海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2021年4月の記事

[2021年4月10日22時00分更新]

【日曜中山&阪神】木南の狙い【4月11日】

今週も日曜は中山→阪神の順。中山1Rから桜花賞、阪神12Rまで全力投球で頑張ります。

 


◆中山1R 中山1Rの予想はニッカンコムの記事で
◆中山2R 直線の内は荒れてきているが、まずまず走破時計は出ていて、スローで流れれば前が残る馬場。内枠で先行できるし、ここは牝馬限定戦で勝機十分だ。
◆中山3R デビュー前の調教の動きが良くて、新馬戦で◎を打ったが、13着。2戦目は15着でさらに着順を下げた。500キロちょいの迫力ある馬体で、お母さんは芝4勝の活躍馬。ブリンカーで稽古の動きに進境が見られており、一変を期待したい
◆中山4R 中山4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆中山5R 前走連対馬が1頭。ここは4頭いる初出走馬の中から調教の動きが目立っている馬を狙う。母系はノーザンファームの血統でしっかりしている。
◆中山6R 全兄2頭がG1馬。その血統背景は世界が注目している。母はダート重賞ウイナーで、前走は鮮やかな勝利だった。関西から若手騎手が遠征してくるのだから、ここは勝負だ。
◆中山7R 久々だった前走は道中で力みっぱなし。課題も残ったが、前向きさが出たのは歓迎すべきところかも。ここを勝てば、まだオークスに間に合う。
◆中山8R 前走は中京遠征で大敗。過去の成績を見ても、直前に長距離輸送があって1泊する競馬では結果が出ていない。今回は中山。ルメールからの乗り替わりで人気を落としそうだが、2走前だけ走れば勝てるメンバー。反撃を期待する。
◆中山9R もうワンパンチ足りない成績。ここはさばきやすい9頭立て。最年長馬が豊富な経験で上位争いへ。
◆中山10R 出走レースの選択に悩んでいた前走は最後よく追い込んできた5着。結果は残念だったが、着実に調子が上がってきているのを確認できた。今回の距離延長は魅力十分。コース実績があるし、ゲート次第で前からでも後ろからでも運べる
◆中山11R 春雷Sは日刊スポーツの紙面にて
◆中山12R 土曜に待望の初勝利を挙げ、まわりが見えてくるころだろう。◎を打った馬は大敗が続く近況だが、脚抜きのいい馬場で追い込みが利かない展開が多かった。パサパサのダートでズドン

◆阪神1R 前走の直線の脚は目を引いた。ダート2戦目でこの相手ならまとめて差し切れる。
◆阪神2R 初出走馬が4頭。この時期はなかなか勝ち上がれない馬よりもイキのいい初出走馬が魅力。◎を打った馬はシニスターミニスター産駒。ダートの下級条件戦なら信頼できるベテラン騎手のさばきに期待したい。
◆阪神3R 期待した前走は最後の最後によく伸びてきたが、悔しい4着。良血馬が目覚めつつある状況。ジョッキーが継続騎乗のここで決めたい。
◆阪神4R 阪神の芝は高速馬場なので、先行できて、内を走れる馬、内枠の馬を狙う。近親のサウンドオブハート、カフェブリリアントはいずれも阪神芝1400メートルで重賞制覇。血統的にもこの舞台は絶好だ。
◆阪神5R 少頭数。ここは駆け引き抜きで先行したい。3キロ減を生かした競馬で。
◆阪神6R 新馬戦の内容から昇級初戦でも戦える印象があった前走。結果的には強気に乗りすぎてしまったのかも。今回は落ち着いて運べるはず。3戦連続で同じコース。大型馬なので上積みは大きい。
◆阪神7R 桜花賞と同じ舞台でどんな時計が記録されるのか。◎を打った馬は前走も前残りの高速馬場に泣いた馬。ここは外をまわさず、イン強襲で。
◆阪神8R やや頭打ちを思わせる成績だが、徐々に粘りは増してきている。10頭立てなら押し切りも十分。
◆阪神9R 忘れな草賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆阪神10R クラシックシーズンはトライアルで好走していた馬。脚部不安との戦いを克服し、昨秋から好勝負を意識できるようになってきた。ここは相手関係がだいぶ楽。ベテラン騎手がじっくり運んで直線で爆発させる。
◆阪神11R 桜花賞の予想は日刊スポーツの紙面で。

 ◆阪神12R 気性の難しさと能力の高さを併せ持った馬。この枠なら思い切った先行策ができる。

【木南 友輔】

[2021年4月10日05時22分更新]

