海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年10月28日の記事

[2018年10月28日18時57分更新]

第695回「天皇賞・秋◎サングレーザーは▲レイデオロに完敗!来週はJBCとBC!ノーザンFが国内外でV4?」

◎サングレーザーが勝ったときに儲かる馬券しか買っていませんでした。

「モレイラッ、モレイラッ、モレイラッ…、くっ…」。完敗です。

いつも美浦で取材させてもらっていて、天皇賞・秋、2000メートルのG1に執念を燃やす藤沢和師を見てきているので、

「負けるなら▲レイデオロがいいな」という気持ちはあったんですけど…。

表彰式の最中はレイデオロの生産者のノーザンファーム関係者を取材。

来週は京都でJBCがありますが、アメリカのチャーチルダウンズで行われるBC開催もあります。

BCクラシックにはノーザンファーム生産馬のヨシダが出ます。勝ったら、快挙です。

「社長(吉田勝己代表)が行きますし、私も行きます」とノーザンファームの中島場長。

京都のJBC3競走、それからBC、楽しみで、忙しい1週間になりそうです。

【木南 友輔】

[2018年10月28日12時16分更新]

第694回「フランスの2歳G1クリテリウムドサンクルーはキャメロット産駒の牝馬ワンダルメンがV!見てるなあ…」

オーストラリアでコックスプレートがあって、英国はドンカスターでフューチュリティートロフィーがあって、

フランスはサンクルー競馬場でクリテリウムドサンクルーです。

人気を集めていたのはエイダン・オブライエン厩舎の良血馬、ルーラーオブザワールド、デュークオブマーマレードの弟ノルウェーでしたが、4着。

勝ったのは大外から豪快に追い込んできたステファン・パスキエ騎乗のワンダルメン。

2着はオブライエン厩舎のシドニーオペラハウスでした。

ワンダルメンの前走は10月1日、シャンティイ競馬場のG3コンデ賞3着。

凱旋門賞週の月曜午後、シャンティイ競馬場で見ていた馬でした。

「この時期の2歳重賞で1800メートルって距離だから、5頭立てだけど、将来の大物がいるかもよ」って話してたんですが…。

ちょびっと、うれしい。

クリテリウムドサンクルーの直後に行われたG3ではファーブル厩舎のディープインパクト産駒バルタバが重賞初制覇。

この馬は凱旋門賞前日のショードネイ賞を走っていました(8頭立て6着)。

競馬場に足を運べば、未来のスターホースに出会っている可能性がある。

どんなスポーツも生観戦って大事です。

今日は東京競馬場で天皇賞・秋の取材。さわやかな風が吹いています。

コンデ賞のゴール前、大外を伸びたワンダルメンは3着

【木南 友輔】

[2018年10月28日12時15分更新]

第693回「フューチュリティートロフィーはマグナグレシア!エイダン・オブライエン師はこのレース9勝目だそうで…」

今年から名前が変わったフューチュリティートロフィーはドナカ・オブライエン騎乗のマグナグレシアが最後に突き抜けました。

頭差2着はスペンサー騎乗のフェニックスオブスペイン。3着はバリードイルの人気薄ウエスタンオーストラリアでした。

ゴスデン厩舎、デットーリ騎乗のツルゲーネフは7着。

エイダン・オブライエン厩舎は昨年のサクソンウォリアーに続く勝利。

マグナグレシアはこれで3戦2勝。昨年に続く母父ガリレオの勝利です。父はインヴィンシブルスピリット。新種牡馬キングマンの父ですし、

先日、日本ではウオッカの子タニノミッションが勝ちましたね。

レーシングポスト電子版の記事によると、エイダン・オブライエン師は、97年サラトガスプリングス、99年アリストトル、01年ハイシャパラル、02年ブライアンボウル、09年セントニコラスアビー、11年キャメロット、12年キングスバーンズ、17年サクソンウォリアー、今年のマグナグレシアで9勝目だそうです。

ドナカは今年G1・6勝目になりました。

【木南 友輔】

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