海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年10月の記事

[2018年10月31日18時20分更新]

第700回「今週はBCクラシック@チャーチルダウンズ!1番人気は5歳馬アクセラレート!この馬も見てるじゃん!」

BCクラシックの前売り1番人気はアクセラレート。父はルッキンアットラッキー、母の父はオーサムアゲイン。

一昨年はBCダートマイル3着。昨年は同じくBCダートマイル9着ともう一つだった馬が、

今年は5戦4勝2着1回。前走のG1オーサムアゲインSはウエストコーストを下し、現在G1を3連勝中です。

ん…、一昨年のBCダートマイル@サンタアニタ?

ということは、ヌーヴォレコルトの挑戦を取材に行った自分も目にしているはずの馬で、

BCダートマイルということは、アロゲートとカリフォルニアクロームを避けたガンランナーが2着だったレース。これか…。

やっぱり、現場に行くと、いい馬を見ているものなんですね。うーん、またBC取材に行きたいなあ…。

一昨年のBCダートマイル。タマルクズが勝って、2着はえんじ色の勝負服ガンランナー、3着がアクセラレート

アクセラレート!

【木南 友輔】

[2018年10月31日09時51分更新]

第699回「今週はBCクラシック@チャーチルダウンズ!社台F所有のマインドユアビスケッツが距離延長で参戦!」

社台ファームがオーナーになったマインドユアビスケッツ。

今年3月のドバイゴールデンシャヒーン、とんでもないところから飛んできて連覇した馬でしたが…、

徐々に距離を延ばして、なんとここはBCクラシックに挑戦。

この10ハロンで結果を出せば、もちろん種牡馬としての価値も跳ね上がることでしょう。

2走前、8月のホイットニーSは水の浮いた馬場でしぶとく2着。このときが初めての1800メートル。

そして、前走はルーカスクラシックSというG3、2度目の1800メートル、今回と同じチャーチルダウンズ競馬場で4馬身半差の勝利。

今回は超一線級相手、2000メートル、決して簡単な戦いではありませんが、どんな競馬を見せてくれるのか。

【木南 友輔】

[2018年10月30日14時41分更新]

第698回「今週はBCクラシック@チャーチルダウンズ!日本生まれのハーツクライ産駒ヨシダ快挙達成なるか!」

枠順が決まっています。

ヒルダズパッションの子はジークカイザーが土曜京都の近江特別に登録がありますね。

ヒルダズパッション自体がダート7ハロンのバレリーナS覇者。

ハーツクライはサンデーサイレンスの子。別にアメリカのダートを走って何の不思議もないんですけど。

このウッドワードSの勝ちっぷりはすごかった。

【木南 友輔】

[2018年10月29日07時41分更新]

第697回「ロワイヤルオーク賞はホールドザジクイーン逃げ切り!ブルントラント初黒星、フラッグオブオナー5着」

フランスの長距離G1、ロワイヤルオーク賞。勝ったのは前走カドラン賞2着のホールドザジクイーン。ホールドザットタイガー産駒。逃げ切りでした。

ニエル賞覇者で、凱旋門賞ウィークはショードネイ賞を勝って、これまで無傷の4連勝だったブルントラントは4着に敗れて初黒星。

愛セントレジャー馬フラッグオブオナーは5着でした。ライアン・ムーア騎乗。

フラッグオブオナーは先週の英チャンピオンズデーで英チャンピオンズ・ロングディスタンスCを走って、ストラディヴァリウスの4着。

長距離戦でこの連闘はしびれます。ピンクの勝負服、マックスダイナマイトは8頭立ての最下位8着でした。

【木南 友輔】

[2018年10月29日07時40分更新]

第696回「シャンティイ開催クリテリウムインターナショナルはゴドルフィンの良血馬ロイヤルミーティングが快勝!」

クリストフ・スミヨン騎手のロイヤルミーティングが勝ちました。

サイード・ビンスルール厩舎なので英国のゴドルフィン。先月にヤーマスでデビュー勝ちしていて、これでデビュー2連勝。

インヴィンシブルスピリット産駒。フューチュリティトロフィーと一緒ですね。

半兄はヘヴィメタル(父エクシードアンドエクセル)。今年のゴドルフィンマイルを勝った馬。

お兄さんは今年8歳。マークジョンストン厩舎でデビューし、2歳夏にグッドウッドの重賞を勝っているから、早熟っぽいけど、長く活躍できるタイプでしょうか。去勢されているので気性は難しいのかな。

2着はクールモアの勝負服。前走フィリーズマイル2着のエルモーサ。

スタートして、すぐ2番手につけて、騎乗フォームを見れば、一目瞭然、ライアン・ムーア騎手。

土曜はコックスプレートに乗っていましたが、本当に世界中で乗ってるなあ。

【木南 友輔】

[2018年10月28日18時57分更新]

第695回「天皇賞・秋◎サングレーザーは▲レイデオロに完敗!来週はJBCとBC!ノーザンFが国内外でV4?」

◎サングレーザーが勝ったときに儲かる馬券しか買っていませんでした。

「モレイラッ、モレイラッ、モレイラッ…、くっ…」。完敗です。

いつも美浦で取材させてもらっていて、天皇賞・秋、2000メートルのG1に執念を燃やす藤沢和師を見てきているので、

「負けるなら▲レイデオロがいいな」という気持ちはあったんですけど…。

表彰式の最中はレイデオロの生産者のノーザンファーム関係者を取材。

来週は京都でJBCがありますが、アメリカのチャーチルダウンズで行われるBC開催もあります。

BCクラシックにはノーザンファーム生産馬のヨシダが出ます。勝ったら、快挙です。

「社長(吉田勝己代表)が行きますし、私も行きます」とノーザンファームの中島場長。

京都のJBC3競走、それからBC、楽しみで、忙しい1週間になりそうです。

【木南 友輔】

[2018年10月28日12時16分更新]

