海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年11月4日の記事

[2018年11月4日12時20分更新]

第706回「BCターフは凱旋門賞連覇の名牝エネイブルが勝利!怖かったのはやっぱりライアンとエイダンでした」

ゴスデン厩舎、フランキー・デットーリ、凱旋門賞を勝って、BCターフへ遠征。

脳裏に浮かぶのは3年前のゴールデンホーンです。

あのときはライアン・ムーア騎乗のファウンドが大仕事。

今年はマジカルを送り込んできたエイダン・オブライエン。

英チャンピオンズ・フィリーズ&メアズはラーティダーをやっつけてるし、能力は高い馬。

最後の直線、内から加速して馬体を併せる姿に「うわっ、やっぱりこの馬か」と。

すごいなあ、エネイブル。好位をスッと奪えるのがすごい。凱旋門賞3連覇へ向かうのか。11ケ月後のことは誰もわかりませんが…。

【木南 友輔】

[2018年11月4日09時11分更新]

第705回「日本生まれのハーツクライ産駒ヨシダ、BCクラシック制覇の歴史的快挙まであと少し…、惜しいーーー」

しびれました。現地で見ていたら、涙が出ていたかもしれません。

BCクラシックに挑んだヨシダは4着。ものすごく惜しい4着。初ダートの前走と同じで中団からの追い込み。本当に惜しい。

父の父がサンデーサイレンス、母が米G1馬のヒルダズパッション。もろアメリカの血ですが、

その血を日本の生産者が導入し、日本で生んで、日本のセールで買われて、

もちろん世界中のBCクラシックの出走表には馬名の横に「JPN」の文字があって…。

惜しかった。英2000ギニーのサクソンウォリアーと並び、今年の日本競馬のハイライトになるシーンでした。

ヨシダを生産した牧場の関係者、知り合いのライターは現地で観戦。

「日本産馬でもここまでやれるんだという感慨があります」。いろんな感情があると思います。惜しかったけど、素晴らしかった。

【木南 友輔】

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