【土曜阪神&中山】木南の狙い【4月10日】

今週から新潟も開幕。春の福島がないのは残念ですが、複数の女性騎手が同じレースに乗るという話題もあります。女性騎手が増えるのは純粋にいいこと。海外に取材でいけば、欧州では男性とほぼ同数、あるときは女性の方が多い厩舎の隊列を見かけることがあります。女性のホースマンが普通に活躍できる社会になるのはいいことだと思います。JRAの3人の女性騎手にはその分、プレッシャーもかかってしまいますが、そのプレッシャー、注目度の高さに打ち勝って、新しい時代をつくっていってほしい(※自分は土曜の新潟は紙面で9R以降の印を掲載していますが、ここでは中途半端になるので触れません)。土曜の予想でいい流れをつくって、日曜の桜花賞へ…。

◆阪神1R クイーンC3着馬の母もいい馬だったが、よく覚えているのは母の半弟エイブルブラッドの新馬戦。札幌で2着に5馬身差の圧勝。相当強くなるのでは…、とワクワクさせられた。次走で札幌2歳Sに出走し、9着に敗れ、結果的に平地2勝で終わってしまったが、大事に使っていたならという思いはある。ダート転向2戦とも5着。今回は落ち着いて運べるはず
◆阪神2R 2勝目、3勝目とポンポンいく馬が少ないので地味な印象だが、ホッコータルマエ産駒は全体的に走っているイメージ。2勝目、3勝目が少ないのはタルマエ産駒はダート適性が高く、ダートの番組が芝ほど充実していないからなのでは…。前走は初の1800メートルで大事に乗った。今回は2戦目でより積極的にいける。
◆阪神3R キズナ産駒の半兄ディープボンドは昨年のクラシックで善戦を続け、今年は阪神大賞典を圧勝して天皇賞・春の有力馬に。キングヘイロー産駒の母はスピードタイプだったし、近親にローレルゲレイロもいるが、本質的には中距離でこそ。今回は2度目の2000メートルで粘りが増せば
◆阪神4R 阪神4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆阪神5R 祖母がマダムチェロキー。母の半兄がホッコータルマエという血統。もう少し馬体が増えてきてほしいと思うが、今は機動力を生かす段階。しっかりスタートを決め、このメンバーなら押し切りだ。
◆阪神6R 前走はダートの不良馬場。速い流れを好位で追走し、最後は後続を7馬身突き放した。ここは挑戦の意味が大きい芝のレースだが、「ニホンピロアワーズ産駒で服部厩舎」というプロフィルが先週日曜阪神の明石特別をぶっちぎったニホンピロスクーロと同じ。陣営も色気十分の参戦だろう。お母さんは芝短距離で活躍し、中京ではレコードを記録している快速馬。通用の下地はしっかりと存在する。
◆阪神7R ルーキー騎手が競馬に慣れてきて、バシバシ結果を出していく季節。3キロ減、あるいは4キロ減の騎手への乗り替わりは魅力だが、同じくらい若手騎手からベテラン騎手への乗り替わりも魅力に感じるもの。◎を打った馬はデビュー2戦(3、1着)以来だった前走は4キロ減のルーキー騎乗で8着。平凡な結果に終わっているが、レースの流れには乗れていたし、今回は関西のベテラン騎手、たたき2戦目で変わり身を期待できる。馬名の意味は「変身、一変する(ドイツ語)」。
◆阪神8R 推奨した前走は期待したとおりの末脚で10番人気2着。今回は牡馬相手で相手が強くなる分、評価も上がらない。2走前の相手関係から今回もやれるはず。
◆阪神9R 最後の直線は持ったまま上昇して突き抜ける手応えに見えたが、最後はバッタリ。内回りコースと距離短縮でキレる脚を使えるはず
◆阪神10R 先週の道悪競馬の影響はどのくらい残るのか、AコースからBコースへのコース替わりの影響はどうなのか、日曜の桜花賞はどのくらいの時計の決着になるのか…、土曜阪神で5鞍組まれている芝のレースの時計や傾向はしっかり見ておきたい。毎日杯で1分43秒9という衝撃的なレコードが記録された阪神芝1800メートル。個人的な見立ては良馬場なら今週も速い時計の決着、ある程度先行馬有利の傾向になるのでは…。◎を打った馬は1週前に栗東坂路で4ハロン50秒台の好時計。ハンデ55キロなら押し切りを期待できる。
◆阪神11R 阪神牝馬Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 芝、ダート両刀のヘニーヒューズ産駒。芝でも決して頭打ち感があったわけではなく、ここは今年3戦目、減量騎手起用で順当に好勝負を見込んでいるはず。

