月14日19時11分更新]

第120回「ウインクスが16年初戦快勝!母父ナリタブライアンもG2制覇!」

共同通信杯◎ディーマジェスティの栗田記者

共同通信杯◎ディーマジェスティの栗田記者

13日、オーストラリアではシドニー、メルボルンで重賞が行われていました。ランドウィック競馬場シドニー)のアポロS(G2、芝1400メートル、出走11頭)はウインクス(牝4、C・ウォーラー、父ストリートクライ)が快勝です。ヒュー・ボウマン騎乗で勝ちタイムは1分22秒03。コックスプレート以来の年明け初戦でしたが、好位から直線はインを伸びて、キッチリ差し切る競馬。「Race.net」の記事でウォーラー師は「今日はここ数年で最もナーバス(神経質)になった」、ボウマン騎手は「彼女はスペシャルな牝馬だ」とこの日の勝利にコメントしています。

ランドウィック競馬場のパレードリング

ランドウィック競馬場のパレードリング

この日のランドウィック競馬場の他のレースで気になったのは3RのライトフィンガーS(G2、芝1200メートル)。勝ったペリニヨン(牝3、G・ライアン、父スニッツェル)の母は日本産馬ラストブレイズ(※ノーザンファーム生産、現役時のオーナーはサンデーレーシング、栗東の藤沢則厩舎所属でした)、母の父は3冠馬ナリタブライアン(父ブライアンズタイム)でした。それから、コーフィールド競馬場メルボルン)ではオーアS(G1、芝1400メートル、13日)がありました。勝ったのはスアヴィート(牝5、N・ブラキストン、父ソーンパーク)で勝ちタイムは1分22秒64。

日曜東京5Rでデビュー2連勝となったアルーアキャロル

日曜東京5Rでデビュー2連勝となったアルーアキャロル

今日は東京競馬場で取材。共同通信杯(G3、芝1800メートル、14日)は波乱の結果となりました。◎リスペクトアースが逃げ、2番手に同じ小笠厩舎の馬がおさまったときはなんとなく、理由もなく、「いいぞ、いいぞ」と思っていたのですが、なぜか早めにプレッシャーを受ける形。息の入らない流れになってしまって…。無念の4着。○スマートオーディンは余裕を残した作りに見えましたし、▲ハートレーは不可解な敗戦。おそらく能力を出し切っていないのでは、と思います。△ディーマジェスティは調教時計が素晴らしかったのですが、取り消し明けが気になって、最後に評価を落としてしまいました。悔しいなあ…。京都記念は◎ショウナンバッハで大敗…。

共同通信杯を制したディーマジェスティ(予想も写真もブレブレで…)

共同通信杯を制したディーマジェスティ(予想も写真もブレブレで…)

いつもいつものことですが、大先輩栗田記者に頭が上がりません。気持ちを切り替えて、来週、フェブラリーS(G1、ダート1600メートル、21日=東京)、頑張りましょう!

【木南 友輔】

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