海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2021年1月22日の記事

[2021年1月22日19時51分更新]

【土曜小倉&中京&中山】木南の狙い【1月23日】

◆小倉1R 決め手に欠ける馬だが、ここは距離短縮と相手弱化でチャンス十分。G1で好結果を出したこともある厩舎&騎手のタッグに期待したい。
◆小倉2R しまいの脚がしっかりしている馬。今回は小倉が舞台だが、母は小倉で2勝クラス2着、重賞を走った経験もある。小倉で実績のあるジョッキーの仕掛けも信頼。
◆小倉3R 初戦は時計平凡もダッシュ力には見どころがあった。1000メートル、52キロ、スムーズに運べる枠で決めたい。
◆小倉4R 小倉4Rの予想はニッカンコムの記事で
◆小倉5R 小倉5Rの予想はニッカンコムの記事で。
◆小倉6R 超スローペースになって、評価の難しい先週の京成杯だが、そんななかで3着を確保したいのがテンバガー。ダノンザキッドの新馬戦2着馬ワンダフルタウンが京都2歳Sを制し、3着馬テンバガーが重賞で好走。同4着馬☆フランクエトワールもそろそろ白星が欲しいところだけど…。◎を打った馬はお母さんが現役時代、アメリカのBCフィリー&メアターフでヌーヴォレコルトに先着した実績を持つ馬。デビュー2戦とも後方からの競馬だが、しまいの脚は使っていた。憶病な面があるので、環境に慣れる滞在競馬がプラスに出るのでは…。
◆小倉7R こちらも精神面の脆さがある馬で滞在競馬が大きくプラスに働く馬。道悪だった未勝利戦の勝ちタイムは同日の1勝クラス3着相当だった。先手を取ってリズム良く運べれば粘り込める。
◆小倉8R 夏の北海道シリーズ(函館、札幌)のレギュラー的な存在が初めて小倉に遠征する。これが今年の1回&2回の小倉ロング開催の象徴的な出来事かも。大好きな滞在競馬。未知数の小倉だが、好枠に入り、うまく立ち回れば大駆けがあっていい。
◆小倉9R 芝の長丁場で3歳秋までに勝ち上がれなかった良血の未勝利馬がたくさん。◎を打った馬は強行軍だが、前走は追い切りの動きの良さ、そのままにいい脚で伸びてきた。状態を見極めて使ってくる厩舎だけにこの遠征は勝負気配が十分。舞台設定も鞍上との呼吸も問題ない。
◆小倉10R 適条件を探りながら、一戦ごとに異なる条件を使ってきている馬。1番人気だった新馬戦大敗後、2戦目はブリンカー着用で距離延長。強敵相手に見せ場があった。前走で初勝利を挙げ、今回はこの条件。坂路の追い切りで好時計が出ており、一気の押し切りを期待する。
◆小倉11R 小倉城特別の予想は極ウマプレミアムのコラムで(https://p.nikkansports.com/goku-uma/guide/payment/)。
◆小倉12R 無敗の3冠馬コントレイルを苦しめた菊花賞2着馬と3週連続で併せてきたこと。これだけで狙う価値あり。昨夏以来久々の実戦だが、小倉コースにも実績あり。鞍上も心強いダービージョッキー。