◆中山1R 2戦連続2着の○ノアファンタジーが決めるか。ルーキー横山琉騎手が初勝利を挙げられるかというレースだが…。同じルーキー騎手の馬で人気が薄そうな方を。新馬戦で1番人気だった素質馬。前走は道悪の馬場で踏ん張れなかったが、3キロ減で踏ん張りがきけば。
◆中山2R 中山2Rの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆中山3R 一発がありそうな未出走馬やキャリアの浅い馬が見当たらず。ここは田辺騎手のさばきに期待したい。
◆中山4R トゥザヴィクトリーの血はやはり芝、ダート兼用。前走の2着はフロックではないし、今度も好勝負に。まずはスタートを決めてほしい。
◆中山5R デビュー前の昨夏に好馬体が目立っていた。初戦は砂をかぶり、ややチグハグな競馬。芝の長めの距離で変わる可能性は十分
◆中山6R 2戦連続3着。前走4着馬は次走で勝ち上がっており、順番は近い。大型馬でパワーのある馬なので、脚抜きのいい馬場よりも乾いたダートの方が力を出せるはず。
◆中山7R 未勝利勝ちはダートで2馬身差の勝利。1分12秒8の勝ちタイムは優秀だった。前走アネモネSも先行するスピードを見せていた。5代母は天皇賞馬クリヒデ。芝部分で好ダッシュを決める。
◆中山8R 2走前(4着)に0秒4差2着だった馬はその後連勝で現在は3勝クラスに。セン馬なので気難しい面があるかもしれないが、少頭数なので気分よく走れるし、しまいのさばきの勝負になれば負けないはず。
◆中山9R 昇級初戦になるが、中京でしぶとく脚を使っていた。紙面やネットで何度も書いているが、中京の直線の坂の傾斜は中山の傾斜に次ぐ斜度。中京の坂でいい脚を使った馬は中山の急坂も克服できる可能性が高い。
◆中山10R この馬もここ3戦は中京で着実に走っている馬。今回が昇級3戦目。
◆中山11R ニュージーランドTの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R イルーシヴクオリティ産駒の外国産馬で母の父エンパイアメーカー、祖母の父ストームキャット。クラスが上がって、速い流れになった方がパフォーマンスを上げそうな印象。昇級初戦の今回が狙い目では…。

【木南 友輔】

[2021年4月4日00時02分更新]

【日曜阪神&中山】木南の狙い【4月4日】

日曜阪神のメインが大阪杯、中山のメインが美浦Sということで、中山1R(9時50分発走予定)からのスタートです。さて、土曜夜の予想会はご覧いただけたでしょうか。また楽しくやっていきますので、次回あったらよろしくお願いします。日曜も日刊スポーツを手に競馬を楽しんでください

◆中山1R 今回が初ダートだが、サウジダービーのピンクカメハメハが見せたようにリオンディーズ産駒はダート適性が◎。この馬の場合は新馬戦が道悪で豪快な追い込み。時計のかかる芝で好走できた馬だし、ここ2戦の先行策を見れば、芝スタートのダッシュ力勝負も問題なし。
◆中山2R 土曜中山の反省は午前中のダート戦の予想で末脚勝負タイプの馬を狙っていたこと。乾いたダートなら脚抜きのいいダートよりも差し追い込みが決まるのかな、と想定していたのだけど、土曜のダートはどちらかといえば、先行馬天国。日曜は積極的に逃げそうな馬たちを
◆中山3R 祖母シャロンはアメリカのダートで活躍した馬で、同じく祖母にシャロンを持つ馬にはジャスタウェイがいる。デビュー2戦は勝負に加われなかったが、稽古の動きがいいし、久々の今回は勝負気配。
◆中山4R 中山4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆中山5R 中山5Rの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山6R ドバイのUAEダービーにタケルペガサス、ゴドルフィンマイルにデュードヴァンを送った加藤征厩舎。タケルペガサスは収穫の大きいレースだったし、デュードヴァンは本来あんな負け方をする馬ではないので、帰国後の活躍を期待したいところ。◎を打った馬は前走でクラスにメド。自分のリズムで走れればもっとやれるという手応えを陣営はつかんでおり、枠もいい
◆中山7R 全姉テトラドラクマはクイーンCを制し、NHKマイルC(14着)では3番人気になったほどの馬。姉に比べると、モサッとした感じはあるが、単純に成長が遅いのかも…。トレセンでの雰囲気がいいし、4歳になって2戦目、ここから一気の連勝が始まっても驚けない。
◆中山8R 関西のルーキー騎手の活躍が目立ってきた。関東も永野騎手が頑張っているし、若手が台頭しそうな雰囲気はある。◎を打った馬は昨秋の中山でタイム差なしの好走。いいイメージを鞍上も抱いているはず
◆中山9R 山吹賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆中山10R 昨秋はクラス突破を意識させるレースをしていたが、近走はイマイチ。ただ、14、11、13着ときているが、大きく離されたのは不良馬場だった前走だけ。良馬場で落ち着いて運べば好勝負する能力がある。転厩2戦目で反撃に出たい。
◆中山11R 美浦Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R ブリンカー着用のここ2戦は悪くない内容。前走は東京2100メートルでオッと思わせるシーンがあった。1800メートルへの距離短縮、減量騎手の起用で一発。

