1. HOME
  2. 海外競馬
  3. キナミのつぶやき
  4. 第58回「フランキー・デットーリ復活の2015年」

海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

2019年12月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
更新
随時

[2015年12月1日15時55分更新]

第58回「フランキー・デットーリ復活の2015年」

前年の12月1日から11月30日までに行われたトップ100のG1競走で争われるロンジンワールドベストジョッキー賞、今年はランフランコ・デットーリ騎手が合計100ポイントでその栄誉に輝きました。今年はゴールデンホーンとのコンビで英ダービー、凱旋門賞を勝利。ヨーロッパの競馬で彼の影響力を感じたシーズンでした。

デットーリ(右)とC・ウィリアムズ(今年のメルボルンCジョッキー紹介にて)

デットーリ(右)とC・ウィリアムズ(今年のメルボルンCジョッキー紹介にて)

2位は90ポイントで2人。アメリカで久々に誕生した3冠馬アメリカンファラオの主戦ヴィクター・エスピノーザ騎手、それから長期離脱を経験したシーズンの最後に猛烈な活躍を見せた英国のライアン・ムーア騎手です。

エスピノーザ騎手(左)とカリフォルニアクロームのシャーマン師(今年3月、ドバイワールドカップ開催の朝食会にて)

エスピノーザ騎手(左)とカリフォルニアクロームのシャーマン師(今年3月、ドバイワールドカップ開催の朝食会にて)

IFHA(国際競馬統括機関連盟)のホームページで対象レース、その結果を見ることができます。ライアン・ムーアは昨年の初代ワールドベストジョッキー。欧州、アメリカなど海外のG1に騎乗する機会の少ない日本人騎手には現状、不利な表彰ですが、いつの日か、日本人のワールドベストジョッキーが誕生する日が来るのでしょうか。

マイルCSをモーリスで勝利、ジャパンCはラストインパクトを2着に導いたライアン・ムーア(今年の来日直後、美浦トレセンにて)

マイルCSをモーリスで勝利、ジャパンCはラストインパクトを2着に導いたライアン・ムーア(今年の来日直後、美浦トレセンにて)

※今週はチャンピオンズC(G1、ダート1800メートル、12月6日=中京)。日刊スポーツでは毎朝、充実の紙面、コラムで情報を伝えています。「G1番記者」は辻敦子記者が担当しています。ぜひ、駅売店やコンビニ等で購入していただき、楽しんでいただければと思います!よろしくお願いします!

【木南 友輔】

「キナミのつぶやき」過去の記事

一覧へ