海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年10月25日の記事

[2018年10月25日15時21分更新]

第688回「BC開催@チャーチルダウンズの登録馬発表&香港国際競走の登録馬発表&天皇賞・秋の枠順確定」

日本の馬が関係してくるのは香港国際競走。
ただ、競馬の面白さはどっちがどうってことはなく、どちらも楽しみです。
BC開催と香港国際競走。
BCクラシックは日本生まれのハーツクライ産駒ヨシダの名前がありますし、
吉田照哉代表率いる社台ファームが権利を所有して、おそらく日本で種牡馬入りするマインドユアビスケッツの名前がありますし、
先日はマイル戦のクイーンエリザベスSでG1・4連勝になった出否微妙なロアリングライオンの名前があって、
エイダン・オブライエン厩舎のUAEダービー馬メンデルスゾーンの名前があって、
ドバイワールドカップを圧勝したサンダースノーの名前があって…。
人気を集めているのは、本格化した5歳馬アクセラレート。G1を3連勝中。
バファート厩舎の遅れてきた大物的な3歳馬マッキンジー。
トラヴァーズSを圧勝したカトリックボーイ。
クラシックは見どころたくさんです。
BCターフは凱旋門賞連覇のエネイブルが登録。
無事に走って勝つのか、そして、その後も現役続行なのか。
昨年覇者タリスマニック、凱旋門賞は4着に終わったヴァルトガイスト、英チャンピオンS2着クリスタルオーシャンの逆襲は?
日本のJBC@京都もあるんで、来週は忙しいです。
天皇賞・秋の出走馬、枠順が確定しました。
内枠を引いたら思い切って狙おうと思っていたサクラアンプルールが外枠へ…、うーん…。

【木南 友輔】

[2018年10月25日12時03分更新]

第687回「今週末はオーストラリアではウインクスがコックスプレート4連覇なるか!ベンバトルを差し切れるのか?」

コックスプレート4連覇という空前絶後の記録に挑むウインクスとヒュー・ボウマンとクリス・ウォーラー。

何度か書いてますが、自分がウインクスという牝馬を初めて知ったのは、最初のコックスプレート。

すっげー手応えで抜け出してきて、ロイヤルアスコットでスピルバーグが戦ったクライテリオンに大楽勝。

クライテリオンだけじゃなくて、あのときはバリードイルが送り込んでいたハイランドリールもいました。

「なんだ、この馬」ってところから、いつの間にか、ここまでの最強牝馬に…。

ジャパンC週に◎ショウナンパンドラを推奨するための後押しが欲しくて、

短期免許で来ていたヒュー・ボウマンと栗東でウインクスの話をしました。あれが3年前。

相手がいつも同じに見えるし、正直のところ、どうなんだろうって声がいろんな方面から上がるのは当然。

しかし、そこへ倒しに行こうっていう日本馬は現れないわけですし…、まあ、国内は天皇賞・秋がありますから。

日本からオーストラリアに移籍した馬たちも結局、この舞台にはたどり着けませんでした。

ここはやはり欧州勢に期待、というわけではありませんが、今年はゴドルフィンのベンバトルが参戦。

ドバイターフで日本馬を寄せ付けず、英国へ戻って、クイーンアンSは馬群に沈み、

調子を取り戻して、オーストラリア遠征初戦のコーフィールドSを快勝。

今週のコックスプレート、女王ウインクスがベンバトルを差し切るのか、それとも、ってとこで。

英国の有名な競馬レポーターはメルボルンに乗り込んで「クラックスマンの方が強い」と。ものすごい盛り上がりなんでしょう、現地は。

国内は天皇賞・秋。こちらの取材、予想を悔いのないように。そして、コックスプレートの結果をドキドキしながら待ちたいと思います。

【木南 友輔】

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