◆阪神1R 昨秋の新馬戦は単勝1番人気だった馬。芝で4戦したが、見どころがなく、今回が初ダート。追い切りの時計は水準のものがあるし、一変を期待。
◆阪神2R もうひと踏ん張りが利かないレースぶり。売り出し中の若手に鞍上をスイッチし、1200メートルの距離短縮。追い切りは栗東坂路で4ハロン51秒台の好時計が出ており、ここは狙いどころだ。
◆阪神3R 3代母が砂の名牝ロジータ。初ダートの3走前から◎を打って、5、4、4着と悔しい思いをしている。差しの決まりづらい中京から阪神へ。今度こそ決める。
◆阪神4R ドバイの好走で日本を沸かせた勝負服。昨年11月の新馬戦で9着に敗れて以来のレースになるが、新馬戦は結果的に相手が強すぎたレース。9着という数字を悲観する必要はない。一気の距離延長になるが、母の父がハイシャパラルなら距離は延びて良さそうだし、雨で馬場が荒れても苦にしないのでは…。
◆阪神5R 日曜阪神は雨量が気になるところ。G1クラスになると、馬場の悪化を過度に気にする必要はないと思っているが、未勝利戦クラスだと、馬場への対応力には大きな差が出る。道悪のときは道悪の馬場でもバランスを崩さずに騎乗できるか、鞍上の腕も問われてくる。そうなると、自然にトップジョッキーの名前を探してしまうのだが…。
◆阪神6R デビュー戦が13着。門別で2連勝し、中央復帰戦だった前走が14着。とても狙えない戦績だが、前走は小回りの小倉で速い流れだったのに対し、今回はダート2000メートル戦で緩い流れに…。超大型馬で血統は抜群にいい馬。あとは馬をやる気にさせられれば…。
◆阪神7R 昨年4月に3歳1勝クラスを勝ったときの2着馬はすでに3勝クラスで連対実績。脚抜きのいい馬場で結果を出しているので、降雨の予報はプラスだし、先行してロスなく運べれば勝機十分。
◆阪神8R なんでこのジョッキーが大阪杯に名前がないのだろう。ちょっと不思議だ。逃げ差し自在の頼れる鞍上で、真ん中寄りの枠。ワンパンチ足りない馬だが、ここは巧みなさばきを期待したい。
◆阪神9R 前走はブリンカー着用で以前の積極性が戻った印象。今回は適距離。ブリンカーは外すが、その分、落ち着いて運べるはず。この頭数なら粘り込める。
◆阪神10R 土曜阪神では全兄が見事な勝利を挙げた。母の血には底知れない魅力がある。その血がスプリント戦の舞台でも…。不良馬場の前走は参考外の一戦。クラス通用のメドは立っているし、この鞍上とは2戦2勝で期待大。
◆阪神11R 大阪杯の予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 1歳上の半姉は5歳になって、2勝クラス、3勝クラスを連勝した。伸びシロの大きな馬。ここ2戦は忙しい小倉1000メートルで好走。テンのダッシュ力は磨かれたはずだし、プレッシャーなく走れる枠から好位を奪取。直線抜け出しを期待だ。

【木南 友輔】

[2021年4月2日18時38分更新]

【土曜阪神&中山】木南の狙い【4月3日】

今週末は中山と阪神の2場開催です。12レース×2場×2日間。もちろん、3場開催のときも頑張るけど、時間と気力と体力の限界がある。3場開催のときは脳みそを使いすぎて、頭から火が出てるんじゃないかってくらい、つらいときもある。3場の方がリズムに乗りやすいときもあるけど、やはり2場のときの方が体力的に楽なのは確か。頑張ります。