◆中京1R ダートに変わって、3戦連続の◎。前走は外々をまわって追い込む形。あの競馬は厳しい。ここは○ヴォワドアンジェを目標に仕掛けたい。▲ユキノフラッシュはダートで変わる血統で警戒。
◆中京2R 個人的に年末から注目し、期待している馬が連闘。状態が気になるところだが、陣営を取材した感触は◎。強烈な差し切りを。
◆中京3R ダート戦での活躍を期待して生産されたと思われる血統の魅力的な馬が多くて悩むところ。◎を打った馬は芝、ダートで活躍馬を出している種牡馬の産駒。記者が信頼している某トップジョッキーいわく、「前向きな馬が多くて、初戦向きの種牡馬だと思う」。稽古の時計はもうひとつだが、この馬から。
◆中京4R 距離を詰めた前走を快勝。ゴール後もまだ余力が感じられたし、2馬身半ちぎった2着馬と5着馬が次走でワンツー。レースレベルは低くなかった。昇級でも。
◆中京5R 超高速馬場、スローの展開だったとはいえ、新馬戦で上がり3ハロン32秒台は立派。血統的には荒れた馬場でパワー勝負になっても大丈夫。このジョッキーがソーッと外をまわして、馬場のいいところを突き抜ける。
◆中京6R 現役ではアリストテレスが代表格だが、近藤英子オーナーの所有馬は偉人の名前やシンプルできれいな名前が多い。そして、バレークイーンの一族の馬がほとんどだ。現役時代の印象は善戦マン、種牡馬としても特に目立った産駒を出してはいないが、リンカーンという馬はこのバレークイーン一族出身の大物。この血がいつか大きな仕事をする可能性もある。◎を打った馬はタフな馬場、この距離でパフォーマンスアップを期待できる。
◆中京7R 前走は砂をかぶって不完全燃焼の敗戦。今回は大外枠で砂をかぶらずに運べるはず。中京ダートでは過去に4着があり、リズム良く先行し、大駆けだ。
◆中京8R 母はデビュー戦で2着馬に3秒5差をつけ、インパクトを残した馬。2走前のダート替わりで期待したときは4着に敗れたが、そのときの勝ち馬メイショウカズサは4連勝でオープン入り。3着ヴェラアズールはすでに2勝クラスにいる。勝って休養し、半年ぶりのレースになるが、潜在能力を考えれば、いきなりを期待だ
◆中京9R 1400メートル投入で期待した3走前は直線で物見をしたのか、まともに走りきれず3着。2走前も2着に敗れたが、勝ち馬トリプルエースは次走連勝ですでにオープン入りしている。前走は久々で太めが感じられたし、直線でピリッとしなかったが、たたいた今回は変わる
◆中京10R 和田雄厩舎は現3歳世代に楽しみな馬がそろっている。◎を打った馬はその先頭を走ってきた馬。早くからこの舞台を目標にしてきており、1週前、今週と抜群の動き。ベテランジョッキーのレース運びにも期待したい。
◆中京11R 豊明Sの予想は日刊スポーツの紙面で
◆中京12R 前走はスタートがもうひとつでチグハグな競馬。調教は楽々と好時計が出ており、スタートを決めれば反撃は必然

◆中山1R 全兄は芝の新馬戦で2ケタ着順の大敗からダートで激変。血統的にここは狙い目だ。2着だった新馬戦の勝ち馬は次走で重賞3着。3着馬は初ダートで勝利。勝ち上がる力は十分に示しているし、スタートを決めたい。
◆中山2R 稽古の良さがもうひとつ競馬では見られていない現状。堅実に勝ち上がる血統だし、ジョッキーが継続騎乗の今回は好勝負だ。
◆中山3R 混戦ムードの一戦。◎を打った馬はデビュー2戦目にこの舞台で3着。前走はハイペースで早めの仕掛けになる苦しい競馬。あの6着は評価を落とすものではない。道悪で脚抜きのいい馬場の方が合っている印象だし、今回もリズム良く運べる外目の枠。直線強襲を。
◆中山4R 昨年デビュー2連勝でユニコーンS2番人気(9着)だったレッチェバロックの半妹という血統。サンプルは少ないが、ヴェラザノ産駒は日本のダートに適性を見せており、稽古の時計も十分な数字。初戦から期待だ。
◆中山5R 今週の追い切り、ジョッキー騎乗で気配が目立った馬。間隔は詰まっているが、状態の良さは文句なし。ここは勝利を。
◆中山6R 2週前に追い切りで見たときから、この馬で勝負することを決めていた。抜群の動きを見せている馬。できれば多頭数で人気のない状態のデビューを期待していたのだけど、それはぜいたくというもの。初戦なので、気性的な不安はあるけど、すんなり競馬できれば。馬名もこのジョッキーとマッチする。
◆中山7R 土曜中山メインもこの厩舎とこのジョッキーの馬を狙っているのだが…、推奨理由も同じで、なによりも「具合の良さ」。併せ馬で手応えの良さが目立っていた。前走の内容も上々だし、まだ人気しない今のうちに。
◆中山8R 2走前の東京が展開不向きで距離延長がいいと思ったのだが、前走は積極的に運びすぎて最後は失速。今回は前走の敗戦が生きる競馬を
◆中山9R 少頭数で○クロミナンスが圧倒的な人気を集める。追い切りも抜群によく見えたので普通に走れば、というところだが、戦ってきた相手の顔ぶれが微妙で取りこぼす可能性はもちろんある。◎を打った馬は自在な競馬ができ、さまざまな馬場で走ってきている馬。とことんせこい立ち回りで馬券圏内に
◆中山10R 7R、メインと同じジョッキーの馬にここも◎。この馬も1週前追い切りの雰囲気が良くて…。前走は着順は良くないものの、スローのヨーイドンで負けただけ。着差もそれほどなかったし、条件変わりで反撃を。
◆中山11R 初富士Sの予想は日刊スポーツ紙面で
◆中山12R 血統どおりに切れる脚はなく、消耗戦でいいタイプ。前走は中京で直線勝負の形になった挙げ句、詰まるシーンも。中間はいい時計が出ているし、ここは大きく変わってくる。

【木南 友輔】

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