第694回「フランスの2歳G1クリテリウムドサンクルーはキャメロット産駒の牝馬ワンダルメンがV!見てるなあ…」

オーストラリアでコックスプレートがあって、英国はドンカスターでフューチュリティートロフィーがあって、

フランスはサンクルー競馬場でクリテリウムドサンクルーです。

人気を集めていたのはエイダン・オブライエン厩舎の良血馬、ルーラーオブザワールド、デュークオブマーマレードの弟ノルウェーでしたが、4着。

勝ったのは大外から豪快に追い込んできたステファン・パスキエ騎乗のワンダルメン。

2着はオブライエン厩舎のシドニーオペラハウスでした。

ワンダルメンの前走は10月1日、シャンティイ競馬場のG3コンデ賞3着。

凱旋門賞週の月曜午後、シャンティイ競馬場で見ていた馬でした。

「この時期の2歳重賞で1800メートルって距離だから、5頭立てだけど、将来の大物がいるかもよ」って話してたんですが…。

ちょびっと、うれしい。

クリテリウムドサンクルーの直後に行われたG3ではファーブル厩舎のディープインパクト産駒バルタバが重賞初制覇。

この馬は凱旋門賞前日のショードネイ賞を走っていました(8頭立て6着)。

競馬場に足を運べば、未来のスターホースに出会っている可能性がある。

どんなスポーツも生観戦って大事です。

今日は東京競馬場で天皇賞・秋の取材。さわやかな風が吹いています。

コンデ賞のゴール前、大外を伸びたワンダルメンは3着

【木南 友輔】

[2018年10月28日12時15分更新]

第693回「フューチュリティートロフィーはマグナグレシア!エイダン・オブライエン師はこのレース9勝目だそうで…」

今年から名前が変わったフューチュリティートロフィーはドナカ・オブライエン騎乗のマグナグレシアが最後に突き抜けました。

頭差2着はスペンサー騎乗のフェニックスオブスペイン。3着はバリードイルの人気薄ウエスタンオーストラリアでした。

ゴスデン厩舎、デットーリ騎乗のツルゲーネフは7着。

エイダン・オブライエン厩舎は昨年のサクソンウォリアーに続く勝利。

マグナグレシアはこれで3戦2勝。昨年に続く母父ガリレオの勝利です。父はインヴィンシブルスピリット。新種牡馬キングマンの父ですし、

先日、日本ではウオッカの子タニノミッションが勝ちましたね。

レーシングポスト電子版の記事によると、エイダン・オブライエン師は、97年サラトガスプリングス、99年アリストトル、01年ハイシャパラル、02年ブライアンボウル、09年セントニコラスアビー、11年キャメロット、12年キングスバーンズ、17年サクソンウォリアー、今年のマグナグレシアで9勝目だそうです。

ドナカは今年G1・6勝目になりました。

【木南 友輔】

[2018年10月27日19時42分更新]

第692回「あのサクソンウォリアーVSロアリングライオンの激闘から1年、今夜はフューチュリティートロフィー!」

去年のあのしびれるゴール前から1年、

サクソンウォリアーはそのまま無敗で英2000ギニーを制しましたが、その後、一度も勝てずに引退。

ロアリングライオンは英ダービー3着後、エクリプスS、英インターナショナルS、愛チャンピオンS、クイーンエリザベスSとG1を4連勝。

そういうゴール前だったんだなあ…。本当に熱かった。

エイダン・オブライエン師の年間G1勝利最多記録がかかった昨年のレーシングポストトロフィー。

このドンカスター競馬場の2歳G1は英国の平地G1競走の本当の最後であり、

クラシックへの登竜門。名前が今年から「フューチュリティートロフィー」に変わりましたが、今年はどんな結果になるでしょうか。

11頭が出走予定で、ブックメーカーが1番人気に推しているのはエイダン・オブライエン厩舎のマグナグレシア。ドナカ騎乗です。

そして、フランスではサンクルー競馬場でクリテリウムドサンクルー。こちらも2歳のG1です。

【木南 友輔】

[2018年10月27日16時38分更新]

第691回「オーストラリアの歴史的名牝ウインクスが史上初のコックスプレート4連覇を達成!すごすぎました…」

自分が初めてウインクスのレース映像を見た、3年前のコックスプレート、それを思い起こさせるようなレースでした。

やっぱり、やればできんじゃん、て言いたくなるような好位からの横綱相撲。

ライアンが早めに動いて、ベンバトルとマーフィーが動いて、その後ろでロックオン。震える強さでしたね…。

京都10Rの◎シュペルミエールは鼻差2着。無念…。18ケ月ぶりでしたが、かなりの好仕上がりだったので…。悔しい。

東京11RアルテミスSの◎ビーチサンバも2着。シェーングランツはデビュー2戦を見た感じ、府中のマイルは忙しいんじゃないかなって思って無印にしちゃって…。完敗です。

【木南 友輔】

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