海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2021年1月10日の記事

[2021年1月10日18時26分更新]

【月曜中山&中京】木南の狙い【1月11日】

日曜はなんといってもシンザン記念が…。◎セラフィナイトはまともに走れば3着を外すはずがないと思っていたのだけど…。中山メイン、ポルックスS◎マイネルユキツバキは4着。勝負弱い予想で…。見せ場十分の競馬、陣営にとって収穫の大きな次につながる競馬も大事。もちろん、その大事さを理解した上で、予想する立場の人間はやはり3着までに入る馬を推奨しなければ…、反省、反省、反省です。

3日間開催の最終日、ぜひ日刊スポーツを手に読んでいただければ

◆中山1R デビュー前の追い切りで結構動いていたので新馬戦は◎を打ったのだが、終わってみれば明らかに体力が不足していた。今回が4戦目で一気の距離短縮。馬具にも工夫が見られ、一変の気配
◆中山2R パワフルな馬体の持ち主。ただ、デビュー戦は芝を使って、最低人気で2ケタ着順に大敗。度外視していい。血統的にも馬体的にも、中間の動き、ここの相手関係からも激走があっていい
◆中山3R 週末にアメリカではレモンドロップキッドの種牡馬引退が発表された。日本で走っている現役馬ではレモンポップが新馬、カトレアSを連勝中。当たり前のことかもしれないが、芝よりはダート適性の高い血統だと思う。父の父がレモンドロップキッド。ダートなら圧勝も。
◆中山4R 日曜中山9R◎キティラは突き抜けたと思ったんだが…。個性派を育てる厩舎。調教で動けていて、血統も勢いがある。減量騎手起用でこの枠なら好勝負も…。
◆中山5R 期待されて入厩したが、デビュー前はまったく時計が詰まらず。それでも初戦から格好はつけた。「稽古では全然ですが、レースではよく走ってくれますよね。今回は調教から動いてくれて、雰囲気がいいんです」と陣営。なかなか好メンバーだが、抜け出してくるのを期待。
◆中山6R メインのフェアリーSの前にここでも高柳瑞厩舎と高柳大厩舎の兄弟調教師対決。決して目立つ時計を出しているわけではないが、初戦から走ってくる血統なので、この程度で十分だろう。
◆中山7R 中山7Rの予想は極ウマプレミアムのコラムで
◆中山8R 現級実績が豊富な馬だが、近況は今ひとつ。ただ、戦績を見直せば、この馬はとにかく冬、しかも年明けの寒い時期に走る馬。体調が上がるのか、ダートの傾向と脚質がマッチするのか…、転厩初戦でテン乗りという未知な部分もあるが、狙う価値はある。
◆中山9R 地味な血統だが、新馬戦、1勝クラスともに勝ちっぷりは鮮やか。鞍上の評価も高い馬。前走は忙しい印象もあっただけに、今回が勝負だろう。
◆中山10R 前走の大幅馬体増は成長分よりも太め残りがあったのでは…。関東遠征で動ける体に仕上がってくるはず。芝2200メートルの持ち時計はナンバーワン。このコースの仕掛けどころを熟知した鞍上でもうひと押しを
◆中山11R フェアリーSの予想は日刊スポーツ紙面で
◆中山12R デビュー前は重賞級の期待がされていた馬。このクラスでいつまでも足踏みしている器ではない。距離は未知数だが、中距離になって追走が楽になれば…。東の名手の仕掛けを信頼。

◆中京1R 新馬戦は良血馬相手に差のない競馬。馬群を割ろうという手応えもあった。前走はスローで外をまわらされた分、直線で失速。どのレースもいい形は作れている。母系は明らかにダートでこのダート替わりは魅力十分
◆中京2R 前走は大型馬の休み明け、初ダートで上々の内容。乗り替わりになるが、スタートを決め、好位から押し切りを。
◆中京3R 芝の初戦は前半で力むのをなだめるシーン。ダートになって、この行きっぷりの良さが生かされる。血統的にはダート。内枠も絶好だ。
◆中京4R 母系は優秀だし、きょうだいはダートで走っている血統。父の産駒はダートで走る馬もいる。坂路でコンスタントに時計を出していて、水準の能力はあるはず
◆中京5R インコースのキックバックの目立つ良馬場。高速馬場ではなく、時計のかかる良馬場。愛ダービー馬の産駒がこういうときに走らないでどうする、という思い。ヨーイドンでは不利。積極的に運んで粘り込みを。
◆中京6R 障害競走のトップジョッキーであり、中山大障害のレース後にはファンへのアピールも欠かさなかった森一騎手。彼が平地競走に乗るときは常に注目しておきたい。さかのぼればシャダイカグラという牝系。シャダイカグラはダート1000メートルでデビューし、桜花賞1着、オークス2着
◆中京7R 前走は道悪で相手も強かった。初の1200メートル投入だが、決め手のないタイプだけに距離短縮で良さが出る可能性も
◆中京8R エブリワンブラック、タガノウィリアム、ラヴィンフォールあたりが前走着順から人気を集めそうなところ。波乱要素の大きい1勝クラスだけに…。前走2ケタ着順の馬が多く、こんなときに気にしておきたいのが、過去に2ケタ着順から巻き返した戦歴があるのかどうか。狙い馬の初勝利は前走16頭立て16着からの巻き返しだった。昇級初戦ではマリオマッハー、アスターマリンバ、イバルなどに先着。十分通用の能力は秘めており、使った上積みにも期待。
◆中京9R 前走の勝ちタイムは翌週の2勝クラスを上回る優秀なもの。初の左回りは血統面からプラスに出る可能性も十分ある。
◆中京10R 前走は展開がうまくはまったとはいえ、3歳牝馬の実力馬2頭に先着。中京実績があり、逃げなくても競馬ができる馬。このハンデなら。
◆中京11R すばるSの予想は日刊スポーツ紙面で
◆中京12R 前走は出遅れて直線入り口ではインの最後方。直線は最後までまともに進路ができなかった。参考外の一戦。この枠なら言い訳なし。問答無用の差し切りを期待。

【木南 友輔】

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