海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2021年1月30日の記事

[2021年1月30日20時26分更新]

【日曜小倉&中京&東京】木南の狙い【1月31日】

◆小倉1R 全兄は中山ダートでデビュー2連勝した馬。この血統は機動力が武器で、それを前走は鞍上が競馬で生かした。引き続き好勝負を。
◆小倉2R 前走は初の1200メートルでスタートダッシュで置かれ気味。道中追い上げ、直線はうまく外に出せそうだったが、一瞬待たされた分、伸びを欠いた。能力はあるし、距離2戦目で好勝負になる。
◆小倉3R 先行するスピードがあり、今回の条件はピタリ。小柄な馬だが、しっかり調教できているし、減量騎手起用の今回で決めたい
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で。
◆小倉5R 開幕週と比べ、はっきりと時計がかかっている小倉の芝。こういう馬場なら欧州のスプリンター血統でも通用する。東京コースなら絶対に狙いたくないけど…。
◆小倉6R デビュー戦はジャパンC当日の東京。ここに陣営の期待が見え隠れする。軽快な動きの牝馬。滞在競馬の方が力を発揮できるはず。初戦はスローの難しい競馬。今回はソツのない立ち回りを期待したい。
◆小倉7R 休み明けだった2走前は馬体重増で余裕を感じる体つきだったが、増減なしだった前走は引き締まった体。最後の粘りも増していた。母系は欧州のパワータイプで馬場が荒れたのは問題なし。粘り込みを。
◆小倉8R こちらも年明け5日のレースが20キロ増。中1週、中1週でたたき3戦目。少頭数の外枠から自分のリズムで運べれば。
◆小倉9R デビュー前の稽古から素材の良さを感じていた馬。先週の競馬は格上挑戦で2秒負けてしまったが、昨夏以来のレースだったことを思えば…。ハーツクライ産駒。距離延長でゆったりと運べれば違う競馬ができるはず。道中は内でジッと脚をためてほしい。
◆小倉10R 開幕週はほぼ1年ぶりの実戦で超高速馬場。0秒8差なら及第点の競馬だった。カンナS5着、黒松賞3着の内容から1勝クラスで十分通用する馬。今週の追い切りは小倉ダートでラスト12秒1の時計をマーク。一発の気配。
◆小倉11R 巌流島Sの予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)
◆小倉12R 2着に10馬身差の未勝利勝ちが本物だったことを証明したのが2走前。昇級初戦の前走はハナへ行けずに敗れた。今回は54キロのハンデ、外枠からジワッといける。

◆中京1R 半兄はヒヤシンスSを制し、UAEダービー3着のゴールデンバローズ。初戦は勝ち馬から3秒以上離されてしまったが、全体的にメンバーがそろっていた。立て直して稽古の動きは上々。最内枠から思い切って出していけば残れるはず。
◆中京2R 産駒がかなり高いダート適性を示している種牡馬。デビューから3戦芝を走って、満を持してのダート投入。母の父もダートの名馬。変わって当然だ。
◆中京3R 母の半兄は根岸S覇者。母も現役時代にダートで2勝を挙げていて、母系のダート適性は◎。初戦は競馬に参加できなかったが、2戦目&距離延長で変わり身を期待したい。
◆中京4R 「近走は敗れているが、勝ったときは逃げ切り」という実績の馬が複数。ここは先手争いが激しくなると見た。◎を打った馬は末脚勝負型。この舞台も走り慣れており、落ち着いて直線勝負。
◆中京5R 見直したいのは3着だった新馬戦。1着馬、2着馬が先々週の紅梅Sで2、3着に入っている。前走2ケタ着順で評価を落とす今回は絶好の狙い目だし、末脚勝負の脚質も外が伸び始めた今の中京にピッタリ。
◆中京6R 近親にはそれほど大物はいないが、母系をたどれば、同じ一族にアイリッシュダンス、ハーツクライの名前が出てくる。追い切り本数を重ねているし、目立った時計はないが、併せ馬ではほとんどが優勢。実戦で楽しみな1頭かも。鞍上もトップジョッキーで期待大。
◆中京7R 予想のイメージは土曜中京6Rと同じ。前走は先行馬に厳しい流れを好位で粘った。やや太め残りをたたかれ、今回は真価を発揮する。
◆中京8R アテにならないムラ駆けタイプの追い込み馬だが、ここは少頭数でメンバーも恵まれた。そろそろ決めてほしい。
◆中京9R お母さんは重賞を制し、桜花賞に出走。爆発的なスピードを持っていた。その素質は子どもたちに受け継がれており、半兄は重賞好走、半妹は今年の飛躍を期待されている。能力は高い馬。ここは○ノルカソルカという強い先行馬に食らい付いていく競馬で大駆けを。
◆中京10R 2走前は強い相手に逃げ切り。期待した前走は中途半端な競馬で消化不良のレースになってしまった。2走前の鞍上に戻り、ここは巧みな立ち回りを。
◆中京11R シルクロードSの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中京12R 母の半弟がテスタマッタ。成長力のある血統だし、後続を寄せ付けなかった前走の内容なら昇級でも。好調な鞍上の仕掛けに期待したい


◆東京1R 父と母父の組み合わせから伝わってくる圧倒的なダート適性。0秒3差4着だった2走前も良かったが、勝ち馬から2秒1離された3走前5着に注目。勝ったバクシンが2着を10馬身ちぎっており、2着馬とは0秒5差だった。この舞台なら常に好走できる馬
◆東京2R 厩舎2頭出しの人気薄。稽古ではパワフルな動きが目立っていて、ここ2戦はまだその良さを出せていない印象。距離延長、若手騎手起用で思い切った競馬を。
◆東京3R 今週の追い切りは美浦ウッドチップコースで騎手を背に併走馬をぶっちぎった。気性的な難しさを見せなければ一変も。
◆東京4R いつもモッサリした走りで決め手不足。意外とこういうタイプは距離短縮で変わる可能性も。半兄は東京マイルの舞台で堅実に走っていた馬。
◆東京5R 絶好の手応えで好位を走っていた前走は結局逃げ馬を捕まえきれず。今回も開幕週で絶好枠。積極的に運んで、今度こそ押し切る。
◆東京6R 年明けから追い切りの動きが気になっていた馬。評判馬も出てくるが、仕上がりの良さで好勝負になるはず。
◆東京7R 極端な少頭数。ここなら後方から進める馬が有利。思い切った後方待機策ができるジョッキー。
◆東京8R 去勢されているし、トレセンでも何度かうるさいシーンを見ている馬。このクラスで通用する能力はこれまでに見せているし、テン乗りの鞍上がここは頼もしい。
◆東京9R 完勝だった前走を「決して状態が良かったわけではないんですけどね…」と調教師。「ここを勝てば、その後はいろいろ考えていけると思います」。ずば抜けた存在はいないレース。しぶとく伸びてくる。
◆東京10R 圧倒的な人気を集めると思うが、それだけの器。超優秀な母系、馬場を問わないボディバランス。ここを勝って、重賞、G1戦線へ
◆東京11R 根岸Sの予想は日刊スポーツの紙面で。
◆東京12R 父ロードカナロア、母ファルブラヴ。母系は異なるが、父と母父の組み合わせはステルヴィオと同じ。頭打ちの現状だが、距離延長で気分よく先行できれば変わっていい。日曜最後に胸のすくような快走を。

【木南 友輔】

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