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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2016年1月26日21時06分更新]

第101回「有言実行!米国の気になる種牡馬狙い!」

流出!

流出!

誰とは言いませんが、今朝、海外競馬通のターフライターO氏から的中自慢の携帯メールがやってきました。先週の日曜、24日の京都4R(500万、ダート1400メートル)は9頭立て4番人気◎トッコデルーチェ(牡3、中竹、父アンクルモー)が最後方から豪快な追い込みを決めました。ニッカンコムの海外競馬コーナーを読んでいるユーザーは狙った方も多かったのではないでしょうか(http://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/world/column_article.zpl?topic_id=10072&id=1592171&mode=past&year=2016&month=1&day=14)。

他のアンクルモー産駒では、1着エアスピネル(デイリー杯2歳S覇者)、3着ロジクライ(シンザン記念覇者)の新馬戦で2着だったハリケーンバローズ(牡3、角居)、芝2戦未勝利のアルマレイモミ(牝3、西浦)がすでにデビュー。デビュー前のチェストケローズ(牝3、武井)、ショコラミント(牝3、国枝)、エイシンヒマワリ(牝3、今野)はどんな走り、適性を見せてくれるのか、注目していきたいです。

今週は、昨年ドゥラメンテが制したセントポーリア賞(500万、芝1800メートル、31日=東京)、重賞の根岸S(G3、ダート1400メートル、31日=東京)、シルクロードS(G3、芝1200メートル、31日=京都)、そして、土曜は京都メーン、北山S(1600万、ダート1800メートル、30日)に前走大差勝ちの白毛馬ブチコ(牝4、音無)が出走予定。すでに海外のメディアもその存在に注目している馬ですし、オープン入りできるか、大事なレースになります。

25、26日の2日間、ニュージーランドではカラカ・プレミアイヤリングセールがありました。25日は昨年のメルボルンC覇者プリンスオブペンザンスの全弟、26日はフランケル産駒が登場。それから、25日にもう一つ大きなニュースとなったのは白毛馬The Opera Houseの14(牝、父ハイシャパラル)を日本からやってきたディアレストクラブ高樽秀夫代表)が落札したこと。近親にオーストラリアの名馬マイトアンドパワー仏1000ギニーを勝ったディープインパクト産駒ビューティーパーラーがいて、その毛色だけでなく、血統的な魅力もある馬です。昨年はディアドムス(牡4、高橋裕)でUAEダービーに挑戦した精力的な高樽オーナー。現役生活をニュージーランドで送らせ、繁殖牝馬として日本に輸入する意向だと報道されていますが、今後注目して取材していきたいと思います。

さあ、東京競馬開幕です(写真は昨年春)

さあ、東京競馬開幕です(写真は昨年春)

※今週も日刊スポーツの競馬面をよろしくお願いします!

【木南 友輔】

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