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海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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[2015年12月20日17時52分更新]

第67回「ArimaKinen~あと7日」

朝日杯FSの阪神競馬場取材へ向け、土曜夜に東京を出たのですが、有馬記念の日曜追いが見たくなって、新幹線を京都で下車し、栗東トレセンへ。今朝は朝3時半からスタンドで有馬記念出走馬の動きを見て、取材をしてから阪神競馬場入りしました。競馬ファンだけでなく、多くの人がこのレースだけは毎年楽しみにしている有馬記念。こんな年末に平地競走でトップホースが集まって、競馬場が人でいっぱいになる…、すげーな、有馬記念、日本の競馬。そう思います。

写真で有馬記念ウイークの空気を感じて下さい。20日、有馬記念1週間前の栗東トレセン(午前3時半の馬場開場直後)。

写真で有馬記念ウイークの空気を感じて下さい。20日、有馬記念1週間前の栗東トレセン(午前3時半の馬場開場直後)。

午前5時55分、スタンド前の温度表示は0度。

午前5時55分、スタンド前の温度表示は0度。

ラブリーデイ、ゴールドシップなど坂路を続々と駆け上がっていきます

ラブリーデイ、ゴールドシップなど坂路を続々と駆け上がっていきます

午前3時半から日の出の頃までは気温0度だったのが、6時を過ぎて空が明るくなってくると、気温はマイナスに突入。知り合いの助手さんにすれ違うと、「今日は特別寒いよー」と苦笑いでした。先日発売になった「有馬記念特集号」で事前の見解は発表してありますが、今朝の各馬の動きを見ていて、「うーん、今年の有馬記念は本当に面白いレースになりそうだ」と思いました。

勢いよく坂路2本目のフィニッシュに入るショウナンパンドラ。

勢いよく坂路2本目のフィニッシュに入るショウナンパンドラ。

明るくなって、周囲に霜が目立つ栗東坂路。駆け上がるサウンズオブアースはジャパンCで0秒3差5着。もちろん優勝候補の1頭です。

明るくなって、周囲に霜が目立つ栗東坂路。駆け上がるサウンズオブアースはジャパンCで0秒3差5着。もちろん優勝候補の1頭です。

1時間経過してスタンド前の表示はマイナスに突入です。

1時間経過してスタンド前の表示はマイナスに突入です。

ジャパンC覇者ショウナンパンドラの高野師に「思い出の有馬記念はどれですか?」と聞いたら、「オグリキャップ(90年)ですね。最も多感な頃だったので…。それから絶対に負けないと思っていたメジロマックイーンが負けたとき(91年)でしょうか」。今年は高野師自身がファンの夢が詰まったグランプリに馬を送り出します。「楽しむとかそういうのはないです。目の前のことに全力です。未勝利戦は課題を見つけるというレースもありますが、有馬記念は結果を出さなきゃいけないと思ってます」。暮れの大一番へ熱い気持ちが伝わってきました。記者も頑張ります!

ここからは先週の美浦トレセンで撮った写真。秋2戦目で有馬記念に挑むルージュバック。53キロはメチャメチャ魅力です。

ここからは先週の美浦トレセンで撮った写真。秋2戦目で有馬記念に挑むルージュバック。53キロはメチャメチャ魅力です。

ステイヤーズS圧勝の堀厩舎アルバート。常勝厩舎の仕上げで有馬記念参戦なら無視できない存在です。

ステイヤーズS圧勝の堀厩舎アルバート。常勝厩舎の仕上げで無視できない存在です。

スクリーンヒーロー産駒ゴールドアクター。アルゼンチン共和国杯快勝から万全の態勢でグランプリに挑みます。

スクリーンヒーロー産駒ゴールドアクター。アルゼンチン共和国杯快勝から万全の態勢でグランプリに挑みます。

※有馬記念(G1、芝2500メートル、12月27日=中山)情報は日刊スポーツ競馬面で!

【木南 友輔】

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