◆阪神1R 陣営のコメントは弱気だが、ダートコースの追い切りでしっかり本数を重ねてきている。この父の産駒なのでダート適性は高いはずだし、母系にはダート巧者の名前。一発を期待だ。
◆阪神2R 前走が地方の交流競走だと、それだけで軽視しがちなもの。デビュー2戦は大きく離されていないし、前走は小回りで極端に先行有利の競馬場を後方から運んで3着。人気を落とし、ここで激走の布石。
◆阪神3R 新馬戦は少頭数の最下位。勝ち馬から5秒離された。ただ、脚抜きのいい馬場だったし、この一戦で見限るのは早計。何より坂路の時計が水準級。きょうだいは活躍しているし、2戦目で一変があっていい。
◆阪神4R 日曜の大阪杯は天気と馬場状態が非常に気になるが、先週の毎日杯を見れば、良馬場なら基本的に高速決着になるのが今の阪神芝。ここはロスなく立ち回り、前にいきそうなジリ脚タイプの馬を狙う
◆阪神5R 新馬戦は後方からジリジリ。2戦目はハナを奪って、鮮やかに逃げ切った。昇級戦になるが、2戦目で勝っている中堅ジョッキーからダービージョッキーへの乗り替わり。巧みな手綱さばきでポジションを確保。しぶとく粘り込む。
◆阪神6R 先行タイプの2頭が同馬主。この2頭がスローで運ぶ形になるのか。内で脚をためた馬が勅線で抜け出す。
◆阪神7R ダート2戦の着順が8着、9着。この2戦で大きく評価を下げそうだが、前走はいい先行力を見せていたし、悲観する結果ではなかった。近親にG1馬アドマイヤリードがいる血統。立て直した今回、前進以上を期待。
◆阪神8R 三木ホースランドパークジャンプSはニッカンコムの記事で。
◆阪神9R アザレア賞の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆阪神10R ここ2戦は差のない競馬。たたき3戦目でもうひと粘りを…。
◆阪神11R コーラルSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆阪神12R 愚直に◎を打ち続けてきたが、前走は実力どおりの順当勝ち。勝った未勝利戦で破った相手はすでに3勝クラスにいるし、ここも名手の手綱さばきに期待したい。

◆中山1R 前走が536キロ。超大型馬だけに好走パターンがあるのかもしれない。デビュー2戦の中山は大敗で、追い込みが決まりづらい中京が2戦とも4着。普通なら狙いづらいところだが…。中京で一緒に走った相手を見ると、なかなかのメンバー。中京の2戦がともに牝馬限定戦だったことを思うと、中山でも牝馬限定戦なら。
◆中山2R 新馬戦は東京ダート1400メートルで逃げる競馬。中山1200メートルは芝スタートなので、同様にダッシュを利かせられるか。父がヘニーヒューズ産駒で芝、ダートの二刀流だった馬。ここもスタートは決まるとみた。
◆中山3R 初戦はジワジワ追い上げた4着も、前走は不良馬場の前残り競馬でレースに参加できず。今回は再び乾いたダートに戻って反撃だ。
◆中山4R 前走は中間の稽古でいい動きを見せていて気になっていた。直線は一瞬オッと思わせる脚。脚はあるはずなので、3キロ減量になるルーキー騎手と豪快な追い込みを。
◆中山5R 中山5Rの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山6R 前走は逃げ馬が悠々と逃げ切る競馬。外々をまわって、最後までいい脚を使っていた。この血統だし、脚抜きのいいダートよりも乾いたダートで。
◆中山7R ここ2走の大敗でかなり人気を落とすはずだが、デビュー当時からなかなかセンスある走りを見せていた馬。2走前は前崩れの流れが響いたし、前走はダートが合わなかった。芙蓉Sで差のない競馬をしており、1勝クラスなら十分通用の力を持っている。近親にサクラバクシンオー、アルフレードだから、マイルへの距離短縮もバッチリかも…。
◆中山8R 前走は中盤でペースが上がり、かなり苦しい展開を6着に粘った。徐々に体調が上向いてきた印象。このクラスで2着2回3着1回の実力があり、3戦連続同じ距離の今回は決めたいところ。
◆中山9R 新馬戦で豪快な追い込みを決めたときは半兄に続く活躍を見込まれたほどの逸材。その後、転厩でリズムを崩し、出世が遅れてしまっているが、まだ5歳。折り合いはつくので距離は問題ないし、この頭数ならさばきやすい。追い込みが決まる。
◆中山10R 末脚が堅実で差のない競馬を続けている馬。ここはハンデ54キロ。スムーズに立ち回れる外枠も歓迎だ。
◆中山11R ダービー卿CTの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中山12R 能力はあるのになかなか展開がはまらず、前走も4着。解散厩舎からの転厩2戦目。新しい環境にも慣れ、今回は差し切りが決まる。

【木南 友輔】

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