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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年2月4日17時55分更新]

第109回「節分、春節…、山田記者の提言と海外競馬」

流行に敏感でないということなのですが…。節分の日に豆まきをするのは子どもの頃から教わってきました。でも、いつの頃からか「恵方巻き」というのがはやりはじめて、これにはまったく関心がありません。もともと太巻きがあまり好きじゃないのもありますけど…。

社会人になって海外に行く回数が増えてから知ったこと(※香港マカオ中国大陸に1月末に行ったことが決定打)、「春節」という言葉があります。中国の旧正月。中国の人たちが正月休みになって、どっと観光に出かける時期。今年は来週がその時期のようなのですが、海外の競馬場では春節を意識した競馬も行われているようです。日本の競馬場にも中国からの観光客はやってくるのでしょうか?

で、思い出すのか、日刊スポーツの金曜付(金曜朝)紙面で記者が書いているコラム「頑張れKEIBA」。昨年12月4日付紙面で先輩の山田記者が書いた内容が非常に面白かったし、自分はなるほどと思ったんです。紙面の見出しは「中国客 馬券も爆買い ツアー大盛況 JRAが招致に本腰」というものでした。

海外からの観光客にも鋭い視線を送ります!

海外からの観光客にも鋭い視線を送ります!

競馬も爆買い !?  JRAは今秋から中国人観光客の招致に本腰を入れている。今年の流行語大賞にも選ばれ、今や日本経済を支える中国人の「爆買い」を馬券にも波及させるのが狙い。JRA国際企画室の…(省略)」。外国人観光客が日本の競馬に魅力を感じている点やJRA関係者の意気込みを丹念に取材し、最後に「来年から凱旋門賞など海外の馬券も発売。発売レースの国際化に続き、馬券購入者の国際化も期待だ」と結んであります。

今週から2月。土曜はダービーと同じコースで行われる東京7R(500万、芝2400メートル、6日)、旧ゆりかもめ賞に素質馬が集結。京都では桜花賞につながっていくエルフィンS(オープン、芝1600メートル、6日=京都)があります。注目の3歳戦。直線の長いコース、クラシックが近づいてきて、ディープインパクト産駒が存在感を見せるのか、それとも…。東京7Rのレーヴァテイン(牡3、堀)、エルフィンSのエールデュレーヴ(牝3、須貝)はお母さんレーヴドスカーレーヴディマン同士が姉妹。父ディープインパクト、母の父ハイエストオナーでまったく同じ血統構成です。今回はともに1戦1勝で昇級戦。2頭の初戦のフットワークを見ていても、レーヴァテインのお姉さんレーヴディソールやお兄さんレーヴミストラル(日経新春杯圧勝)の、なんだか頭は高い感じで首を使いながらグングン加速していく感じが似ている気がします。

レーヴァテイン(新馬戦快勝後)

レーヴァテイン(新馬戦快勝後)

※宣伝です。日刊スポーツの紙面で今年から毎週火曜に始まったのが、連載「明日への伝言 先人から競馬界の後輩へ」。第1回は3冠馬ナリタブライアンなど多くの名馬を手がけた大久保正陽元調教師でした。来週からは「剛腕」郷原洋行元騎手・元調教師が始まります。ぜひ、火曜朝は駅売店、コンビニなどでお買い求め下さい!よろしくお願いします!

【木南 友輔】

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