海外競馬コラム「キナミのつぶやき」|極ウマ・プレミアム

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2018年9月28日の記事

[2018年9月28日20時11分更新]

今朝のウォーレンヒル、いきなりエネイブル、クラックスマンを見た!

夜明け前の午前5時にニューマーケットのヒースへ。まだ真っ暗。

6時を過ぎたくらいから明るくなり始め、7時頃、馬の姿が見え始め、

ウォーレンヒルにはジョン・ゴスデン師が姿を見せました。

マイケル・スタウトやロジャー・ヴァリアンといった有力調教師たち。

日本の競馬に名を残すエド・ダンロップ、ルカ・クマーニなど。

彼らの厩舎は管理頭数も半端ないんで…、非常に忙しそうでした。

ゴスデン師にあいさつ。師が来ていたのはキングマンのジャケット。

「日本でもキングマン産駒が活躍していますよ」と話すと、「素晴らしい」とニッコリ。

朝一番の組にはエネイブル、クラックスマンの姿がありました(※来週の紙面の連載で写真は掲載したいと思います)。

4000頭、5000頭といわれるニューマーケット周辺の馬。

ゼッケンがあるわけではないですし、なかなか見つけるのが難しいんですけど、いきなり見られるなんて、

ラッキー。ラブリーデイです。

たくさんの馬を管理する調教師もいれば、少ない頭数の調教師もいます。

ひょっこり現れ、話し掛けてきたおじさん。

「俺は全部で20頭。名もなき調教師だよ」とささやき、

「ほら、あそこ、写真撮った方がいいんじゃない。バック(背景)が空。美しいだろ」と笑顔を浮かべました。

夜明けのウォーレンヒル

はるか前方から40頭近く続くゴスデン厩舎の隊列。奥はニューマーケットの街

美浦、栗東のトレセンで働く厩舎関係者も研修にきています。服装で気温がわかるかも

ゴスデン師

背景が空の馬と鳥

【木南 友輔】

[2018年9月28日08時47分更新]

英国のニューマーケットへ到着しました

ニューマーケットの入り口を示す銅像とジュライコースの案内板

遠くに見えるのは、ローリーマイルコースのスタンド

ニューマーケットの象徴の1つ、時計塔

ニューマーケットのメインストリート。午後11時をまわって人が少ないです

日本と時差8時間の英国へやってきました。

こちらの午後5時半頃にヒースロー空港へ到着。空港でメールのチェック、土日の出馬表を確認してから、

レンタカーを借りて、一路、ニューマーケットへ。

空港からは「M25」という高速に入り、「M11」で北へ。

途中パーキングで休憩して、英国の競馬の中心地、ニューマーケットに着いたときは真っ暗でした。

スピルバーグのロイヤルアスコット挑戦を取材に来たとき以来なので、3年ぶりのニューマーケット。

木曜、金曜、土曜とニューマーケット競馬場ではケンブリッジシャー開催が行われています。

出走予定馬を見ると、凱旋門賞に有力馬を送り出す調教師、馬主、騎乗する騎手の名前がズラリ。

明日は競馬場へ行って取材する予定です。お休みなさい。

【木南 友輔】

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